| コラム 2004年8月 |
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その中で、私が一番感動し、また印象に残ったのは、レスリングの浜口京子選手です。 残念ながら金メダルは取れませんでしたが、試合後のコメント、とっても前向きで、また清々しい態度で、とても良かったですね。私の中では、金メダル!です。 浜口京子選手のコメント・・・ 【銅メダルでしたけど、私の人生の中では金メダル以上のものを経験させていただきました。】、 試合による打撲で眼を腫らしながら、【これも(傷)レスリングからのプレゼント、オリンピックからのプレゼントです。】、 マットに感謝のキッスし【やっぱり私はレスリングが大好きです。】、 また、彼女が、銅メダルを持って浜口父に【お父さん、ありがとーー!】と駆け寄ると、【京子ー、ありがとうおーー!!】と娘を抱き寄せる浜口父。 何だか、こちらまで、貰い泣きしてしまいました。。。 産経新聞のコラム「産経抄」でも、この浜口父娘の事を次ぎのように記しています。 ・・・ ▼メダルへの挑戦はまさかの「銅」だったが、父娘の態度は実にさわやかだ。娘は「人生の中で金メダル以上のものを教えてもらった」と満面の笑顔で語り、父は「京子もっと喜べ、北京へ行くぞ。父もまだ終わらない!」と叫んだ。小欄は金メダル以上の感動をおぼえた。 ▼アニマル浜口こと平吾さんがレスリングを通して娘に刻印した教育も立派である。そのパフォーマンスにはいろんな意見もあろうが、それを素直に、しかもがっちり受けとめた娘もみごとではないか。北京はともかく、彼女はすばらしいお嫁さんになるだろうし、なってもらいたい。・・・ 所で、「お父さんさん、ありがとーー!!」と娘さんに言ってもらった事がありますか。私の場合、結婚式の「両親へのお礼の言葉」の中で、それこそ、チョコット、言ってもらったような気がします。嬉しいものです。 この秋、お嬢さんが結婚される予定のご家庭では、今からでも遅くありません、結婚式で「お父さんさん、ありがとーー!!」と言ってよと、お願いしておいたほうが良いですよ。今年の秋のブライダルシーズン、「お父さんさん、ありがとーー!!」が一大テーマとなりそうですから?。。。 |
少数意見かもしれませんが、私的には、『長嶋ジャパン』の敗戦は、今後の日本のプロ野球界のためには、大変良かったのではないかと思います。ですから、中畑監督代行は、「国民の皆さん、長嶋さん、金メダルが取れずにご免なさい」など謝る事はないのです。 今回のオリンピックでは、マスコミなどが、余りにも『長嶋さん』を利用し過ぎた為のような気がします。『長嶋さん』には、ゆっくり休んで頂き、少しでも早く病気を治して頂くのが本筋なのに、震える手で、日の丸に『3』の文字を書いて頂くなど、余りにもセンチメンタル過ぎます。そして、ベンチに、有り難くも、その日の丸を掲げるなどの『長嶋さん』の神格化は、何だか、拉致で問題になっている絶対国家か、かっての、現人神(あらひとがみ)の国家と何ら変わらないような気が致しました。 選手の方々には、もっと、明るく、ノビノビと野球をやって欲しかったですよね。悲壮感が漂い、息が詰まるような気がしました。『長嶋ジャパン』の日の丸に書かれた、『3』と云う文字の呪縛に負けてしまつたのでしょうか。 プロ野球界を取り仕切っておられたと云う、巨人軍渡辺恒雄オーナーも退任さた事ですし、そろそろ、プロ野球関係者も、過去のしがらみに囚われず、野球も、『たかがスポーツ』ぐらいの、軽いのりで、再出発して欲しいものです。今日の『長嶋ジャパン』の敗戦が、新たなる野球復活のための契機となれば良いですよね。野球ファンの一人として。。 |
