コラム  2004年3月
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04/3/26    「飯田お練りまつり」  No.163

飯田市では、3月26,27,28日と、7年に一度の『お練りまつり』が行われています。その祭りのメインの出し物の一つ、大名行列を見てきました。この行列で使われている薙刀、槍等は、江戸時代の参勤交代で実際に使われていた国宝級の逸品だそうです。これらの道具を使い、飯田の街中の辻々で、この三日間、大名行列での所作、芸が披露されます。見学して一番印象に残ったのは、所作、芸をする人と、それを見る人との一体感でした。しかも、それは何とも云えない温かみのある一体感なのです。

大名行列の「草履(ぞうり)執り」役の若者が、パフォーマンスの芸をしていてこんな事がありました。空高く草履を投げ上げ、それをキャツチすると云う芸なのですが、若者は草履を受け損ない、地面にポロット落としてしまったのです。その瞬間、観客から声がかかりました。「見えなかったよ!!」と云う。失敗したのが見えなかった「ドンマイ、ドンマイ」と云う声援だつたのです。若者は、もう一度気を取り直し、「エッ」と云う掛け声とともに、草履を空高く投げ上げました。一瞬の静寂の後、そのパフーマンスの場は大歓声に包まれました。若者は見事、草履をキャッチしたのです。若者のホットした笑み、そして観客もお互いに良かったねと云う大拍手。私も何だか嬉しくなり拍手してしまいました。

芸をする人、それを見る人、その間に織り成す、何とも云えない温かみのある一体感。これは、この地方に古くより伝わる「黒田人形」、「今田人形」等の人形劇、そして現在、毎年開催され、全国各地より多くの人形劇ファンが集まる「人形劇カーニバル」と、「パフォーマンス大好き」、「お祭り大好き」の土地柄のせいなのでしょうか。




04/3/22 「ジム通いが肥満の原因とは??」 No.162

日テレの番組『ザ!情報ツ ウ』で「峰、麻木の肉体は3週間でどれだけ変わることができるのか!」をご覧になりましたか。峰、麻木が専門家の指導のもと、トレーニングジムで体内脂肪を燃やすための有酸素運動と、糖質と脂肪分はやめて、野菜と魚などの良質なたんぱく質を中心とした食生活により、肉体を改造するものです。

3週間後、峰は体内脂肪の大幅な減少、麻木も引き締まった体へと変化しました。峰の場合は、阿智高校時代やり投げをしていたスポーツマンでしたが、肉体改造をする前のCTスキャンには、体内脂肪がクッキリ写し出されていました。その体内脂肪が、筋トレと食生活の改善により筋肉へ変化していました。

私も週に3〜4回トレーニングジムに行っています。目的は肥満防止と、ジムで一汗かいた後の晩酌の美味しさのためです。(動機が不純ですみません。)

トレーニングジムでは上の写真のようなトレッドミルを使ったりしますが、そのモニター表示を見ていて大発見をしました。例えば、2qの距離を20分のペースで歩くようにセットして、歩いて見ます。すると、110キロカロリー消費しましたと云う表示が出ます。この110キロカロリーとは、お酒を100oリットル飲む場合のカロリーと同じなのです。。。

と云う事は、私の場合、晩酌でお酒を、およそ300oリットル頂いておりますので、それを消費するためには、6q、60分歩かなければならない事になります。なかなか、簡単に歩ける距離ではありません。私は肥満防止と晩酌を美味しく頂くため、トレーニングジムに通っていますが、その事が、ますます私の肥満の原因??になっているとは驚きです。。。。



04/3/9 「サザエさんちのニワトリ」 No.161

『サザエさん』はいつ見ても楽しい漫画です。その中に『ニワトリ』がコッコ、コッコと云いながら庭先で餌を啄んでいる光景がよく描かれています。その『ニワトリ』は、サザエさんちの猫の『タマ』より相当気が強そうで、『タマ』を追いかけまわしたりします。サザエさんちの庭先と云えば、やはり、『タラちゃん』、『タマ』、『ニワトリ』ですよね。これらが揃わないと絵になりません。このサザエさんの漫画のような、庭に『ニワトリ』と云ったのどかな風景も、今回の鳥インフルエンザの影響で見られなくなりそうです。とても残念です。

鳥インフルエンザの報道によりますと、北大の喜田宏教授(獣医学)は【カラスは鶏から感染したのだろうが、ほかの鳥にもうつした可能性はある。カラスが感染拡大に関与していないとは言えない。感染したカラスがどのくらい生きながらえるのか、ウイルスの病原性を実験で確認したい】と話されています。鳥インフルエンザのウィルスが、『ニワトリ』から、野鳥などのほかの鳥にも感染する可能性が出て来たのでしょうか。

私の家では、冬の間、庭先の雑木に食べ残しのパンやリンゴを結びつけて置きます。野鳥類がそれを見つけ啄みに来ます。雪の降った日などは、ムクドリ、ヒヨドリ、スズメなど入れ替わり、立ち替わり飛来し大賑わいです。私の家の小さな雑木に集まる野鳥たちにも、鳥インフルエンザのウィルスが感染したらと思うと心配です。早くこの問題終息して欲しいですね。


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