2011.10
2011.9 2011.11
11/10/29  レトロな洋館ー駒ヶ根市 No623

私のお気に入りのウォーキングコースの途中、小高い丘の上に、大きなお屋敷があり、その一角に、レトロな洋館が建っています。
今は、どなたもお住まいになっておられないようですが、屋根の形状や、尖り帽子のような鬼瓦?が面白く、スケッチさせて頂きました。
最近、古い建物の良さも見直されていますが、ぜひ残して頂きたいですね。
(保存も大変でしょうが)


11/10/22  “知る人ぞ知る”秘境のお菓子屋さん No622

「パワースポット」で有名な「分杭峠」に行く途中、南アルプスの山あいに「杉島」と云う小さな集落があります。道路も、ここでお終い、さらに奥へは、歩いて下さいよ!と云った地です。
所が、この山の中に、“知る人ぞ知る”自家製『ドーナツ万十』、『やわらかカリントウ』を扱うお菓子屋さんがあるのです。(外にお店は、何んも無い・・)
おサルさんか、シカさんでも買ってくれないことには、ご商売が成り立たないのでは?、と心配してしまいそうな秘境に。

ですが、このお菓子屋さん、『ドーナツ万十』、『やわらかカリントウ』を求め、遠路、お客さんがおいでになるのです。実は、私たちも、家から往復60キロもかけて。。。

肝心の菓子のお味はと云いますと、一度食べたら忘れられない濃厚さ。
この地は、かって山仕事をされる方が多かったのでしょうが、そんな労働をされた後に、ピッタリのお菓子だと思います。
ただ、メタポの方は、食べ過ぎには注意しましょう!カロリー過多かもしれませんので。

今、鉄道マニアの間では、秘境駅がブーム。JR飯田線の「小和田」「中井侍」「為栗」などは、人気秘境駅として、賑わっているそうです。
もしも、秘境商店なるものがあるとすれば、このお菓子屋さん・・・、いの一番に取り上げられそうな秘境のお店です。

長さ10センチはある
巨大な『やわらかカリントウ』

《余談》南信州の飯田地方では、
「カリントウ」を、カミキリムシの幼虫と同じ「ゴトウムシ」と呼ぶことがあります。

山間部にあるお菓子屋さん
『ドーナツ万十』が一番の人気
肉体労働をした後には、ピッタリ

11/10/17  昔の面影の残る伊那部宿ー伊那市 No621

伊那街道の中間地点にありました「伊那部宿」。現在、街並み保存事業により、かっての面影をあちこちに垣間見る事が出来きます。
今回、スケツチ仲間と訪れたのですが、伊那街道を一歩入った裏通りで、大谷石を使用した城のような立派な三階建ての土蔵に出会いました。
漆喰の土蔵を見なれた私にとって、大谷石の土蔵は、はじめてで、ビックリ。。。
これは、伊那市の文化財と云っても過言ではないような見事な建物です。(わたくし的な考えでは)


【大谷石造りの土蔵】ー伊那部宿


11/10/12  スケツチも挨拶から始まる? No620

戸外でスケツチをしていますと、通りすがりの人と、「こんにちは〜」と、挨拶し合う事が良くあります。
なかには、わざわざ立ち止まられ、「わっ、絵だ!」、「良いわねぇ〜」と、今にも、私の肩でも叩きそうに、親しく話しかけて来られるおばさま方もおいでになります。(きっと、「綾小路 きみまろ 」ファンに違いない。。。)
こんな人との触れ合い・・、現場で絵を描く楽しみの一つかもしれませんね。
★下のスケッチをしたおりも、偶然、「蔵」の持ち主の方と出会い、「蔵」の事など、楽しいお話しが出来ました。

 お蔵のある風景 駒ヶ根市中沢 F4号

11/10/5  石段を登ると・・・ No619

神社の石段や、お寺の山門、普通の民家でも坂道沿いに建っているような風景が気になり、ちょくちょく、スケツチしています。
この心境って、何なんでしょうね。
苦労して石段や坂道を登り切ると、どんな景色が待ち受けているのだろうか? 
山門から続く参道の向こうには何が? 
きっと、その先には、素晴らしい景色が広がっているに違いない!。
そんな期待感を抱かせるのが、山門であったり、坂道や石段であったりする為かもしれません。。
まっ、おサルさんのように、ただ単に、高い所が好きの所もありますが。


蔵沢寺 山門  駒ヶ根市 F4号


石灯籠が立ち並ぶ 春日神社 伊那市 F4号

2011.9 2011.11