2014.3

2014..2 2014.4
14/3/29  下り坂は難しい? No791


3月最後の水彩画教室のテーマは、「坂道を描こう」です。
坂には、上り坂と下り坂とありますが、下り坂を描くのは、とっても難しく、私などが描きますと、下っている道が、反対に上っているように見えてしまうのです。(川の場合も同じような事が起きる・・・)

今回は、南アルプス・仙丈ヶ岳を正面に、伊那市内の丘の上から、市街地に向かって下りていく道を描いたのですが、どうでしょう、道が下りていくように見えるでしょうか??

余談ですが、坂道についての、次ぎのような「なぞなぞ」があります。
日本て、 「上り坂」と「下り坂」は、どちらが多いでしょうか?
答えは、上り坂と、下り坂は同数です!!
同じ場所にある坂道も、上から見たら「下り坂」。下から見たら 「上り坂」ですから。 (なるほど・・・)
まっ、下りだ!、上りだ!と、あまり気にしないほうが良いと云う事でしょうか。

14/3/24  サバ缶入りつけ麺 No790

「秘密のケンミンSHOW」的に言いますと、長野県北部にお住まいの長野県民は、「根曲がり竹」の「サバ缶入りの味噌汁」が大好きだそうです。
長野県の南部に住む私、まだ頂いた事がありませが、コッテリしたサバ缶と、竹の子との組み合わせ、きっと、合うのでしょうね。

そんなサバ缶を使用しました蕎麦のメニューに、南信州下條村「道の駅・下條そばの城」に、昼食で立ち寄ったおり、出会いました。(下の写真)
「田舎そば」と云う名で、お値段は700円也で提供されています。
湯気が立ち上る熱々の「サバ缶と玉ねぎ入りの鍋汁」に、冷たいお蕎麦を浸けて頂く「つけ麺」ですが、冬の人気メニュー「鴨せいろ」といった感じで、美味しくちょうだい致しました。この鍋汁を、ご飯に掛けても美味しそうですね。。。

「道の駅・下條そばの城」では、1.300円也にて「お蕎麦 食べ放題!」と云うコースもあります。5枚食べますと記念品贈呈のオマケまでついています。
ちょうど、私が食べていた時にも、若い方々が挑戦していましたが、なかなか面白い企画ですね。一度試してみたら如何でしょうか?!(私は、3枚が限度かな・・・ )

サバ缶入りの鍋汁に、冷たいお蕎麦

14/3/16  忙しい一日でした・・・ No789

暖かい陽気に誘われて、天竜川沿いの遊歩道のウォーキング、また、久しぶりのスケツチも致しました。
そうそう、夕方には、トレーニングジムで、ダイエットの為の筋トレのオマケまであり、まことに充実した?一日でありました。
まあ、あまりにも忙しい日程は、脱脂粉乳世代のオジサンには、かえって、体に良くないかもしれませんが・・・
スケッチは、下の二点です。どちらも、パイロット製の《油性マーカー 》で描き込んで見ました。
一本100円ほどのお値段で、細・極細が使い分ける事が出来き便利です。
絵の具での着色なしも、面白いかな。。。



【山間の集落】  F6号
市内中沢地区永見山にて。 


【中央アルプスを望む】  F6号
天竜川沿いの下平集落にて。


14/3/13  凍み大根が食卓に・・・ No788

北陸地方で、「春一番」が吹いたそうですね。
春の声が聞こえるのに合わせたかのように、越冬用に倉庫に保存していました大根、白菜などの野菜類も底を突いてまいりました。
それにしても、今年は近年にない大雪のため、野菜の価格が軒並み高く、大根などの保存野菜には大助かりしました。

大根の保存方法と云えば、信州では、『凍み(しみ)大根』が有名です。わが家でも、今年の冬、初めて挑戦して見ました。。。
一月に、大根を輪切りにし、茹で、梅干し用のザルに並べ、ベランダで凍らせました。
本来は、干し柿のように、縄で一ヶづつ吊すのですが、信州の寒さのお陰で、簡易な方法でも凍み大根が出来上がりました。
上は、その凍み大根の煮付け(もちろん。奥さんのお手製・・・)
夏大根が収穫出来るまでは、凍み大根に、ちょいちょいお世話になりそうですね。

一月、ペランダで、茹でた大根を梅干し用のザルに並べ、凍らしました。

14/3/9  弘法筆を選ばず とは云うが・・ No787

【弘法筆を選ばず】と云う諺(ことわざ)があります。意味は、「下手な者が道具や材料のせいにするのを戒めた言葉」です。

でっ、昨日、定例の『蕎麦打ち会・二八会』があり、蕎麦を打って見て、改めて思うのですが、弘法筆を選ばずとは云いますが、やはり、それなりの道具が必要ではないかと。。。

その中でも、蕎麦切りようの包丁、蕎麦を茹でるための火力のある大型コンロは是非とも欲しい道具です。

蕎麦用の専用包丁ですと、その重みで、力を入れなくても蕎麦が均一に切れます。また、左の写真のような火力のあるコンロでは沸騰も早く、素早く茹でる事が出来ます。

ちなみに、わが家では、包丁は菜切り包丁で代用。コンロはIHクッキングヒーター です。(IHクッキングヒーターは、あの紅い炎が見えないのが寂しいです。。。)
そうそう、私の事かもしれませんが、【下手の道具調べ】なんて諺もありましたね。。。

蕎麦切り専用包丁と 、こま板

蕎麦切り専用包丁を使いますと、
私でも、それなりに切れます。
14/3/2  お蕎麦の食べ方 No786

安住紳一郎アナウンサーの「ぴったんこカンカン」という番組の中で、女優・松たか子さんが、東京の老舗の蕎麦屋さんのお蕎麦を食べられているシーンがありました。
彼女のお蕎麦の食べ方は、まず、出されました大盛り蕎麦に箸を「すすっと」入れ、ほどよい量を箸に絡ませ、蕎麦猪口の“つゆ”に少し付け、そして、「ずずずっ」と、一気に口の中へ、蕎麦をすすりこむのです。
その早さ、また、その食べっぷり、誠に見事!!男の人でも、ああは、豪快には頂けません。しかも、とっても美味しそうに。。。
「蕎麦の食べ方」については、「鬼平犯科帳」や「剣客商売」の歴史物で有名な池波正太郎さんが、「食卓の情景」と云うエッセイ本の中で書いています。(下の文章)
松たか子さんは、この池波正太郎さん流の蕎麦の粋な食べ方を実践されておられるのでしょうか!?
テレビを見ていて、何だか、私も、お蕎麦が食べたくなりました。。。


――あの濃いつゆへ、蕎麦の先をつけてすすりこめば、蕎麦の香りが生きて、つゆの味にとけ合い、うまく食べられるのである。

つゆがうすければ、どんな江戸っ子だって、じゅうぶんにつけてすすりこめばいいのだ。

だからといって、つゆの中へ蕎麦をつけこみ、ちぎったり、くちゃくちゃとかきまわしたあげく口へ入れて、むしゃむしゃと あごがくたびれるほどに噛んでしまっては仕様がない。

それを、「蕎麦の食い方を知らぬ」と、軽蔑するよりも、「あれでは、蕎麦の味も香りもわからない」と、見たほうがよいのである。――

                                       《新潮文庫より》

松たか子さんの食べ方に触発され「鴨せいろ」を喰す。。。

市内のそば処 『喜野ヤ』さんの「鴨せいろ」
大盛りで、お値段も950円とリーズナブルです・・・

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