2009.11
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09/11/25   『天皇さまのお手水(洗面所)』
−京都御所勤労奉仕団にて(11)
No479

私の京都御所の【ご奉仕(お掃除)の旅】も5年目となります。
旅は、三泊四日と少し長めで、しかも、費用は全て自分持ち・・・なのに、参加希望者が多く、今年も、空き待ち状態の大人気でした。。(大型バスが満席)

人気の秘密は、それはもう、日本の文化遺産である御所で掃除のボランティアが出来る事です。
それと、もう一つは、奉仕後に担当職員の方による
御所内の案内がある所ではないでしょうか。。。
春、秋の一般公開でも、なかなか見られない個所も
ご案内頂けるのです。

今年の注目度ナンバーワンは、何と云っても、天皇がお使いあそばされたと云う「お手水」です。(敬語の使い方、大丈夫でしょうか?)
立派な畳敷きの部屋でした。
一般のご家庭にお伺いしたおりでも、なかなか見学出来ない場所ですよ・・・
★上は、落ち葉等の運搬用のリヤカーです。
しっかりした作りで、さすが京都御所のリヤカーです。


訪れた11/24〜11/27の京都は、これ以上ない好天に恵まれ、
真っ赤に色づいた紅葉の下での御所の落ち葉掻きは、
思い出に残るご奉仕となりました。
遠くに、落ち葉運搬用のリヤカーも見えます


ご奉仕の後の見学会。
承明門より紫宸殿を・・・




飛香舎(ひぎょうしゃ)
女御が日常過ごしていた所で、中庭に植えられた藤にちなんで「藤壺」とも呼ばれた。
『源氏物語』でも、藤壺中宮が飛香舎を局としたことで知られる




御庭池


09/11/20  電気が来なくなったら・・・ No478

駒ヶ根市内から車で10分ほどの中沢地区へ行って来ました。
傾斜地に建てられた民家、遠くには雪をかぶった山々が・・・

こんな穏やかな里山の風景の中、ひときわ高い鉄塔が山を越え何基も立っているのが目に付きました。


ここ伊那谷は、天竜川が流れていますが、これといった発電施設が無く、電気は、これらの鉄塔を使い、はるばる県内外の
原子力発電所や水力発電所から送られて来るのです。
あらためて、私たちのライフラインは、人まかせである事を再確認した次第です。

所で、最近、極東の彼の国の一部の人の間で、「友愛」とか、「コンクリートから人へ」と云う言葉が流行っているそうです。
そんな事によるのか、コンクリート製のダムや道路工事は、次々とストップ!!!

庶民が地デジ用に液晶テレビを購入したのに、「電気が来なくて見えませ〜ん」なんて事態が起こっているそうです。

恐いですねぇ〜。。。(日本の話しではありませんが)




遠くに南アルプス「仙丈ヶ岳」を望む 駒ヶ根市中沢地区にて (F6号)


09/11/15  【日展出品30回の軌跡ー竹内 徹 作品展】 No477


伊那市西春近の「伊那食品工業梶Eかんてんぱぱホール」において【日展出品30回の軌跡ー竹内 徹 作品展】が、平成21年11月14日〜23日の間、開催されています。

竹内 徹氏が過去に日展に出品された作品を中心に展示されていますが、何れも見応えのある作品です。

その中でも、「春雪の街」と云う作品は、つい、見入ってしまいました。
描かれた場所は、伊那市高遠町の商店街なのでしょうか。
春先に降った雪が解け出し、ぬれた道路に映った街並み・・・ブラっと散策したくなるような光景です。(下の絵画)



09/11/9  心頭滅却すれば・・・で有名な恵林寺(えりんじ)  甲州市 No475

恵林寺(えりんじ)は、臨済宗妙心寺派の寺で、元徳二年(1330)二階堂貞藤が夢窓国師を招いて開創。名高い禅僧が次々に入山し、甲斐に文化の向上をもたらした。
武田信玄の菩提寺であったが、天正十年(1582)武田氏滅亡の折、織田信長に焼かれ全てが灰に。
そのとき、炎上する三門楼上で快川国師は有名な「安禅必ずしも山水を用いず、心頭滅却すれば火も亦た涼し」を唱え、寺と運命を共にした。 (甲州市のホームページより)
暑い夏には、暑い々!と言いながらビールでノドをうるおし、寒い冬には、寒い々!と熱燗で体を温める。。。そんな生活を送っている私には、「心頭滅却・・・」など、なかなか出来きません。。

恵林寺(えりんじ)
京都の天竜寺と造りが似ている (F4号)



恵林寺 三門 (F3号)


09/11/6  なごりの秋  駒ヶ池にて  No474

もう秋も終わりなのでしょうか?
駒ヶ根市 菅の台 駒ヶ池にて、行く秋を惜しみ、スケッチして来ました。

うっすらと雪化粧した 中央アルプスの山並み
宝剣岳が駒ヶ池に映る。 (F4号)


駒ヶ池 (F4号)


09/11/3  第2回伊那十日会展 No473

第2回伊那十日会(会長・竹内 徹 信州高遠美術館館長)が開催されました。
場所は、伊那市西春近「伊那食品工業梶Eかんてんぱぱミュージアム」です。
同ミュージアム内に完成しました【野村陽子植物細密画館の開館に合わせて、開かれたものです。
会期は、11月3日(火)〜12月23日(水)。
日展や一水会展の会友、会員の方々の作品に交え、私の作品(下の写真)も展示して頂き、
感謝!感謝!でした。。。。

余談作品展示のお手伝いをしたのですが、100号(畳一丈ほど)以上の作品の取り扱いは、
大きいし、重いし、もう〜大変・・・・
こればっかりは、絵の感性とは関係なく、体力勝負です。(体育系?の私向き・・・)


伊那の里 (油彩 F100号)

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