霊園モニュメント
飯田市柏原の丘の上に分譲された霊園のシンボルとして建立。
特定の宗教をイメージさせないように抽象的な造型でこの世と
死後の世界の架け橋をイメージしています。
現在日本ではモニュメントサイズぎりぎりの
6メートルまでのステンレス曲げ加工機しか無く
また鏡面とヘアーラインとは溶接で繋いでいるため
それらの技術を持つ数少ない業者と技術的な問題を解決しながら
完成に至っています。
文学碑
黒御影石
天然皮付き
文字彫り込み彩色
上部雲形
アルミ鋳造
雨粒
銅象嵌
全国的に知られた飯田市のリンゴ並木の一角に設置された文学碑は
戦時中飯田に疎開していた岸田国男が
飯田の豊かな自然と人柄を現した詩を刻んでいます。
今はなかなか入手困難になっている自然皮付きの
黒御影石はジンバヴエ産。
碑の上部にはアルミ鋳造の雲、
その下には写真では見にくいのですが銅の雨粒を象眼しています。
また光や川をイメージする空堀、文字は太明朝体を彫り込み彩色加工。
医院入り口サイン
プラスチック電飾看板
少年、少女像
アルミ鋳造
看板上部に設置した少年、少女像は
粘土で原型を作り幾つかのパーツごとに分解後
それぞれを鋳型に鋳造。
鋳造された各パーツを再び溶接、
その後にヤスリがけ、ポンチ等で表面の表情をだしています。
酸化防止の塗装後プラスチック看板上部に組み込み。
施設入り口モニュメント
美濃石
小動物、アルミ鋳造
看板部
ステンレス、真鍮、レーザーカットチャンネル文字
こまい笹植え込み
標高2000メートルのロッジ入り口のモニュメントは、
美濃石の組み合わせた構成で山岳景観を表現しています。
それらの上部にはふくろう、リスなどアルミ鋳造された小動物を配置。
文字はステンレス、真鍮などのチャンネル文字を取り付けています。
周りの植え込みは2000メートルの気候にも耐るこまい笹。
表示看板
栗自然木柱
看板面
樹脂系壁材、木製チャンネル文字
屋根ステンレス
高さ4.5メートル
信州の南部、南アルプスの麓、
上村の下栗地区は日本のチロルと云われています。
遠山川を遙か見下ろす急峻な集落越しに南アルプス南部の峰がそびえ立ち
素晴らしい山岳景観を見せています。
集落の一番高い所に整備された各種施設と道路案内を兼ねたサインとして
設置されましたが、独特な山岳景観と下栗地区の景観に映ろうものとして
自然素材を多用したデザイン。