コラム  2004年9月
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04/9/24 「信ずる者」が、「救われる」。。。 No.194

アテネオリンピツクの女子マラソンの金メダリストの野口選手が地元の伊勢へ凱旋帰郷した様子をテレビで見ました。すごい声援でした。その野口選手が、インタビューで「競技中、苦しくなった時、地元の伊勢神宮のお守りを触ったら、元気が出ました。」と言っていました。さすが伊勢神宮、ご利益があるのですね。

卓球の愛ちゃんも、名古屋の熱田神宮のお守りをアテネへ持参したそうです。ただ、「あつた」神宮を「ねった」神宮と言っていたのは可愛かったですね。熱田神宮も全国区のお宮さん。ご利益絶大です。

私の住んでいる地区には、「大宮五十鈴神社」と云う神社があります。私の家は、その氏子ですので、家族の厄年などの節目々に、神主さんからお札やお守りを頂いています。理屈はともかくとして、「信ずる者」が、「救われる」。。。なのでしょうか。

この「大宮五十鈴神社」の秋の例大祭が、昨日ありました。恒例の奉納射会も神社付属弓道場で開催され、私も参加させて頂きました。射会の前、神主さんとご一緒に、神前に向かい、弓士みなで、二礼、二拍手、一拝しながら、今年も元気で射会に参加出来き、幸せだなあ−−−。

試合の成績はと云いますと、五十鈴神社のお守りを身に付け、参加しなかった為か、20名中11位、反省。。。(御神酒を頂き楽しかったのですが。)
★上の写真は奉納射会のための祝詞をされる神主さん

04/9/14 「政党関係の立て看板」が気になります。 No.193

9月14日に行われました「屋外広告物適正化旬間」中の一斉点検に、県の景観サポーターの一人として参加させて頂きました。何か仰々しいお題目ですが、分かりやすく言えば、公共の道路や電柱等に設置、また、貼られている、違法の「たて看板、をはり紙、はり札」の点検、除去を目的にしたボランティア活動なのです。

この活動に参加して、今年で5年目となりますが、当初に比べて、ここ駒ヶ根市の違法の屋外広告物は、格段に少なくなつていると思います。とても嬉しい事ですね。住民の方々の景観形成に対する理解が高まっているのでしょうね。二つのアルプスが望まれる美しい街 駒ヶ根市、子供さんたちが一旦地元を離れても、また帰ってきたいなあと思う街でありたいですね。(私の子供たちは、どう成ります事やら?)

ただ、保守、革新を問わず政党関係の立て看板が、道路の四つ角など、一番目立つところに、景観そっちのけで、立てられているのは、チョツト残念です。(私有地に立てられ法的に問題なく、また、表現の自由があったとしても)せっかく、都会から、駒ヶ根市のアルプスが望まれる田園風景を撮りに来てみても、どのアングルにも、政党関係の立て看板が映ってしまうのでは興ざめですよね。一カ所に集めて掲示するとか、何か良いアイディアは無いでしょうかね。
★写真・・中央高速へのアクセス道路の大きな交差点の公共物に、堂々と違法広告物が貼られていました。

04/9/13 「北原勝史作品展」、一押し!ですよ。 信州高遠美術館 No.192

信州高遠美術館主催のアートスクール「アクリル絵の具で描こう」に参加して来ました。「アクリル絵の具」の使い方を正式に習うのは始めての事でしたが、北原勝史講師よる、手取り足取りの指導を頂き、色々な使い方があるのだなあと、改めて「アクリル絵の具」の面白さを認識しました。(写真は、アクリル絵の具で、静物画を勉強する参加者 )
「アクリル絵の具」は、油絵の具に比べ、乾燥時間がきわめて短いため、画面全体を短時間で塗ったり、重ね塗りをした後、直ぐに、布で拭き取ったり、グラインダーで削ったりする事が出来、私のような、気が急く性格の者にはピッタリの画材のようです。この絵の具は、油絵の具に比べ、歴史的に、まだ数十年が経過したに過ぎないそうですが、新しい画材として、私も挑戦して見ようかなと思いました。

信州高遠美術館では、ちょうど北原勝史講師の「北原勝史作品展」が開催されており、講習の後、展示されている絵のお話も頂きました。画材(アンクリル絵の具は勿論の事、布や木を貼ったり、大工用のペイントを使ったりと。)の話、また絵の題材となっておられる、奥さんやお子さんの話など、先生の優しい人柄が感じられ、とても楽しい鑑賞会でした。この「北原勝史作品展」、一押し!ですよ。必見。。。(H16.9/12〜10/3)

この頃、立て続けに、弓道の研修会、絵画の研修会と参加させて頂いたのですが、残念ながら肉体の、また、感性の衰えは目を覆うばかり、残されたものは、ガッツのみと云う、お寂しい状態です。。。まあ継続は力なりと云いますから、気を長く、楽しく頑張る事に致しましょう。

スポーツの合宿と云う響き、良いですよね。青春まっただ中と云う感じです。その夢のような一泊二日の弓道の合宿に参加させて頂いて来ました、この歳になって。。。この合宿は伊那体協弓道部の方々のご努力で計画され、信濃町の黒姫高原の『こまづめの玄仙閣弓道場』(8人立)で行われました。(左の写真)

弓道場の周囲には、ブルーベリー畑や、そば畑、また路傍にはコスモスが咲き乱れ、写真愛好家の一人としましては、ゾクゾクするようなロケーションの中にありました。合宿が終了したら「コスモスを撮るぞ!」。。。と心に決め、合宿に入りました。

所が、そんな甘い考えも、弓道の射技、射礼研修が始まった途端、大間違いだったと云う事を痛感。。日頃の練習不足がたたり、心身とも大疲れ状態となりました。「欲」と云えば、合宿所での、飯(めし)、風呂、お酒の三点のみ。合宿が終了後、「コスモスを撮るぞ!」など、何処かへすっ飛んでしまいました。

でも、この飯(めし)などへの素直な「欲」、生きている証のような気もし、これがスポーツの魅力?なのかもしれませんね。合宿の二日目には腰痛が出て、少しまいりましたが、とても楽しい合宿でした。

★合宿での感想・・ 幾つになっても謙虚で、そして、明るく、元気で、楽しく弓道をしたいものですね。