2026-08-01
セカンドライフで占いをすることのメリット
スキルシェアサービスのタイムチケットにセカンドライフでの占いを出品してみました。
今までも他の出品内容にセカンドライフを含んでいたのですが、それを独立させて単独の出品内容にしてみました。
他の同等の出品(時間無制限の占い)の料金は 5000 円ですが、セカンドライフでは半額の 2500 円にしました。セカンドライフは利用者が少ないので特別に優遇することにしました。
セカンドライフで占いをすることにメリットなんかあるのでしょうか?
オンラインで占いをするなら今やビデオ通話が最も理想的です。ビデオ通話の手段ならいくらでもあり、ほとんどのスマホには標準的な機能として備わっているともいえます。わざわざパソコンを起動してセカンドライフで占いをするというのは結構面倒なことだったりもします。占い師の立場としても様々な儀式的演出やタロットカードの表示などの作業に手間がかかるので占いのクオリティはどうしても低くなってしまいます。普通に考えたらデメリットばかりのようですが……
実は目的が「占い」だからこそ、セカンドライフで行うことにメリットがあるのです。
それは必ずしもセカンドライフでなければならないというわけではなく、同様の3D仮想世界(メタバース)であればどれでも同等のメリットはあると言えます。
占いの執り行い方は占い師によって様々ですが、私の場合は占いの際に日常生活(リアルライフ)を切り離し、占いの特別な空間(仮想世界)に入っていく儀式を行います。そして、占いが終わると特別な空間を閉じて日常生活に戻ってきます。この一連のプロセスが占いにおいてとても重要だと考えています。
ビデオ通話などによる通常の占いでは暗示(催眠術)に近い形で特別な空間に入ってゆきますが、それがうまくいくかどうかは相談者の想像力に依るところも大きくなります。ここでセカンドライフのような3D仮想世界を利用することで空間を視覚的なイメージとしてとらえることができ、特別な儀式を行わなくても自然と、ほぼ無意識のうちに占いの空間の中に入ってゆくことが可能になります。
入ってゆくというよりも、すでに最初から入ってしまっています。
セカンドライフを終了することでその空間から現実に戻ってくることも簡単にできます。
占いの重要なプロセスを比較的簡単に実現することができるのです。
これがセカンドライフ等のメタバースを利用するメリットです。
時々ブームになって注目されるメタバースは、結局その価値を見出されないままブームが終わって忘れ去られてゆきます。メタバースというものを『現実でできる事をオンライン上に再現した程度の物』としか見ていないと、その本当の価値を活かすことができません。
占いはその価値を活かせる一つの例と言えますが、そのことに気づいている人はまだほとんどいないでしょう。
占い以外にもメタバースでこそ、セカンドライフでこそ活かせる利用法というのはたくさんあるかもしれません。
そういったものをもっと見つけられると良いですね。
とりあえず今のところは、セカンドライフでの占いを実際に体験して、その価値というものが何なのかを確かめてみてください。
ご依頼お待ちしております。


