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12/2/23   登ったつもりで荒井の富士塚  No643

荒井の富士塚富士塚伊那市の陸上競技場のすぐ西隣の丘の上に、お椀を伏せたように土が盛られた場所があります。(左の写真)

高さは5メートルにも満たないような小さなお山ですが、これは、富士浅間信仰(ふじ せんげんしんこう)の祭祀のために築かれた、れっきとした富士塚・『荒井の富士塚』なのです。

先日、スケッチの帰りに立ち寄って見ました。小高い富士塚からの眺望は最高です。
眼下に、伊那の街並みが広がり、遠くには、仙丈ヶ岳を中心にした雪の南アルプスが。。
この塚が築かれたのは、江戸中期と云われてます。
当時、農民たちは、この塚に登っては、まっ、登るといっても、5〜6秒もかかりませんが・・・、南アルプス連山のさらに彼方にある、霊峰富士に向かって、何をお願いしたのでしょうかね?
「代官様〜、どうか、年貢(消費税?)は、上げねぇ〜でください」とでも、お願いしたのでしょうか。(テレビ・水戸黄門の見過ぎ・・・)

★『富士塚』とは、江戸時代、富士浅間信仰の本体、富士山に登ることが叶わない庶民が、富士山と同じような円錐型の小山を造り、信仰の対象としたものなのです。
駒ヶ根市周辺にも、『山田の富士塚』と呼ばれる富士塚があります。



 『荒井の富士塚』  F4号


12/2/16   足腰を鍛えようっと。。。 No641

「信州高遠美術館」で、現在、同美術館主催の講座を受講された方々の作品展・「アートスクール展」が開催されています。(〜3月18日まで)

私も、出品させて頂いているご縁で、展示のお手伝いをして来ました。(左の写真)

この作業、見た目より大変で、特に、脚立に上っての作業は、オーバーウェイト気味で、しかも高齢のおじさんには、特に大変・・・

何しろ、おじさんは、脚立一段上がるごとに、ヨイショ、ヨイショと、かけ声をかけなければ、移動出来ません。
もちろん、降りる時も、同じく、ヨイショ、ヨイショと。。
かけ声だけを聞いていますと、まるで、お相撲さんたちの稽古風景です?
何とか、美術館の学芸員の方のご指導で、無事、絵を展示出来ましたが、もう少し、体をしぼり、スリムにならなければ・・・と、反省しきりのおじさんです。
いくら、お口が達者でも、寝たきりになりますと、絵どころではありませんものね。
今日から、いや、明日あたりから、足腰を鍛えようっと・・・


秋雨の高遠湖出品作品


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