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11/9/28 栗の「渋皮煮」 |
No617 |
奥さんが、お友達から栗をバケツ一杯頂きました。
大量の栗を目の前に、どうしょう。どうしょう。
「栗おこわ」も食べたい。でも、それだけでは食べきれないし。
じゃ〜、栗の「渋皮煮」を作ろうかと云う事に。
私は、渋皮をむくお役目です。爪楊枝を使う細かな作業をしていますと、何んだか、「母〜さんは、夜なべをして、手袋編んでくれた〜」でも歌いたくなる雰囲気です。
母さんは、毎日家事に、大変だったのだ。。。
そうこうして、出来上がったのが、右の「渋皮煮」です。素朴な甘さで、なかなかの出来栄えでした。
★栗を使った市販の栗製品で好きなもの。(あくまでも個人的な好みで)
○盛進堂・須坂市の「栗中華」−どら焼きの餡の中に、大きな栗が入っており贅沢感が良い。
○和泉庄(いずしょう)・飯田市の「栗きんつば」−「きんつば」だけでも美味しいのに、さらに栗が。
○竹風堂・小布施の「栗おこわ」−たっぷり栗の入ったホクホクな「おこわ」が魅力。さらに、
「おこわ」の折詰に添えてある「ゴボウの味噌漬け」が、単品ても売り物になりそうなほど美味。
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11/9/26 ホオヅキ風船 |
No616 |

今年も、わが家の畑の土手では、「ホオヅキ」が赤い実を付けました。
ホオヅキと云えば、子供の頃、ホオヅキの実の薄皮で、風船作りをした記憶があります。
ただ、実の中身が、なかなか上手くもみ出せず、風船完成とまでは行かなかったような気もしますが・・・
そんな、ちょつと懐かしいホオヅキをスケッチして見ました。
ちなみに、「ホオヅキ」は秋の季語。
「ホオヅキ市」は夏の季語です。
同じホオヅキなのに、季語が二つ。
面白い。。。
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11/9/23 戦前、紀元二千六百年奉祝射会もありました |
No615 |
台風一過の秋晴れのもと、地元『大宮五十鈴神社』の例大祭奉納射会が神社内の弓道場において開催されました。
この弓道場、下の写真のように、3人立ちで、屋根はトタン葺き、内部はベニヤ張りと、いたって簡素な造りですが、一年に一度、例大祭の日にしか使われないと云う、ある意味では、チョツト贅沢な?弓道場です。。。
また、壁には、昭和15年(私が生まれる少々前のこと・・・)に行われました「紀元二千六百年奉祝射会」の立派なな奉納額も掲げられています。
「神道」と「弓道」との関わりを物語るものの一つかもしれませんね。
まっ、一日、良い汗をかかせて頂きました。感謝。。。
★『紀元二千六百年』とは。
戦前、日本では西暦と並んで元号と皇紀が使われていました。皇紀というのは、「日本書紀」に記される『神武天皇』が即位した年を皇紀元年としたもので、昭和15年(1940年)が、ちょうど皇紀2600年にあたったため、日本国内で各種祝賀行事が行われました。
弓道でも、紀元二千六百年奉祝射会が各地で行われたようです。
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大宮五十鈴神社の例大祭奉納射会
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11/9/12 茅葺き屋根の山門 長春寺 |
No614 |
駒ヶ根市下平地籍に、長春寺と云う天台宗のお寺さんがあります。
観光寺ではありませんので、訪れ人も、檀家の人以外あまりいませんが、一休さんの昔話にでも出て来そうな、何処か懐かしい茅葺き屋根の山門。境内には、市の「景観保存樹木」に指定されている「コウヤマキ」の大木。今が見頃の薄紅色の萩の花。。。
チョツト寄って見たくなるお寺さんです。
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長春寺の山門 F4号
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11/9/8 美術館の玄関口で、サルに遭遇 |
No613 |
『駒ヶ根高原美術館』は、南信州の「名刹 ・光前寺」のすぐお隣にある美術館です。
「ロダン」や「ゴヤ」などの作品の外、「池田満寿夫」、「草間彌生」などの作品も展示されています。
その美術館の玄関口で、あろう事か、おサルさんに遭遇しました!(左写真)
こちらは、突然の事で、ドギマギ!!
一方、サルは、平然とお食事中。。。
近づいて見ますと、カボチャを食べているようです。
最近、サルが美術館近所の畑に来ては、野菜などを失敬しているとの話しも。サルが食べていたカボチャも、それかも・・・
サルに向かって、「美術館の周辺で、無粋なことは、お止めなさい!」と云った所で、サルの耳に念仏なのでしょうし、困りましたね。 |
下は、サルに遭遇した日、美術館のすぐ隣の「光前寺・仁王門」を描いたものです。
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光前寺 仁王門 F4号
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あらすじ:
【雄大な南アルプスの麓にある長野県大鹿村。そこでシカ料理店を営む初老の男・風祭善(原田芳雄)は、300年以上の歴史をもつ村歌舞伎の花形役者だ。
だが実生活では、女房に逃げられ、あわれ独り身をかこっていた。
そんなある日、公演を5日後に控えた折も折、18年前に駆け落ちした妻・貴子(大楠道代) と、幼なじみの治(岸部一徳)が帰ってくる。
脳の疾患で記憶をなくしつつある貴子をいきなり返され、途方にくれる善。強がりながらも心は千々に乱れ、ついに芝居は投げ出してしまう。
仲間や村人たちが固唾を呑んで見守る中、刻々と近づく公演日。そこに大型台風まで加わって・・・・。
ハテ300年の伝統は途切れてしまうのか、小さな村を巻き込んだ大騒動の行方やいかに!?
美しき日本の山村で「芸能の原点」を守ってきた人たちの、ホロ苦くもオカシミあふれる群像劇−。】
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感 想:
なんたって、『映画・大鹿村騒動記』の舞台は、わが町のご近所・・・
何度か、ドライブでも訪れた場所です。最近では、幻の「青いケシ」を見に行った事も。
ですから、スクリーンに、大鹿村の見覚えのある風景が映し出されますと、「あっ!あの山だ、あの川だ、あの家だ」と、ストーリーそっちのけで、画面にくぎづけ。。。
また、映画の本筋とは関係ないのですが、主人公善さん(原田芳雄)が営むシカ料理店に、
地元の酒 「信濃鶴」 (クリツク)や、「喜久水」の一升瓶が並び、地酒愛飲者としましては、
またまた、感動。。。
これでは、映画の感想になりませんね?・・・
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