日々雑感 2008.10
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08/10/29 【タコ、タコずくし】の島・・・愛知県 No.400

愛知県 知多半島の師崎(もろざき)より舟で10分ほどの、『日間賀島』へ行って参りました。

目的は、@美味しい海の幸を味わいた〜い!!A海辺の風景をスケッチした〜い!!と云う、 いたって簡単な?理由からです。
(外に、どんな理由があのだろうか・・)

『日間賀島』は、一周約4qほどの小さな島なのですが、漁船が行き交う港、海沿いの旅館街、傾斜地に張りつくように建てられた民家・・
スケツチの題材には事欠きません。

しかも、私の泊まったS莊さんからは、眼下に「新井浜漁港」が見渡せ、部屋で スケツチもさせて頂き、ラッキーでした。

食べ物は?と云いますと、『日間賀島』は、
「タコ」の島です。港では、大きな【タコの張りぼて】が出迎えてくれます。

島内を散策しておりますと、【タコ」の干物・写真】に出会ったり、お土産やさんでは、【タコ煎餅】、【タコ饅頭】と、【タコ、タコずくし】の島なのです。

旅館の夕食に出た【茹で上げタコ】も・・・あまりの立派さに(ビツクリ!)。

「スケッチ」も出来たし、「タコ」も食べられたし、大満足の「島の旅」でした。

『日間賀島』新井浜漁港

魚港の向こう側に見える建物は、魚の加工場


08/10/20  「下諏訪路地めぐり−七つ蔵」 No.399

下諏訪町 七つ蔵南信州どつと混む・観光ガイド」をめくっていましたら、 「下諏訪路地めぐり−七つ蔵」というタイトルの付いた写真が目に留まりました。

蔵のある路地裏、どこか、懐かしい風景です。

ガイドブックには、さらに、―【袖のふれあう 路地裏も、
交わす言葉は温かい 歩いてうれしい 宿場町 
出会い ふれ合い なつかしい・
(下諏訪小唄)と・・・、
七五調の名文句も。。。

これは、是非とも行かなければ・・・
奥さんと、下諏訪温泉街の路地裏にある 「七つ蔵」に行って参りました。

路地裏を歩いておりましたら、猫の親子に遭遇。(写真)

人なっこい猫たちは、喜んで?カメラのモデルに。
猫とのふれ合いも楽しかった小旅行でした。。。





                                                        上が、「下諏訪・七つ蔵」
路地の一角には、〈小沢昭一〉の句碑もありました。
【夕顔や ろじ それぞれの 物がたり】 “小沢昭一的こころ”なのだ・・

08/10/14  河島英五・『酒と泪と男と女 』をする。 No.398

「アクリル画講座・信州高遠美術館主催」に参加しました。
すぐに定員が一杯になるほどの大人気の講座で、今回も教室は、大勢の生徒さんで満杯。
人気の秘密は、講師 K先生の指導法にあるようです。

先生は、それぞれの生徒さんのキャンパスの上で、直々に絵筆で描きながら指導されるのです。(こんな技法が良いかな、とか)
しかも、ユーモアをまじえ、的確に・・・

こんなチャンスは、めったに有りませんので、授業が始まりますと、あちこちから、特に女性の受講者から―『先生〜』『先生〜』『絵を見て下さ〜い』と云う、黄色い声が飛びかうのです。
先生が行く先々は、なぜか、その一角だけ、妙に明るく、華やいだ空気に包まれ、ここは女学校?と、一瞬錯覚におちいります。

さて、そんな中、(男たち)はどうしているのでしょうか?
ある男は、一人、そんな明るく、華やいだ空気に馴染めず、河島英五・『酒と泪と男と女 』をしていました。。。
【 ♪どうしようもない寂しさに包まれたときに男は・・・】と、口ずさみながら、絵と悪戦苦闘していたのです。(この男って、私のことか?・・・)
★上は、先生による指導風景です。

08/10/11 「 裸婦デッサン」は疲れるのだ No.397


「 裸婦デッサン講習会」で、みっちり、講師の先生のご指導を頂きました。
ありがとうございました。

それにしても、疲れたのなんの・・・

洋画家「宮本三郎」氏が、人物デッサンについて書かれた本に、こんな事が載っておりました。

【人体の描写は、他の静物や風景よりも、一分の狂いでも、誰の目にもすぐ露見する。そういう意味でも、人間を描写すること自体、絵画の基本的な勉強として貴重さを持つ・・・】

そうなんですね、「十分の狂いでも気づかず、まっ、良いか」の私。。。
一分の狂いも許さない「 裸婦デッサン」は、疲れる訳だ。

修業が足りません!!。

★左は、木炭による裸婦デッサン

08/10/2  橋には出会いがある?・・・上田市 No.395

鹿教湯温泉『五台橋』
この頃、個性的な橋を見かけなくなりましたよね。

あるものは、コンクリート製か鉄製で、物流の機能しか有しえないような橋ばかりです。

昭和28年、NHKから放送されました連続ラジオドラマ『君の名は』では、「数寄屋橋」が春樹と真知子の出会いの舞台でした。
余りにも人気のため、放送時間には、銭湯の女風呂はガラガラだつたそうです。

クリント・イーストウッド主演の 映画『マディソン郡の橋』では、独特の形状の屋根付き橋が、中年男女の“道ならぬ恋”の舞台となりました。

橋には、出会いがあり、ドラマがあるのですねぇ〜。。。

「そうだ!!私も橋に行こう・・・」  (突然、吉永小百合のJR東日本のコマーシャルが頭に浮かぶ・・・)

と云うわけで、日本版・マディソン郡の橋と云われる、
鹿教湯温泉『五台橋』に行っ て来たのでございます。

「で・・・、何かドラマがありました?」

それが、橋のたもとで、小一時間ほどスケツチしていたのですが、出会う人と云えば、湯治客ばかり。。

しかも、お歳の頃なら、巣鴨の地蔵通商店街『とげ抜き地蔵』周辺に、大量に発生すると云う
「おばあちゃん」世代?ばかりでした。。。(すみません・・・)

まっ、期待したドラマの展開ははありませんでしたが、楽しいスケツチでございました。

『五台橋』は屋根付きの橋です。 珍しい・・・
 上田市 鹿教湯温泉 10/1撮影


昼食に立ち寄った「日晃屋」さんの
天ザル蕎麦( ¥1300)  
熱々の天ぷらが美味しい。

ご主人より五台橋について教えて頂く。(感謝)

 
 

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