日々雑感 2008.4
2008.5

08/4/26 面白い蕎麦屋さん No.371

先日、駒ヶ根市観光協会主催のPhotoコンテストのあり、
写真家 「津野祐次」さんから、こんな話をお伺い致しました。

写真の審査で、『美しい写真』という事は、一つの選択要件になりますが、『面白い写真』というのも、大事な選択要件の一つなのだそうです。

では、どんな写真が『面白さ』のか、具体的なお話はなかったのですが、「この写真、笑っちゃうよねえ〜」といった次元の話しではなさそうです。 (あたりまえ・・・)

蕎麦屋さんを選ぶ場合も、どうも、写真の審査基準に似ているような気がするのです。 まず、蕎麦屋さんを生業として、やっている以上、『美味しい』のは当然ですが、やはり、プロとして、『面白い』とか、何か、「プラス アルファ」ーが欲しいですよねぇ〜・・
こんな条件に合致したお蕎麦屋さんの一つが、山形村蕎麦集落にあります。
前にも紹介したことがありますが、その名は、「からさわ屋」さんです。(左上の写真)

でっ、「からさわ屋」さんのプラス アルファーは?
それは、見ての通りの時代がかった建物の古さです。。。
その古さ、中途半端ではありません。 NHK大河ドラマ「篤姫」時代までとはいいませんが、古色蒼然たるスゴ〜イ古い建物なのです。
もう、「参りました!」と、白旗を上げざるを得ない建物の古さです。
ま、こんなに、建物にお金をかけない?蕎麦屋さんが、一軒ぐらいは、あっても良いかもしれませんが・・・
そうそう、室内に、数学者「広中平祐」さんの【からさわや 田野のなつかしい味 素心とは まさにこれ】と詠まれた色紙が掲げられていました。(広中平祐さん、食べに来られたのですね・・・)
※一人前1000円(二枚)・皿盛りが美しい。


08/4/20 桜のスケツチ(2) No.370

JR飯田線の小さな無人駅、「田切駅」のすぐ隣に、「聖徳寺」と云うお寺さんがあります。
鐘楼を兼ねた入り口の門が、唐風で、なかなか面白い形をしているのです。
昔話に出て来る「浦島太郎」が、「助けた亀」に連れられて行った竜宮城の門とでもいったら良いでしょうか。
実際に、門の名前も、 「竜宮門」と呼ばれているそうです。(やはり、竜宮城の門なのだ・・・)
その「竜宮門」と、傍らに咲く「一本桜」をスケッチして見ました。
※寺のお隣の「田切駅」は、駅のホームから中央アルプスの眺めが美しい駅として、鉄道写真マニアの方々には知られた駅です。


  聖徳寺 飯島町
面白い形をした「竜宮門」


西岸寺 飯島町
推定樹齢400年のシダレ桜が見事です



長春寺 駒ヶ根市
色とりどりの旗と満開の桜、春の例祭日でした


08/4/17 桜のスケツチ(1) No.369

この所の温かい陽気で、桜は満開です。
「パット咲いて、パット散る」潔さ(いさぎよさ)が、日本人の心情に合っているなんて云われますけれど、私にとっては、心乱れ、余りにも、せわしない季節なのです。
ここの桜も見たい、あそこの桜も見たいと思っています間に、「♪桜〜吹雪に〜」なってしまうのです。。。
今年は、さらに悪いことに、『桜のスケッチ』をして見ようなどと云う、大それた事を、企画立案致しましたので、なおさらです。(パツト咲いても良いから、長〜く咲いていて欲しい!)
「桜を描くのは難しい。。。確かな技量がないと、絵を甘くする。」と云うような話しもお伺いしますが、挑戦して見ましょう・・・


花 見 小 屋 伊那春日公園
こんな所で、一杯飲みたいですね・・・


栖林寺 駒ヶ根市


蔵沢寺 駒ヶ根市


08/4/11 名刹 光前寺を描いて見よう。。駒ヶ根市 No.368

最近、うれしい!ことがありました。
市の観光写真コンテストで、「光前寺例祭奉納射会」を撮影した写真が、幸運にも入選したのです。
どんな作品かと云いますと、版権が主催者に帰属しますので、ここにお見せ出来ないのが非常に残念です。
弓道愛好者の方々と、4月29日の光前寺さんの例祭に合わせ、奉納射会を予定していますので、少しでも、そのPRになればと思ってます。
それから、実は、これが一番うれしかったのですが、観光協会さんから、賞状の外、副賞に金一封を頂いたのです。
チョツとしたお小遣いになり、これはもう、感謝!感激!の極みでした。

いろいろ幸運を頂いた光前寺さん。スケッチに挑戦して見ました。
絵を見た家の奥さんが、「どこか、平山郁夫画伯 (ふう)のスケッチねっ!」って一言。。。(それつて、自分のものが無いという事?・・・)


光前寺  講 堂より


  弁 天 堂(重文)と経 蔵


  本 坊

2008.5