| 日々雑感 | 2006.10 |
| 2000.9 | 2006.11 |
京都御所の奉仕の帰り、ボタンの花で有名な『長谷寺』に立ち寄ったおり、参道商店街で、面白いものを発見いたしました。 それは、地方紙から全国紙まで、新聞各社の名前がづらっと並んだ「ホーロー看板」なのです。。 「これは珍しい!」とカメラに納めたものが、左の写真です。 その昔、商店街ではもちろんのこと、農家の土蔵、民家など、道路に面し、人目につきやすい場所には、あちこちに、大村崑さんの「オロナミンC」や、松山容子さんの「ボンカレー」、「仁丹」、「学生服」等々、各種宣伝用「ホーロー看板」が見受けられましたよね。 現在、「ホーロー看板」を見たいなあ〜と思いましても、私の住んでいる田舎の町でも、ほとんどお目にかかれず、あったとしても、朽ちかけた廃屋に、さび付き、今にも落ちそうな状態で掛かってるようなものばかりです。 多くの「ホーロー看板」がこんな状況に置かれている中、『長谷寺』参道商店街の新聞屋さんの軒先に張られた「ホーロー看板」は、現役バリバリのものから、休刊中、もしくは、廃刊してしまったものまであり、ちょつとした、「新聞の題字」の野外ミュージアムのようです。 お店主の方の、「ホーロー看板」への愛着と、思い入れを感じました。 現在、「路上観察」と云って、散歩の途中、マンホールのふたの絵柄を調べたり、変わった形の建物を見つけたり、変な看板を探すのがブームなのだそうです。(相当ヒマそうな方々・・・) こんなマニアの方には、垂涎(すいえん)ものの「ホーロー看板」群ではないでしょうか。 上の、各新聞社の「ホーロー看板」を、「路上観察」流?に、精査いたしますと、(勝手に・・・) ●「奈良日日新聞」(左から3番目)は、現在休刊中。 本年10月27日付で、新しい「奈良日日新聞」として復刊するそうです。 ですから、この看板は、旧新聞社のもの。(希少価値) ●「大阪新聞」(1番左)は、2002年3月に産経新聞大阪本社版夕刊に紙面統合される形となり事実上廃刊した。(これまた、希少価値) ●「サンケイ新聞」(右から2番目)は、現在は、題字が漢字で「産經新聞」。 ●さすが、ここは関西!!。阪神系の「デイリースポーツ」は文字もハッキリクッキリなのに、東京の 読売系「報知新聞」はくたびれ気味。 (私も路上観察会のメンバーになれそう・・・) |
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京都御所内の清掃奉仕は、団体行動で行われます。
草ひき(草取りとも云う)も、休憩も、昼食も、全て団体で行われるのです。 また、私の参加している奉仕団の服装はと云いますと、40年前から 、男性群はワサビ色(国防色)の作業服に、頭は白い手ぬぐいで鉢巻。女性群は、姉さんかぶりに、白いエプロンが定番となっています。 こんな姿で、庭園内を団体で移動していますと、 通りすがりの欧米人観光客が、驚きの表情で立ち止まり、 「Oh!Wonderful!!」、「○×△〒・・・ 」と、何か、新発見でもしたかのように、私たちに向け、カメラのシャツターを、パシャ、パシャときるのです。(ピ−スサインをして良いものか、サインはVをして良いものか・・・) 彼らの狂喜乱舞の様子からして、 私たちを、相当誤解しているようなのです。 ![]() 国防色の作業服姿の私たち男性群を見て、人民軍兵士の修学旅行?かと。。。 白いエプロン姿の女性陣を見て、竹久夢二の絵に出て来るカフェの女給さん?かと。。。 どうも、相当な勘違いされているようなのです。(それにしても、恐ろしい勘違い・・・) こんな楽しいハプニングもありましたが、私たち実老年奉仕団、粛々と、団体にて、ご奉仕活動に励んだのでございます。 ★上の写真は、男性群の作業服、右は、姉さんかぶりの女性群 |
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この奉仕の旅の人気はすさまじく、貸し切り大型バスは定員いっぱいです。(7割は女性群) しかも参加者は、お歳をとられても、いたって元気ハツラツ、お口の方は特に お達者?な方ばかりでございますので、もう車内は、杉良太郎か、氷川きよし の観客席状態。。。 ガイドさんが、チョツト面白い話をします、箸が転んだかのように、「キャーキャ、ワアーワアーと黄色い歓声があがり」、声だけ聞いていれば、女学校同窓会の旅です。(失礼・・) ですから、車内での話題も、「朝鮮半島の核問題」や、「格差社会問題」などはなく、 もっぱら「この頃、腰が痛くてねぇ〜、どこか良い病院ないかしら?」とか、「孫って可愛いのよねぇ〜」とか、こんなお話ばかり。。(かく言う私もご同様・・・) さらに、カラオケ曲も、映画『愛染かつら』の主題歌 「♪花も嵐も 踏み越えて ・・・泣いてくれるな ほろほろ鳥よ 月の比叡を 独り行く ・・・」等々。 ちなみに、私の好きなカラオケは『名月赤城山』ですが。 このような、素敵なメンバーの方々と、4日間にわたり、ご一緒させて頂いたのですが、全員、バス代、旅館代も、自己負担でのボランティアの旅。頭の下がる思いです。(賑やかいのは、しょうがないか・・・) ★ご注意 奉仕の参加者は事前に宮内庁へ、氏名、住所、年齢等を届け出て、許可を受ける事になります。 資格要件の内、年齢は、原則として20歳以上70歳以下で、健康に責任を持てる方等々となっています。 ですから、けっして、『愛染かつら』や『名月赤城山』世代で、『腰痛持ち』ばかりではありませんので、 くれぐれも誤解のないようお願いいたします。
