2008.11
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08/11/22  京都、滋賀の紅葉を撮す
−京都御所勤労奉仕団にて(11)
No.405

『血染めの紅葉』 湖東三山の一つ 金剛輪寺(滋賀)11/16撮影
 
『千体地蔵』 金剛輪寺(滋賀) 11/16撮影

 『絶景かな!』南禅寺(京都)の三門より  11/16撮影

南禅寺 「水路閣」

南禅寺庭園

修学院離宮『寿月観』より庭園を望む 11/17撮影


広隆寺 庭園  11/19撮影



08/11/21  天皇様の ご幼少の頃の『落書き』
−京都御所勤労奉仕団にて(10)
No.404

今年も、京都御所の清掃奉仕活動終了後、恒例の「御所参観」がありました。

NHK大河ドラマ【篤姫】でもおなじみの「紫宸殿」を始めとし、「清涼殿」、「小御所」など、建物群を見学させて頂いたのです。

ある建物の前に来たおり、案内人が襖絵を指差し、 「こちらは、○○天皇がご幼少の頃、落書きされた襖絵でございます!。」
「この辺りに、落書きをされたのでございま〜す。」との説明がありました。

目を皿のようにして、(やんごとなき)落書き個所」を探すのですが、部屋は薄暗く、よく分かりません。
でも、でも、そこは、分別ある実年?グループ。。。見えても、見えなくても、「へ〜」「すご〜い」と感嘆の言葉を発しながら、きっと、あれが、『落書き』であろうと・・・納得し合ったのでございます。

天皇のご幼少の頃の「落書き」が、「御所参観」で、エピソードとして語られると云うことは、
天皇家では、大らかな教育方針で、お子たちをお育てになったのでありましょうね。。
わが家でも、孫たちが訪れ、障子など破いても、「へ〜」「すご〜い」と、見守ってやらなければ・・・と思った「御所参観 」でありました。


【紫宸殿】(ししんでん)
即位礼などの重要な儀式を執り行う最も格式の高い正殿です。
明治天皇、大正天皇、昭和天皇の即位礼もこの建物で行われました。
中央に、天皇の御座【高御座・たかみくら】、その脇に皇后の御座【御帳台・みちょうだい】が置かれています。



08/11/20  修学院離宮での「落ち葉掻き(かき)」
−京都御所勤労奉仕団にて(9)
No.403

訪れた京都は、紅葉シーズンの真っ盛り。。。
市内は、どこもかしこも「盆と正月が一緒にキタ〜!状態」の大混雑でした。
しかも、行くところ、世界各地の理解不能?な「言葉・・△¢£%」が飛び交い、さすが、国際観光都市京都の面目躍如と云った所です。

京都も、市内から一歩外れますと、そこには、静かなる里山風景が見られます。
比叡山(ひえいざん)の麓、東山連峰の山腹から山裾にかけ広がる【修学院離宮】も、そんな風景の中にある離宮です。

今年の『駒ヶ根市京都御所勤労奉仕団』のお仕事の一つは、
その【修学院離宮】での「落ち葉掻き」でした。

赤ちゃんの手の平のような可愛い「落ち葉」を、箒(ほうき)や熊手を使い、丁寧に、丁寧にかき集めます。
好天にも恵まれ、思い出に残るボランティア活動でした。(皆さんに感謝・・・)

★【修学院離宮】・・・後水尾上皇の手により1659年(万治 2年)に完成した山荘です。
広大な敷地には、
上・中・下にそれぞれ独立した三つの離宮が配置され、 離宮には、【寿月観】、【隣雲亭などの建物があります。
なお、参観を希望される方は、事前に宮内庁に参観願いを提出し、許可を得ることが必要です。

離宮【隣雲亭】より庭園を望む11/17撮影


上離宮 【浴龍池】に映る紅葉

上離宮【寿月観(じゅげつかん)



【寿月観】の縁側


【寿月観】)へ通じる【御幸門】(みゆきもん)
ボランティアの休憩時間にスケッチする


08/11/10  NHK大河ドラマを『保科正之』で・・・伊那市高遠町 No.402


江戸時代、『保科正之と云うお殿様が、信州高遠藩においでになったのをご存じですか? (・・・私は、最近まで、知らなかった)

この方は、ひょつとしたら?いや、きっと!3年後の【NHK大河ドラマ】の主人公になられる《予定》のお方なのです。
今人気のドラマ【篤姫】を越えた人気を博するかもしれない人物なのです。

『保科正之』は、二代将軍「徳川秀忠」の側室の子として生まれ、信州高遠、最上山形、会津などで藩主をつとめ、名君と云われました。

信州高遠町では、『保科正之』を主人公にした【NHK大河ドラマ】実現を目指し、左のようなパンフレツトを作成し“署名活動実施中!”なのです。
今まで、『保科正之』を扱ったドラマを見た記憶はありませんが、【篤姫】の例もありますので、意外と面白いかもしれませんね。

ちょうど、(秋まつり)開催中の高遠城址公園を訪れますと、木枯らし吹く中、おりしも、関係者による署名活動が行われておりました。
そにしても、大変なんですね。。。NHKの大河ドラマ放映地に選ばれるのは・・・(選挙運動なみ)
是非とも、ガンバつて当選してもらいたいものです。


『保科正之』が城主であった高遠城跡にある「高遠閣
秋まつりの開催中、ここで蕎麦が食べられます。

高遠城跡で、紅葉を描く人



片倉館

諏訪湖畔にある温泉浴場【片倉館】の湯船の深さは、
半端ではありません。

プールと“見まがうばかり”の深さです。
ですから、入浴は、直立不動状態でとなります。

もしも、湯の中で、気持ちが良くてウトウトなどしていますと、確実におぼれます。(と思う)

でも、タップリ湯に浸かり、温泉を堪能したいと云う方には、垂涎(すいぜん)の的!!の浴場かもしれませんね。
――秋のある日、私はこの垂涎(すいぜん)ものの温泉には入らず、西洋のお城のような【片倉館】をスケツチし・・・
――うちの奥さんは、私の道楽(スケッチ)の間、プールのような温泉浴場【片倉館】で、温泉三昧でした。(うらやましい)・・・

★【片倉館】・・・ 諏訪湖のほとりで明治の初めに製糸業を起こし、シルク・エンペラーとして、世界に知られる
一大コンツェルンを築き上げた、片倉家同族が
創業50周年の記念事業として昭和3年に、地域の人々のための温泉保養施設、また講演会や各種会合ができる会館として建設されたものです。
現在、諏訪市の有形文化財に指定されています。 【案内文より】


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