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11/9/12  茅葺き屋根の山門  長春寺 No614

駒ヶ根市下平地籍に、長春寺と云う天台宗のお寺さんがあります。
観光寺ではありませんので、訪れ人も、檀家の人以外あまりいませんが、一休さんの昔話にでも出て来そうな、何処か懐かしい茅葺き屋根の山門。境内には、市の「景観保存樹木」に指定されている「コウヤマキ」の大木。今が見頃の薄紅色の萩の花。。。
チョツト寄って見たくなるお寺さんです。

長春寺の山門 F4号

11/9/8  美術館の玄関口で、サルに遭遇 No613

『駒ヶ根高原美術館』は、南信州の「名刹 ・光前寺」のすぐお隣にある美術館です。
「ロダン」や「ゴヤ」などの作品の外、「池田満寿夫」、「草間彌生」などの作品も展示されています。

その美術館の玄関口で、あろう事か、おサルさんに遭遇しました!(左写真)
こちらは、突然の事で、ドギマギ!!
一方、サルは、平然とお食事中。。。
近づいて見ますと、カボチャを食べているようです。

最近、サルが美術館近所の畑に来ては、野菜などを失敬しているとの話しも。サルが食べていたカボチャも、それかも・・・
サルに向かって、「美術館の周辺で、無粋なことは、お止めなさい!」と云った所で、サルの耳に念仏なのでしょうし、困りましたね。


下は、サルに遭遇した日、美術館のすぐ隣の「光前寺・仁王門」を描いたものです。


光前寺 仁王門  F4号

11/9/2  映画・大鹿村騒動記 No612

あらすじ:
【雄大な南アルプスの麓にある長野県大鹿村。そこでシカ料理店を営む初老の男・風祭善(原田芳雄)は、300年以上の歴史をもつ村歌舞伎の花形役者だ。
だが実生活では、女房に逃げられ、あわれ独り身をかこっていた。

そんなある日、公演を5日後に控えた折も折、18年前に駆け落ちした妻・貴子(大楠道代) と、幼なじみの治(岸部一徳)が帰ってくる。

脳の疾患で記憶をなくしつつある貴子をいきなり返され、途方にくれる善。強がりながらも心は千々に乱れ、ついに芝居は投げ出してしまう。

仲間や村人たちが固唾を呑んで見守る中、刻々と近づく公演日。そこに大型台風まで加わって・・・・。
ハテ300年の伝統は途切れてしまうのか、小さな村を巻き込んだ大騒動の行方やいかに!?
美しき日本の山村で「芸能の原点」を守ってきた人たちの、ホロ苦くもオカシミあふれる群像劇−。】                    
映画・大鹿村騒動記パンフレットより。

感 想:
なんたって、『映画・大鹿村騒動記』の舞台は、わが町のご近所・・・
何度か、ドライブでも訪れた場所です。最近では、幻の「青いケシ」を見に行った事も。
ですから、スクリーンに、大鹿村の見覚えのある風景が映し出されますと、「あっ!あの山だ、あの川だ、あの家だ」と、ストーリーそっちのけで、画面にくぎづけ。。。
また、映画の本筋とは関係ないのですが、主人公善さん(原田芳雄)が営むシカ料理店に、地元の酒 「信濃鶴」 (クリツク)や、「喜久水」の一升瓶が並び、地酒愛飲者としましては、またまた、感動。。。
これでは、映画の感想になりませんね?・・・

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