2012.10
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12/10/28 放浪の俳人・種田山頭火も
食した豆腐?
No690

飯田より木曾へ抜ける国道256号線の清内路峠付近に、長田屋商店と云うお店があります。(下の写真)

取り扱っているものは、食料品、お酒、タバコ、郵便等々ですが、近辺には他にお店も見当たらず、地域にとっては無くてはならない、大切な「何でも屋さん」のようです。

ただ、このお店、「ただ者ではない」のです。
お店の前身は旅籠(はたご)で、かって、、高倉健主演の映画『あなたへ』でも取り上げられた放浪の俳人種田山頭火(たねださんとうか)も宿泊されたことがあるそうです。店の前には、立派な山頭火の句碑もありました。(歴史ある お店なのだ・・・)

さらに、「ただ者ではない」のは、このお店の自家製「手造り豆腐」が大人気で、
テレビでも放映され、今では、遠方からも買いに来られるとか。
わが家でも、「よせ豆腐」を購入し、塩を振り、冷や奴として頂きました。甘く、クリーミーで、うわさ通りの美味しさでありました。(一丁300円也と、少々、お値段は高いですが。)
この豆腐、種田山頭火も食べられたのでしょうかね??

ここで私も一句。  「峠路で 豆腐を買いし 秋の風」・・・  星一つで〜す!


国道256号線沿いの清内路峠付近にある長田屋商店さん


地元大豆を使用した長田屋商店さん自家製の豆腐と油あげ。
遠方から来られたお客さんには、冷やすための氷が頂けます。


12/10/21 怖〜い「のろい杉」もある神社 
京都御所勤労奉仕団にて
No689

京都観光での人気スポット・清水寺の本堂北側に、「縁結びの神様」として若い女性に絶大な人気の『地主神社』があります。
この神社の境内にある『おかげ明神』は、どんな願い事でも、一つだけなら必ず【おかげ(ご利益)】が頂けると云う【一願成就の守り神様として厚い信仰を集めています。

私たち京都御所勤労奉仕団の一行が訪れたおりも、若〜い、若〜い女性で押すな押すなの大混雑・・・・、中高年のわれら「おじさん」、「おばさん」たちには、いささか場違いな?神社でありました。

こんな有難い神様なのですが、『おかげ明神』の後側には、「いのり杉」とも「のろい杉」とも呼ばれる怖〜い御神木があります。
昔、女性の間で流行しました【丑の刻参り】に使われた神木です。
白い衣に頭にはローソク、顔は真白に化粧をし、午前二時「丑の刻」に相手にみたてた「ワラ人形」を人知れずこの神木にクギで打ち付け、「のろい」の願をかけたと云われます。その五寸クギのあとが、現在も御神木に無数残っています。
(下写真)
『地主神社』は、縁結びと、縁切りの両面を持った、不思議な神社なのです。。。
清水寺に参観のおり、一度立ち寄って見るのも、面白いですよ。


縁結び、良縁祈願の『おかげ明神』



御神木の「のろい杉」
上の木の傷は、白い衣に頭にはローソク姿で、
「ワラ人形」を打ち付けた五寸クギの跡なのでしょうか?
怖〜い・・・



12/10/19 「一升石」 京都大宮・仙洞御所
京都御所勤労奉仕団にて
No688

「♪母〜は来ました 今日〜も来た この岸壁に 今日〜も来た」って歌がありますが、また今年も、京の都へ、お掃除の旅に行って来ました。
この奉仕活動への参加は、8年目となりますが、今年は、『京都大宮・仙洞御所(せんとうごしょ)』と、『修学院離宮』での草取り、落ち葉掻きのご奉仕です。
二日にわたる作業も、天候に恵まれ、作業もはかどり、気持ちよい汗を流させて頂きました。
作業の終了後、宮内庁の職員の方から、庭園のご案内も頂き、今年も楽しいお掃除の奉仕が出来ました。
来年も、元気で来られたら良いなあ〜。。。

【京都大宮・仙洞御所(せんとうごしょ)

『仙洞御所(せんとうごしょ南池 州浜
仙洞御所の池の周りに、楕円形で平たい小石が整然と並べられています。
19世紀初頭、小田原藩から集められたものですが、この小さい石一つに、米一升を与えて集められたと云われ、その事から「一升石」と呼ばれる。



『一 升 石』
宮内庁の方の説明では、何万個もある「一升石」の裏側には、通し番号が書かれているとか。「えっ!本当・・・」



池周辺を巡る京都御所勤労奉仕団の一行
奉仕団の服装はと申しますと、男性は、ワサビ色(国防色)の作業服。女性は、白いエプロン姿。 時代錯誤??



