古事記

[デルフィー神殿] [イデアの森]

『古事記』の神話と私の関係 投稿者:うずめ  投稿日:10月06日(火)05時23分30秒

こんばんはっ!お久しぶりですっ!うずめです。
またまた再び、『三種の神器』のお話に戻ってしまいますが、どうぞお許しくださいませ。

早速ですが、きょんさんの『三種の神器』の解釈を見た時、とてもとても嬉しかったんです!
と言うのも、私たちが解釈した『三種の神器』は、最終的に言わんとしていることは、
かなり似ているからです。

実は、きょんさんの解釈を読んだ後、すぐに投稿しようかと思ったんですが、なぜか
私のまわりでいろいろあって、投稿する機会がなくなってしまったんです。
でも、そのおかげで、自分なりに頭を整理することができ、昨夜、ある夢をみて、
そして、ある決心をして、今に至りました。

私の今までの投稿では、『真の三種の神器(うずめ流)』解釈にたどり着いた”背景”を、
ざっとは書きましたが、どのような理由で『三種の神器』のそれぞれが、あのような
解釈になったのかまでは書いていませんよね。

なぜ、あのような解釈に至ったのか・・・。それは、私がこの掲示板で、今、なぜ
”うずめ”と名乗っているかに理由がかくされています。

そう。きょんさんが以前、ご指摘なさったとおり、古事記神話に登場する巫女の
『天宇受売命(あめのうずめのみこと)』から命名したネームですが、
私は、特にこの『あめのうずめのみこと』が好きとか、そういう感情は全くありません。

でも、今、私がこのネームを名乗っているのは、『天宇受売命(あめのうずめのみこと)』が、
実は、”私自身”のことを表していることに気づいたからです。

以前、今の私にとって『古事記』の神話は、”予言書”となっていると書きました。
『古事記』は、上・中・下巻の3巻から成り立ち、”上巻”のみ神話です。
私の手元になぜかあるのは、この”上巻”だけです。
そして、この『古事記』”上巻”が、”予言書”であり、今現在と未来、そして
私たちにとっては過去となってしまったこと(昔の人々にとっては未来ですが)も
書かれていることに気づいたんです。昔の人の表現方法で・・・。

きっと、みなさんの中には、「うずめって何様のつもり?おかしいんじゃないの?」
「ちょっと、自分を美化しすぎてない?」とか思われるかもしれません。
私自身も、最初は、信じられませんでした。そんなわけはないって・・・。
でもでもでも、そうなってしまったんです・・・。

このことを説明するには、私が今年の3月からどのようなことを実践し、体験して
きたかをお話しなくては、おそらくどなたも共感していただけないかと思います。
でも、とてもとても長いお話になってしまいますので、今日はここまでで
やめておきます。これから毎日少しずつ、お話させていただこうと思います。

もしかしたら、「古事記の話なんて、きょんさんと二人で個人的にメールで討論すれば
いいのにっ!」って思われている方もいらっしゃると思います。
でも、どうぞお許しください。私は、私たちがこの『掲示板』で討論することに
実はとても意味があるのではと思っているんです。

アポロさんっ!この『掲示板』を作ってくださって、本当にありがとうございます。
とても感謝しています。

三種の神器って・・・ 投稿者:きょん ♀  投稿日:10月02日(金)21時50分53秒

こんばんわ。またまた「三種の神器」談義になってしまいますが
きょんなりの解釈を投稿しようか、どうしようかを迷っていたら
夢で答えをもらいましたので、思いきってメールしました。

まがたま・・・本質(真の霊→真の珠→真珠)潜在意識
つるぎ ・・・直感(受信塔→変換器→感知力)ハイヤーセルフ
かがみ ・・・肉体(神社→他人とのふれあいにより長所短所を写し出す鏡)顕在意識

神社に神が宿り(肉体に霊が宿る)直感力を研ぎ澄ます(ハイヤーセルフと
繋がる)事により、より進化的にこの次元を生き抜くことができる。

言葉が足りないところはありますが、文字にするとこんな感じの表現になります。

ところで、この掲示板をご覧の皆さんは、「古事記」好きですか?
私は、原文はよ〜読めんので、もっぱら解説文にしか手がのびませんが、
一時期「古事記」「日本書記」がつくられた頃にいじょーに興味をもちました。
持統天皇が妙に気になったり、古事記の世界では、市杵島姫が気になったり、
なんなんでしょう。ふしぎだなああ。
根っからの日本人なんでしょうか?