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先日、里山で「いくち茸」ばかりが大量に採れ、ひがみも交え、「松茸や、しめじ
だけがキノコではな〜い!!」と屈折した意見を述べさせて頂いたのですが、今回もキノコなのです。(キノコづくしですみません)
地元のアウトドアの達人のBさん (地方紙に四方山話なども連載されている方) より、お持ちのキノコ山へのお誘いがあり、大喜びで行ってまいりました。 その戦果は、魚籠(びく)に2杯もの「ズボウ茸」でした。 「ズボウ茸」は「いくち茸」と同じ雑茸ですが、すき焼きにして良し、キノコ汁にして良し、大根おろしを添えて醤油をかけて食べるのも良しと、何でもありのキノコなのです。 驚くほど沢山のキノコが収穫出来ましたのは、もちろん、アウトドアの達人 Bさんのお陰。。。 「あっ、あそこの落ち葉の中に、黄色いものがあるよ・・」とか、「この10メートル四方のどこかにキノコがありま〜す・・」などと、ありがたいお告げを頂いたからなのです。 Bさんの話によりますと、足もとだけを注意しても、キノコは採れないもの。 視線を遠くにしますと、おのずから、キノコが見えて来るそうなのです。 ![]() 私も遠目で、山を眺めて見ますと、暗示にかかったのか、何だかキノコが見えて来るような気がしました。何事も、近視眼的はいけないようですね。(これつて、理屈ぽいキノコ狩り?) まあ、どんな見方をしても、山にキノコが生えていなければ採れません。 その点、Bさんのお山は、良く整備されたキノコ山。それで大収穫だったのですが。 採れた「ズボウ茸」は、知り合いにもおすそ分けし、残ったキノコは 茹で(ゆで)こぼして、水にさらし、これからどう食べようかと思案中です。 (毎日、すき焼きや、キノコ汁と云うわけにはいきませんものね) |
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久しぶり里山です。春に下草を刈ったのですが、数ヶ月の間に山はヤブ状態。足もとに気をつけながら、松林の中に分け入りますと、あちこちに「いくち茸」が生えているではありませんか。 昨年は、乾燥しすぎたのか、毒茸一本採れなかったのですが、 今年は、ここ数日のお湿りが、茸の発生を促したようです。 10〜20分で両手一杯の「いくち茸」が収穫出来ました。(写真) 「いくち茸」と云えば、その昔、里山から集落にかけて、どこにでも生えているような茸でした。 子供たちが、「いくち茸」を足で蹴って遊んだと云うぐらいの、ポピュラーな茸です。 そんな「いくち茸」も、「松茸」の産地であるこの辺りでは、「いくち茸」を採って来たんだけれど、なんて言います、「ああ、いくち茸ねぇ〜」と、つれないご返事が帰ってきます。 里山付近の、キノコ直売場や、JAのキノコ売り場でも、「いくち茸」などの雑茸は店頭で見かけません。 昨年秋、京都御所のお掃除の奉仕をさせて頂いたおり、御所の松の木の根元で、「いくち茸」の群落に遭遇しました。 あまりにもの見事さに、大人げなく、大興奮してしまったのですが、地元の方に、この茸食べられますかとお伺いしました所、「京都の人は、この種のキノコはよう食べへん・・・」とのお答えでした。 ![]() 都人(みやこびと)は、このような雑茸はお口にされないのだ。。。 どうも「いくち茸」は、全国的に茸の仲間では無いかのような扱いを受けているようです。 「いくち茸」を味噌汁に入れて食べますと、「ナメコ」のようなヌルヌルした食感で、野趣に富み、私の好きな茸の一なのに。。。 「松茸や、しめじ だけが、茸ではなあ〜い!」 「キノコ社会での格差をなくせ〜!」 「いくち茸にも、再チャレンジのチャンスを与えよ〜!」 と、心の中で叫んだのでした。(でも、松茸も食べたい・・・) |
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秋もいよいよ本番、ご飯が美味しい季節です。
白いご飯だけでも美味しいのに、ちょつと気の利いた「ご飯の友」・(佃煮、ふりかけ) などありますと、さらに、食欲をそそり、 「お母さ〜ん、お代わり〜・・・」と相成ってしまいます。 この「ご飯の友」って、罪造り?ですよね。 B M I 指数が高いと、ジムで汗を流し、ダイエットに励んでも、 「ご飯、お代わり〜」では元の木阿弥です。 この罪造りの「ご飯の友」を、よりによって、奥さんが自家製作いたしました。 それが何かと云いますと、わが家の畑で取れた青じその実を、醤油で煮て佃煮にしたものなのです。(写真 ) 『紫蘇の実』は、「畑のキャビア」とも云われるそうでが、(私、キャビアって食べたことがありません・・) その魅力は、やはり、口の中でのプチプチ感ではないでしょうか。 ![]() 「ご飯の友」の逸品とも云える『錦松梅』の松の実も、『ちりめん山椒』の山椒の実も、それぞれ、プチプチ感、コリコリ感が魅力ですものね。 この秋も、奥さんお手製の『紫蘇の実』の佃煮をご飯の友に、肥満を心配しながら、楽しい食卓が囲めそうです。 食卓と云えば、最近の我が家の食卓の「ふりかけ」事情に、劇的な変化がもたらされております。 と云いますのは、『丸美屋・のりたま ふりかけ』を押しのけて、 娘の娘(孫のこと) 御用達の『丸美屋・プリキュアふりかけ』なるものが、幅を利かしているのです。 「プリキュア」って、どんなキャラクター? 九重佑三子の「コメットさん」見たいなものかなあ〜。(えっ、コメットさんって誰も知らない・・) 詳しくは、お身内の園児さんにお聞き下さい。 |
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