穂高神社の奉射祭(おびしゃ)
信州安曇野 穂高神社では、毎年3月17日(曜日に関係なく)『おびしゃ』(御奉射)と云う神事が行われます。

『おびしゃ』は御歩射とも書き,馬に乗って弓を射る騎射(流鏑馬)に対し、歩射の意から出たもので、神官は拝殿から矢を放ち、天下泰平、五穀豊穣、家内安全を願う伝統ある行事です。

今でも各地で、『おびしゃ』は行われているようですが、弓を射ることは少なくなり、単に厄除けや豊作を祈ったり、村の人たちの酒を酌み交わす場になっているところが多くなっているそうです。

ここ穂高神社では、この神事が古式にのっとり執り行われています。

また、『おびしゃ』(御奉射)共催の弓道大会が穂高神社境内の弓道場で開かれます。
私も今年初めて参加させて頂きましたが、高校生を含め300名近い弓士が集まりビックリしました。
穂高神社本殿で弓に関わる『おびしゃ』の神事を拝見できるのでこんなに沢山の弓士が集まるのでしょうね。私のチーム(駒ヶ根)は、幸運にも、団体戦で優勝させて頂き、良い思い出になりました。

『おびしゃ』弓道大会