こういう場を提供して下さっているアポロさんに感謝します。

ノストラダムス予言と『三種の神器』の関係 投稿者:うずめ  投稿日:10月02日(金)04時36分56秒

今回は、ノストラダムスと『三種の神器』の関係について、私なりの勝手な解釈を
お話したいと思います。(なんだか、しつっこくてごめんなさい・・・。)
その前に、『三種の神器』の補足説明をさせていただきますね。(うずめ流解釈)

★日本と古代ユダヤの『三種の神器』と『真の三種の神器』   
 (1)まがたま(十戒の石版)・・・・波動(心を戒めながら使わなければならない。)
 (2)草なぎの剣(アロンの杖)・・・日本(宇宙の意思・意識を伝えなければならない。)
 (3)やまたの鏡(マナの壷)・・・・古事記神話(自然・宇宙を敬わなければならない。)

★『三種の神器』を入れていた箱(アーク)の意味・・・上記3つの真の神器が全てそろって
  また、敬って、初めて輝ける未来を導く。(汚すと『死・滅亡』を招く。)


それでは、『ノストラダムス予言』と『三種の神器』の関係についてお話しますね。
皆さんは、ノストラダムスの予言詩の中の、『別のものの詩』をご存知ですか?
「7000年、日の国が、その日々を心の赴くままに取り、別のものの王国を築いた時に、
ノストラダムスの大予言は完結する」という趣旨の詩。

”別のものの王国=波動文明(宇宙文明)の国”
”日の国が、その日々を心の赴くままに取る=日本人全体が、その日々を、直感・ひらめきに
基づいて行動すること”
・・・と私は解釈しています。

また、『新しい脳をもった人間』が現れるといった詩がありますが、これは、”波動を
扱う人間”であると解釈しています。(脳に波動を受発信する機能があるため。でも
今までほとんどの人はその機能を使っていないようです。)

『真の三種の神器』が何かを導き出したら、ノストラダムスの予言詩とも結びついて
しまったんです。

ところで、『波動』について詳しく理解されたい方は、是非、是非、
『波動の法則』(著者:足立育朗さん/発行所:PHP研究所/定価:1,460円+税)
を読んでみてくださいね。

それでは、今回はここまでにします。またまた長くなってしまって、ごめんなさい。

三種の神器とは・・・。 投稿者:うずめ  投稿日:10月01日(木)05時26分27秒

なんだか、きょんさんのお嬢さんって、とっても”おちゃめ”で
かわいらしいですね。むふふふ。(@^。^@)

ところで、きょんさんの”三種の神器”の解釈、なるほどと思いました。
私の解釈とはちょっと異なるようですが、でも同じような気もします。
それでは、私の解釈も暴露しますね。「え〜??」と言われるのを覚悟で・・・。

『三種の神器』の真の意味(うずめ流解釈)
 (1)まがたま・・・・波動(=気、オーラ、エネルギーの場)
 (2)草なぎの剣・・・日本
 (3)やまたの鏡・・・古事記神話

きっと、「何をどう考えたらこんな解釈になるの?」と思われることと思います。
この解釈にたどり着いた背景には、

 @現存する『三種の神器』の形
 A古事記神話の中での『三種の神器』の登場の仕方と役割
 B古代ユダヤと日本の関係
 C古代ユダヤの神話に出てくる『古代ユダヤの三種の神器』の役割
 D私の直感、ひらめき、偶然、行動
 ・・・があります。

