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10/8/28 町内会役員のお仕事 (2) 「高瀬ダム」視察研修 No538


地区を流れる河川の草苅作業、ゴミ拾いも、町内会役員の大事な仕事です。
今回は、その一環として、大町市高瀬渓谷の「高瀬ダム」視察研修に行って来ました。

「高瀬ダム」は、高瀬渓谷に岩を積んで造られた高さ176メートルの巨大なロックフィルダム。
満々と貯められた水は、下流の東京電力 新高瀬川発電所で利用され、最大、128万キロワットもの電力が発生されます。

この電力量は、山梨県一県が使用する電力を賄える発電量なのだそうです。

さらに、ダムの水を再度利用する揚水式発電方式を採用し、エコな発電所なのです。(スゴイ・・・)

火力や原子力発電と違い、水力発電所のクリーンさを改めて再認識した視察研修でした。。

おりしも、「コンクリートから人へ」、「ダム工事仕分け」の民主党さんは、代表戦 真っただ中。。。

10/8/23 『処暑(しょしょ)』を越えたとはいえ  No537

暦の上では、今日(8月23日)は『処暑と云い、暑さも峠を越え始める頃だそうです。
所が、長期予報ではこの猛暑、まだまだ続くようで、わが家の畑など、もう砂漠状態・・・
漬物用の大根や白菜の種蒔きも出来ず、困惑の極みです。
今年は、自家製の大根漬けも、白菜キムチも、食べられないかもしれません。
ただ、例年、信州の気候に合わないのか収穫量の少ない「オクラ」(下の写真)や、「ゴーヤ」は、猛暑の為大豊作です。。。
結果、毎日のようにオクラ入り納豆や、ゴーヤーチャンプルが食卓に並び、少々、食傷気味な私なのであります。
この暑さ、地球が何処か狂っているのでしょうか? 

巨大化した「オクラ」も

10/8/6  『無言館』にて「家族・伊沢洋」の作品を見る No534

きょうは広島原爆の日で、広島市では平和記念式典が開催されています。
終戦から、もう65年にもなるのですね。。
先日、別所温泉周辺の写生会の帰り、塩田の『無言館』(戦没画学生慰霊美術館)に寄って、戦没した画学生たちの作品を鑑賞して来ました。

数年前、個人で訪れた時、画学生・伊沢洋さんの「家族」という作品がとても印象に残り、今回も拝見させて頂きました。
絵は、紅茶や果物が並ぶ食卓で、彼の家族が楽しそうに団らんする風景を描いたものです。
ご兄弟の話しによりますと、彼は、一家団らんの一時など、一度も味わった事などなく、「家族」の絵は、望みの叶わぬ「空想画」だつたのです。
愛する家族への思いが、こんな絵を描かせたのでしょうね。
久しぶりの『無言館』でしたが、平和の有り難さを実感いたしました。。。



 井 上 靖 著 「詩 集 北 国」に、こんな詩があります。
『 友 』
どうしてこんな解りきったことが 
いままで思いつかなかったろう。
敗戦の祖国へ
君にはほかにどんな帰り方もなかったのだ。
――海峡の底を歩いて帰る以外。




〔安楽寺 国宝 八角三重の塔〕  上田市 塩田 


北向き観音 参道   上田市 塩田 別所温泉


10/8/3 富士高原「ゆりの里」  No533

『百万本のバラ・加藤登紀子』ではありませんが、富士高原「ゆりの里」には、7月中旬から8月下旬にかけ、500万輪の「ゆり」がスキー場のスロープを覆いつくします。(数えたわけではありませんが・・・)
私が訪れた時、ちょうど「ゆり」も見頃で、県内外からのギャラリーで大にぎわいでした。
特に写真愛好家の方が多く、中には、大型バスでの「撮影ツアー」の方々も。
彼らが「ゆり」に向かって「バシャ バシャ」と切る大型カメラのシャツター音が、谷あいに響きわたり、異様な雰囲気?でした。。。(大袈裟ではありません)
下は、シャツター音がほとんどしない私の小さなデジタルカメラで撮したものです。
それなりの画像に満足。

スキー場のスロープを覆いつくすす500万輪のゆりの花

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