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14/5/28  ボタンの普及は・・ No805

「遠照寺・七面堂」  高遠町文化財
地元紙に、伊那市髙遠町の遠照寺(おんしょうじ)のボタンの花が、見頃を迎えていると云う記事を見て、久しぶりに遠照寺さんを訪れて見ました。(10年ぶり?!・・・)
境内は所狭しと、色とりどりのボタンの花が咲き、庫裏の前庭には、元気の良いオバサン方のお土産店も出現し、お祭りのような賑わいを見せていました。
ボタンは、かって、信州にも、ボタンの名産地、島根県から、行商の方が、カゴを担いでボタン苗を売りに来られたと云います。(私も、行商の方を拝見した記憶がある)
今では、大手種苗メーカーの苗を、ネットで瞬時に購入出来るようになりましたが、手間ひまを掛け、ボタンが普及していった時代もあったのですね。。。
ちなみに、わが家のボタンの苗は、八百屋さんから購入!


雨よけの傘が面白い。。。


色とりどりのぼたんの花


「遠照寺」のお隣の「三義尋常高等小学校跡」に建っていた
二宮金次郎の石像。
今、あまり見かけなくなりましたね。
 

14/5/26  清内路の旧街道 No804


清内路の旧街道の風景を作品にしてみました。
最近、淡彩に凝っているのですが、デッサンの大切さを再確認!!



14/5/19  懐かしの れんげ草 No803

子どもの頃、どこの田んぼにも、れんげ草が栽培され、その花の中で遊んだ記憶があります。
れんげ草は、田植えの前の代掻き(しろかき) のおり、田んぼにすき込まれ、肥料とされました。(チッソ肥料になる・・・)
最近は、化学肥料に押されてか、それとも、手間暇がかかる為か、ほとんど、れんげ草を見かけなくなりました。

所が、わが家の近所の田んぼで、その懐かしの れんげ草に遭遇致したのです!大感動です。(上下の写真)
田んぼの所有者の方は、自然農法の米作りをめざして、れんげ草を栽培されておられるのでしようか?
それとも、景観保護のため!。
どちらにしても、嬉しい限りです。。。

★れんげ草を詠んだ俳句。
手に取るな やはり野に置け 蓮華草


白い残雪の中央アルプスをバックに咲くれんげ草

14/5/9  まさに桃源郷・・・ No802



5月8日、花桃発祥の地、清内路へ行って参りました。
飯田山本ICを降り、 国道153号線を経て、昼神温泉を左に見ながら国道256線を清内路峠方面へと向かいますと、街道から集落にかけ、鮮やかな赤やピンクや白の花桃が咲き乱れ、まさに桃源郷!「まんが日本昔話」にでも出て来そうな、どこか懐かしい風景です。
清内路は、『出作り』の風習(春から夏の間、農耕や蚕を飼うため、山の家で暮らす)があり、全国的に有名ですが、今でも、その風習は残っているのでしょうか?


14/5/5  楽しい《入浴コメディー》 No801

映画の内容によっては、咳をするのもはばかれるような、 ぴんと張り詰めた雰囲気の映画もありますが、今回の 映画『テルマエ・ロマエ2』は、客席のあちこちから、笑い声続出の楽しい映画でした。(左は映画館の案内パンフレットより)

お話は、「阿部寛」さん演じる古代ローマ人・ ルシウス(浴場設計技師)が、タイムスリップにより、古代ローマと、日本各地の温泉施設を行き来しながら、ローマに公衆浴場を造ると云う《入浴コメディー》です。。
共演者には、キュートなヒロイン役の上戸彩さん。古代ローマ人を演じる濃~い顔の俳優・市村正親さん等です。

なかでも、観客に大受けだったのは、熊との混浴シーンを演じた往年の大女優・松島トモ子さん。。今回は、ライオン、いや、熊に食べられてしまうのではと、つい、ハラハラしてしながらも、笑ってしまいました。(分かる人しか、笑えない話・・・)
また、『てなもんや三度笠』の白木みのるさんも、ラーメン屋さんの主人役で、いい味出していました。
ポップコーンでもポリポリしながら、リラックスして観るには最適な映画かな・・・

★所で、インターネット閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー」に、重大なセキュリティーの問題が発生したそうですね。私もこのソフトを、閲覧や、ホームページ更新の際に使用していますので心配です。とりあえず、別の閲覧ソフト「クローム」を使用していますが、慣れなくて・・・戸惑っています。

14/5/1  金的を射落とした~い No800

今年も、市内の『光前寺』の例大祭で奉納射会が行われ、飯田や木曽方面からも含め、多くの弓道愛好家の参加がありました。
あいにくの空模様で、恒例の三重塔の下では弓が引けませんでしたが、市内の弓道場に移しての射会では、御神酒なども出て、楽しい射会でした。
その中でも、金的祝射では、金的を射落とした弓士に、光前寺さんより、大きな大きな紅白の鏡餅が頂けると云う事で、大盛り上がりでした。

ちなみに、金的祝射に使われます的(左の写真)の大きさは、直径8センチほどで、競技に使われます36センチ的に比べますと格段に小さく、しかも、その金的が28メートル先の安土(あずち)に掛けられますと、それこそ目が点状態。。。射落すのは、至難の技です。
でっ、今年も金的を射落せなかった私です。。。


金的祝射をする弓士の方々。
安土(あずち)には、小さな点のように見える金的が掛けられています。



金的をめでたく射落とした弓士。。
祝射の作法にのっとり、祝いの儀式が行われます。



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