醒化亭(せいかてい)
柿葺(こけらぶき)の茶亭です。醒花亭の名は中国・唐の詩人 李白(りはく)の詩「夜来月下臥花影・・・」に由来しています。



御所煎餅(ごしょせんべい)
京都の御所と離宮の掃除のお土産です。
一般のお土産屋さんには販売されていないようですが、包装紙に、菊の御紋と、京都御所 「建礼門」が描かれています。京都御所日記本舗謹製


12/10/19 「一升石」 京都大宮・仙洞御所
京都御所勤労奉仕団にて
No688

「♪母〜は来ました 今日〜も来た この岸壁に 今日〜も来た」って歌がありますが、また今年も、京の都へ、お掃除の旅に行って来ました。
この奉仕活動への参加は、8年目となりますが、今年は、『京都大宮・仙洞御所(せんとうごしょ)』と、『修学院離宮』での草取り、落ち葉掻きのご奉仕です。
二日にわたる作業も、天候に恵まれ、作業もはかどり、気持ちよい汗を流させて頂きました。
作業の終了後、宮内庁の職員の方から、庭園のご案内も頂き、今年も楽しいお掃除の奉仕が出来ました。
来年も、元気で来られたら良いなあ〜。。。

【京都大宮・仙洞御所(せんとうごしょ)

『仙洞御所(せんとうごしょ南池 州浜
仙洞御所の池の周りに、楕円形で平たい小石が整然と並べられています。
19世紀初頭、小田原藩から集められたものですが、この小さい石一つに、米一升を与えて集められたと云われ、その事から「一升石」と呼ばれる。



『一 升 石』
宮内庁の方の説明では、何万個もある「一升石」の裏側には、通し番号が書かれているとか。「えっ!本当・・・」



池周辺を巡る京都御所勤労奉仕団の一行
奉仕団の服装はと申しますと、男性は、ワサビ色(国防色)の作業服。女性は、白いエプロン姿。 時代錯誤??



醒化亭(せいかてい)
柿葺(こけらぶき)の茶亭です。醒花亭の名は中国・唐の詩人 李白(りはく)の詩「夜来月下臥花影・・・」に由来しています。



御所煎餅(ごしょせんべい)
京都の御所と離宮の掃除のお土産です。
一般のお土産屋さんには販売されていないようですが、包装紙に、菊の御紋と、京都御所 「建礼門」が描かれています。京都御所日記本舗謹製

  
12/10/12 「鹿肉カレー」は、微妙なお味・・・ No687

NHKkのテレビを見ていましたら、富士山麓周辺の森林や牧草地が、鹿の食害を受け大変な事になっているようです。

鹿に皮を食べられた木々は立ち枯れ、牧草が食べ尽くされた牧場では、畜産経営も脅かされていると報じていました。

私が「鹿肉カレー」を食べましたのは、そんなNHKkのテレビを見たあとの事です。
場所は、映画「大鹿村騒動記」に登場した食堂「ディアイーター(下の写真)
今まで、「鹿肉」の「刺し身」や「炒め物」は、食べた事はあるのですが、「鹿肉カレー」は初めてです。
野獣独特の臭みのある鹿肉も、香辛料のカレー粉により、「これ、鳥肉?」と間違いそうな、淡泊で、まろやかな味でした。
でも、鹿の食害の事を思うと、微妙な感じ。。。


映画「大鹿村騒動記」で、主人公、原田芳雄さんが営んでいた 食堂「ディアイーター
現在、映画のセットを、そのまま生かし、鹿肉のカレーがたべられる食堂として営業しています。
ちなみに、「鹿肉カレー」のお値段は900円也

12/10/3 藤沢周平の時代小説にでも
登場しそうな風景
No685

「茅葺き」の家が連なる風景を描きました。
場所は、駒ヶ岳ロープウェイ行きバスの発着所のすぐお隣で、近所には、つり橋の「こまくさ橋」や、JAのヨーグルトやソフトクリームの製造販売所などもあり、観光客で、いつも賑わっている場所です。
この「茅葺き」の家は、展示場として利用するため移築されたようですが、今日は休館日で、訪れる人もありません。

初秋の林の中に、ひっそりと立つ「茅葺き」の家。。。
何だか、藤沢周平の時代小説にでも登場しそうな風景ですね。
「あっ!!向こうから、海坂藩(うなさかはん)の範士・ 牧文四郎が歩いて来る・・・」
(ドラマ・『蝉しぐれ』(せみしぐれ)の見過ぎ??)


茅葺きの家 F4号

12/10/1 ミョウガと物忘れの因果関係 No684

わが家の庭の片隅に植えられている「ミョウガ」が花を付けました。
「ラン」にも似た薄黄色のかわいい花ですが、この花が咲きますと、「ミョウガ」の身もスカスカとなり、いよいよ、食用の適期も終わりです。

夏の間は、
食卓で、『冷や奴』の薬味として、大変お世話になりました

所で、「ミョウガ」を食べると、物忘れがひどくなるって云いますが、どうなんでしょうね。

私、最近、テレビドラマなどを見ていて、「あっ!あの俳優、誰だっけ?・・」「え〜と、え〜と、あれは〜・・・」などと、俳優名が出てこないのは日常茶飯事です。
この物忘れ、絶対に、「ミョウガ」のせいに違いない!
いや、いや!、これは、まぎれもなく、お歳のせいでしょう。
(現実を直視しましょう・・・)

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