
| 風鈴ちりんさんが面白い話題を持ってきてましたね。 恋愛の話題ですね。 みなさん、僕が占い師だということをお忘れなく。 僕のところに来る占いの依頼の90%が恋愛問題です。 いわば、恋愛問題の専門家です。 かといって、ここで偉そうなことを話せるほど たいして詳しくはないのですが。。。。 「助けてあげることのできない一種の病気ですね」 なんて言いかたされてますが、 そんなこといわれたら僕の商売ができなくなります。 恋愛で困っている人たちを助けるのが僕の仕事なんですから。 実際に助けることに成功したかどうかは、 ほとんど返事がないので確認はできませんが、 とりあえず、助けるつもりで占います。 恋愛なくして人生が楽しいか? 恋愛が必要かどうか。。。。 恋愛と、そうでない愛があるようですね。 この二つ、似ているけど、ちょっと異質な感情ですね。 どちらも愛だと言ってしまえばそれまでですが、 わかりやすく定義してみましょう。 まず、愛については、エネルギーを与える事だという言い方ができます。 これを愛についての定義とするならば、 恋愛は、エネルギーの奪い合いと定義しましょう。 そうではないという方もおられるでしょうが、 ここでは、そうではないものは恋愛と呼ばないことにします。 狭い意味でとらえれば、おおかた間違いではないでしょう。 なぜ、恋愛ではエネルギーの奪い合いになってしまうのでしょうか。 それは。。。。僕のところに来る依頼人の大半が、 恋愛とは、相手から愛されることだと思っているからです。 もちろん、愛すれば、という条件を付けるひともいますが、 たとえ条件付きでも、 「愛されてこそ恋愛」という考えは変わらないようです。 つまり、エネルギーを与えられてこそ恋愛であると思い込んでいるのです。 そこで、 世のお嬢さんがた、坊ちゃんがたは、 自分を愛してくれる人を求めます。 そうして、場合によっては運良く、愛してくれそうな人を見つけます。 その瞬間が恋の始まりです。 さて、恋のキューピッドに導かれて みごと彼女、彼氏をゲットした方々はとってもハッピー! 愛されているという実感にとても満たされ、うきうきしています。 幸せそうな姿を見て、 相手も喜んでますます愛を与えてくれるかもしれません。 ところが、です。 ジャジャジャ〜〜〜ン ある日、相手からのエネルギーが途絶えたように感じた瞬間、 途方もない不安にかられます。 あの人は私のことを愛していないのではないかしら? もうそうなったら止まりません。 相手の愛を確認するためにあの手この手を尽くします。 何しろ、愛されなくなったら自分の恋愛もおしまいなのですから必死です。 やがて、愛の確認に疲れ果てるか、 愛されていないことを知った時、悲劇は始まります。 愛されないなら、愛を奪ってみせる! 相手からエネルギーを奪うためなら手段を選ばなくなります。 ありとあらゆるコントロールドラマを駆使して、 エネルギーを奪うことに精を出します。 もう最後まで言わなくてもお分かりですね。 相手にしてみれば、 エネルギーをどんどん奪われて行くので、 たまったもんじゃありません。 どうにかして逃げ出せないものかと、 そればっかりを考えるようになります。 こうなったら、恋愛はおしまいです。 あきらめて新しい恋愛をするように勧めるしかありません。 いえ、本来なら恋愛は勧めるべきではないですね。 このような結末が見えているのなら。 それでも恋愛を求めてしまうのは、やはり、 与えられることの快感を忘れられないからでしょう。 恋愛は、そういう意味では楽しいものです。 問い。。。「恋愛なくして人生は楽しいか?」の答えとしては、 恋愛があったほうが人生は楽しいということになりますね。 相手を好きになってはいけません。 相手を愛するようにしましょう。 それが、恋愛問題の解決の糸口だと思って、 いつもお客さんに話す言葉です。 なんだか当たり前のようなことを偉そうに話してしまいましたが、 みなさんはどう思いますか? それでも恋愛をしますか? 恋愛なくして男女間の関係が成り立つか? まだまだ深く追求してみる余地はありそうですが。。。 |