でも、不思議なものです。今年の3月までの私は、『古事記』の神話をほとんど
知りませんでした。それなのに、なぜか導かれてしまって・・・。

それでは、とりあえず今はここまでにしておきます。
きょんさん、これからも是非、いろいろとお話を聞かせてくださいね。

P.S・・・このホームページをご覧になっている『古事記』に興味のない方々、
『古事記』の話題で独占してしまって、ごめんなさい。

三種の神器、それは・・・ 投稿者:きょん ♀  投稿日:09月30日(水)19時08分02秒

うずめさん、きょんもあなたとお話しできてうれしいです。
命名のことですが、いいことだと思います。
うちの娘も1歳のときに神社の神楽の舞の時に珍入してしまって
榊をもって踊り出したので、しばらくは「あめのうずめちゃん」って
言われてました。

三種の神器のことは、みんなに「え〜??」と言われるのを覚悟で
自分の解釈を暴露します。

自分自身のことだと思います。(三身一体とも相通じる)

話はかわって、私の知人に(四国愛媛在住)本物の三種の神器は
ここで発見された!!と言っている人がいます。
6月にそこの神社に行ってみましたが、なんとなく空間に霧がかかって
まるで、結界が張ってあるようでした。

まだまだ、いろんな話がありますが、又の機会にゆずります。

きょんさん、感激ですっ! 投稿者:うずめ  投稿日:09月30日(水)18時25分20秒

きょんさん、出会いをありがとうございます!とても感激しています。
早速ですが、私のネームはきょんさんのご指摘のとおり、『古事記』神話に登場する
「あめのうずめのみこと」から命名しました。自分でも、とてもとてもずうずうしいと
思うのですけど・・・。

私も、『古事記』にたどり着いてから、今は、「波動の法則」と「宇宙」を学んでいます。

きょんさんは、『古事記』の神話をどのように捉えていらっしゃいますか?
今の私にとって、『古事記』の神話は、”日本の予言書”となっています。
とは言っても、私の勝手な解釈によるんですけれどね。

でも、何かに導かれるかのように、次々と直感、ひらめき、出会いがあり、
『古事記』の自分なりの解釈をしだしてしまったんです。
とは言っても、全てを解釈し終えたわけではありません。まだ、解釈できない
部分がだいぶ残っています。

でも、『三種の神器』が本当は何を指しているのかはわかりました。
ただし、それは私なりの勝手な解釈なので、本当かどうかはわからないんですけど・・・。

とりあえず、今はここまでにしますね。
長くなってごめんなさい。ありがとうございました。

うずめさん、はじめまして 投稿者:きょん ♀  投稿日:09月30日(水)09時44分16秒

うずめさんは、あめのうずめのみことさま、からの命名ですか?
私も、今年の春に、「古事記」に行き着いて、そのことを講演会で言っている人との
縁を引き寄せました。日本神界のことも一生懸命おべんきょしました。
学生のころと違ってたのしかったです。
そしてそして、そこから先は、、、宇宙でした。

夢、私も予知夢、過去夢、警告、メッセージ、いろいろ見ます。
うずめさんの解釈は、決してこじつけではないと思います。
また是非、聞かせてください。

私もバイブルは「聖なる予言」です。

はじめまして。 投稿者:うずめ  投稿日:09月29日(火)03時20分11秒

はじめまして。先程、投稿した”うずめ”ですが、改行を入れずに
投稿してしまい、とても読みづらくなってしまいましたので、
もう一度、投稿させていただきます。ごめんなさい。

私は、今年の3月に書籍『聖なる予言』を読みましたが、とても
感動したのと同時に、なぜか、この本が単なるフィクションには
思えなくて、読み終えたその日から「九つの知恵」をできる限り
実践してみたんです。
すると、ちょっと不思議なことが次々と起きてきたんです。
そして、私がなぜかたどり着いたのは、日本最古の古典と言われる
『古事記』でした。
実は、自分でホームページを開設してこのことを書いていこうかなと
思っていたんですが、私は、今月やっとインターネットに接続した
ばかりという初心者なので、なかなかそこまで至らないんです。
そこで、ほんの少し、こちらのページで皆さんとおしゃべりを
させていただけたらと思いまして・・・。
とりあえず今日は、ご挨拶だけさせていただきました。
どうぞよろしくお願い致します。

[イデアの森]

聖なる予言