2010. 9
2010.8 2010.10
10/9/29 秋の光前寺へ No544

9月も末、そろそろ里の木々の色合いも、夏の濃い緑色から、秋の茶系統へと変化し始めたようです。。
今週は、初秋の光前寺周辺へ、二度スケッチへ行ってまいりました。
特に、29日は快晴で、光前寺は参拝者で大にぎわい。(お賽銭も多いだろうな〜?)
遠路はるばる参拝においでになった方々のお邪魔にならないよう、参道の片隅で、仁王門を描いて来ました。。

光前寺 仁王門

10/9/21 娘からの贈り物 No542


久しぶりに、娘が、孫たちとやって来た。(久しぶりと云っても2週間のご無沙汰ですが・・・)
「お父さ〜ん。もらい物だけれど、ウイスキー飲む〜?」、
「明日は、敬老の日だし〜」と、娘からの突然の贈り物。

私、少し面くらいながら、「うん、飲むよ」と、有難く頂戴することに。
何はともあれ、娘からの贈り物に、感謝!感謝!

一晩お泊まりした娘と孫たちが帰り、台風一過のごとく静かになったわが家の夕食時、娘からのウィスキーを頂いた私でした。

ただ、「敬老の日だし〜」の一言は、余分だよなあ〜と思いながら。。


10/9/13 棟飾り「雀おどし」をスケッチ − 松本市 No541

松本市郊外を車で通過していました所、道沿いに、重要文化財『馬場家住宅』という案内板が目に入りました。。。
松本へ行くおり、よく使う道なのですが、こんな看板、初めて気が付きました。

いったい、馬場家住宅とは、何物なんだろう?
急ぎのドライブでもありませし、早速、案内板に誘われて訪れて見る事に。。

管理人さんの説明によりますと、馬場家は、甲州武田家と縁のある名門。
第16代当主の方が、広大な敷地に達つ主屋、表門、長屋、文庫蔵などの建物を、平成4年に松本市に寄附をされ、現在に至っています。

ちょうどウィークデイと云うことで、他に見学者もなく、管理人さんの許可を得てスケツチしたものが左です。

大屋根の上の立派な「棟飾り」・・・、
「雀おどし」と云うそうです。(私が住んでいる地方では、あまり見かけません。)


馬場家住宅表門から、主屋を望む。
大屋根の上に飾られた「雀おどし」



馬場家住宅の帰り、塩尻のソハ処「子丸山そば」に立ち寄る。
かぎ揚げ、五穀米、ゴーヤの佃煮など付いて、800円也。大満足!


10/9/7 駒ヶ根高原にて旧庁舎(役場)をスケッチをする No540

9月になりましても、猛暑が続く中、涼を求め!、さらに欲張って、スケッチでもして見ようか!と、中央アルプス山麓 駒ヶ根高原へ行ってまいりました。
所が、高原周辺は、「クラフト市」が開催中・・・、県内外からの作家の木工作品などを直売するテントが並び、シャトルバスまで運行される賑わいを見せておりました。

これでは、ゆっくり涼んだり、イーゼルも立てられないと、早々に退散・・・
クラフト市が行われている場所から少し離れた大沼湖畔で、移築保存されている駒ヶ根市旧庁舎をスケッチする事に。

太陽を避け、木陰で描いたのですが、全くの気休め・・・暑いこと!暑いこと!
やはり、異常気象なのでしょうね。


駒ヶ根市市役所の旧庁舎(市−指定−有形文化財)

10/9/2 久しぶりに耳にする『科学』と云う“新鮮な言葉” No539


小学生の頃(古いお話し)『子供の科学』と云う雑誌を購読していた事があります。
毎号、ちょつとした付録が付いており、天体望遠鏡も作った記憶があります。
筒はボール紙製の簡単な望遠鏡でしたが、それで初めて見た「月のクレーター」には、大感動!でした。

あれから幾とせが過ぎ、酒を飲み過ぎだ、腰が痛い、血圧が高い等々、科学とは無縁な今日この頃。。。

所が、先日、【岩波書店】月刊誌『科学』担当の編集部さんから、一通のメールが届きました。

内容は、私の ホームページに掲載している「富士山の笠雲」の写真を、9月1日発行の月刊誌『科学』の〈雲特集〉に使いたいと云うものでした。
〈雲特集〉−『雲 豊饒なる非線形科学の世界 』・雲のメカニズム−木村龍治・東京大学名誉教授 (下の写真)

もちろん、お役に立てればと、快諾!
何しろ、富士の笠雲は、自然現象。。。狙って写せるものでもありませんし、利用して頂けれは、《雲》も幸せでしょう 。

久しぶりに耳にする『科学』と云う言葉・・・、望遠鏡作りに夢中だった小学生の頃を思い出し、チョツピリ感傷的な私でした。

にて撮影
「富士山の笠雲」 山梨県 本栖湖にて


岩波書店・月刊誌『科学』に掲載の「富士山の笠雲」


上記の画像をクリックすると、大きな画像が見えます。


五千円紙幣の富士山の姿は、ここ本栖湖のものだそうです。

2010.8 2010.10