オリンピツクでも、本番で実力が出せず、涙をのむ選手が沢山いますが、逆に、実力以上のものを出し、活躍する選手もいます。バルセロナオリンピックで、金メダルを獲得し【今まで生きてきた中で、一番嬉しいです。】と云う名セリフで有名となった、当時14歳の岩崎恭子選手などその代表でしょうか。彼女が、実力を十二分に発揮出来たのは、メンタル面でのプ゚ラスαもあったのでしょうね。 私など、趣味で楽しんでいる弓道でも、大きな大会となりますと、実力が無い所に、さらに、緊張して、なかなか良い結果が出せません。信濃毎日新聞の「最強リンク集NAGANO21」に、ソウルオリンピック柔道48キロ級銀メダリスト、江崎史子さんの「Sports何でもSOS 」http://www.sanri.co.jp/esaki/と云うページがあります。試合に、どうしたら、平常心で臨めるかなど、メンタルトレーナーとしての考えをページにしたものです。 例えば、【☆質問・・ 対戦相手が強い人(チーム)だと、萎縮してしまい力を出しきれません。どうしたら良いでしょうか。 ☆アドバイス・・試合はやってみなければわかりません。事前に相手がわかっているのであれば、相手の動きや特徴から、自分の得意な形にもっていけるよう考えイメージしてみましょう。相手に合わせるのではなく、自分を中心に相手を動かす事を考えイメージして下さい。】などです。 「試合で緊張した事なんかないよ」と云う、度胸の良い方々には必要ないかもしれませんが、なかなか面白いページですよ。 |
この高温で、しかも極端な小雨の影響が、農作物にも出始めているようです。稲作などは、素人考えで、昨年の冷夏による不作に比べ、今年は大豊作ではないかと思うのですが、どうもそう簡単に問屋がおろさないようです。暑さと小雨のため、害虫が発生したり、実が太らないまま成熟したりする事により、品質の低下の恐れがあるのだそうです。桃、梨、リンゴなどの果樹類も実が大きくなる前に熟し、小玉傾向にあるそうです。心配ですね。 どうも、高温の影響、人の頭まで熱くしてしまったようです。サッカーのアジア・カップでも、中国の応援団の皆さんが、相当熱くなっているようですね。サッカーはあくまでもスポーツですので、あまり熱くならず、フェアに応援してもらいたいものです。 |
毎日暑い日が続きますね。こんな暑さの中、プロ野球界では、巨人軍渡辺恒雄オーナーが問題発言の連発です。この暑いのに、良くもまあ、お元気な事です。すごい!!渡辺オーナーは、きっと頭の良い方でしょうから、あえて逆説的な発言をし、世の注目を集めようとしているのでしょう。ただ、巨人軍の高橋選手たちが、2リーグ制存続を訴え、署名活動を決定した事に対する次ぎの発言は、ちょつと、頂けませんね。−−【高橋君はまだ若いし、物を知らないから。そういう大衆迎合的なまねはしないほうがいいよ】−− 「まだ若い」とか「大衆迎合的」とか。。。渡辺オーナーも学生時代に共産党に入党されていたと聞きます。氏も、「若い頃」、階級のない、「大衆」が主人公の社会の創造を目指し、勉強したり、活動したりしていたに違いありません。 氏はその後、読売新聞社に入社。現在は、読売新聞社グループ本社社長 読売巨人軍オーナー、横綱審議委員会委員です。 若い時には革新的で、歳をとったら保守的に、渡辺オーナーも、そのような道をたどりながら、現在の最高権力者たるオーナーの地位に昇り詰めたのではないでしょうか。だからこそ、高橋選手たちの行動を、「若い」とか、「大衆」迎合的だとか言って欲しくないですよね。 それこそ、取って付けたようですが、上の写真は「マルクスの資本論・向坂逸郎訳」です。学生時代「 マルクス経済学 」を履修した関係で、全4冊購入したものです。(私にしては高価でした。)私は、「積ん読」でしたので、内容はチンプンカンプンですが、渡辺オーナーは学生時代、きっと、この「マルクスの資本論」を読まれ、「大衆」の幸せを、心から願ったのではないでしょうか。プロ野球ファンの多くは、間違いなく「大衆」そのものです。。。巨人軍渡辺恒雄オーナーさん。 今回は暑苦しい内容でご免なさい!!! ビールの飲みながら今夜も巨人阪神戦をテレビで観戦致しましょう。 |
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