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赤城24時間戦2002が行われました。


   

今回は人数調整でDHC陣営からTPO陣営に移ってのゲームとなり ました。 まず驚いたのはゲーム前からさかんにネットで作戦がねられたこと。 シューティングスター作戦となずけられたこの案をもとに各隊が当日 にどう動くか細かい調整が行われていました。 ちなみに自分は赤城での経験を買われてか第二支隊長という役目が回 ってきました。 指揮下にはベスパとイレギュラーズさんがはいっていました。

ベスパ赤城遠征部隊
 

第二支隊長の動きは敵側面に迅速に展開し敵のフィールド右側への侵 攻を阻止することと、第3GPにある補充用のBB弾の回収でした。 奇しくもそこは昨年ベスパが進撃し確保した場所、進撃ルートと同様 でした。 今回の参加チームと参加人数 TPO連合      DHC軍団 クラフト 3名    DHC  11名 F/R 12名    シュヴァルツ 12名  6−O  5名    ジオン   8名 イレギュ  6名 ベスパ  6名 総勢:32名     総勢 31名

開会式の様子
 

ゲームが始まるとあっさり展開場所までは進めてしまいました。 DHC陣営ははなからこちらには攻め込む気がないようで弾は一発も 飛んできません。 第3GPの弾も回収しイレギュラーズさんが運搬してきたダンボール を道に広げ初期の作戦は終了です。 フィールド中央では激しい撃ち合いが行われていましたがこちらは平 和そのものでした。 それでも友軍援護のために狙撃を開始、側面から援護します。 が、距離が遠いのかなかなか当たらず有効な支援はできませんでした。

装甲兵接近の報告は対抗手段を持たない第二支隊に恐怖を与えました。
 

DHC陣営は正面の戦局をだかいするために戦車と装甲兵を投入。 こちら側からも戦車が出撃しぶつかります。 ここで装甲兵が第二支隊の守備範囲に入ってきました。 全身ダンボールでおおわれておりかなり動きにくそうではありました が弾はすべて弾かれるので撃破方法はペットボトルバズーカを当てる 以外にありませんでした。 幸い装甲兵は我々の方ではなくフィールド中央の第一支隊を攻撃して おりその側面で息を潜める我々には無警戒でした。 現状の装備で撃破できない以上、むやみに攻撃してこちらに突撃でも されたら防衛ラインが一気に崩れるので装甲兵への攻撃は禁止するよ う伝える一方、無線でバズーカを回してもらえるよう連絡をとります。 バズーカがあれば撃破は確実でしたがその大半は激戦を繰り広げてい る第一支隊に集中配備されているようでした。 連絡はいれたものの混乱しているのかバズーカはいっこうに到着せず 第二支隊は戦車か装甲兵が攻撃してきた場合、なんら有効な攻撃手段 がないという危険な状態がつづいていました。

敵はすぐ目の前、しかし撃破する手段がない我々はただ見ているだけでした。
 

敵が目の前にいながら攻撃手段がないため手を出さない、通常のサバ ゲーではまずありえない状況の中で隊員はみなよく我慢してくれて攻 撃はしませんでした。 そのうちに装甲兵は一旦下がり、フィールド中央の本道のほうへ移動 していきました。 ぜっこうの撃破チャンスを逃したのにかかわらず、内心ホッとしてい ました。 このころ本部より迂回部隊集結の無線が入ります。 当初の作戦では戦線がある程度落ち着いたら第二支隊からイレギュラ ーズさん3名による迂回攻撃が計画されていました。 ここまでの展開はいろいろあったものの、作戦どうりだったので迂回 攻撃をおこなうことを本部は決めたのでしょう。 この時点で戦闘らしい戦闘をしていないせいか第二支隊の損害はゼロ。 ここで3名抜けても問題はありそうもないようです。 あとは本部の迂回部隊へ攻撃開始命令がでれば作戦開始です。 が、待てどくらせど命令はいっこうに届かずこの3名はずーと集結地 点で待ちぼうけ、ちょっと気の毒になりました。 そんな時にようやくペットボトルバズーカ2門が到着しました。

対装甲兵器の切り札ペットボトルバズーカ、しかし使用上の意外な問題が。
 

ようやく届いたバズーカ、しかしこで問題が。 第二支隊の人間も持ってきた方もそこにいた全員がそのバズーカの使 用方法がわからないのでした。 何人かで集まって必死に動作方法を探るもどうにもわかりません。 発射するスイッチのようなものを探しますがそういう類のものはなく もとがバズーカだけに怖くて迂闊にいじれませんでした。 けっきょく有効な対戦車兵器も使用方法がわからないのでただかまえ て相手を驚かせる兵器になってしまいました。 そうこうしているとDHC陣営の総攻撃なのかフィールド中央の本道 をさきほどの装甲兵が危なげながらも走って突撃るすのが確認できま した。 第1支隊の様子が心配でしたがそこはさすが、しばらくすると撃破さ れた装甲兵がうつむきかげんで哀愁するただよせるようにとぼとぼと セーフティーに向かう姿がありました。 ここで敵の攻撃は終わり以後、守りに徹するよになっていきました。

第2GPの守りの主力はジオン軍さんだったようで、どおりで守りが堅いわけです。
 

ようやく迂回部隊に攻撃命令がでて3名が第2支隊からぬけました。 敵は正面を押さえるのが精一杯で側面にさく戦力は残っていないよう なので迂回作戦は必ず成功する、そう思いました。 この時すでにDHC陣営はかなり消耗しているようで何名かのHIT と戦線に大きく影響する衛生兵も3名中2名が戦死していました。 こちらは他の隊はわかりませんでしたが戦力温存につとめたせいか第 2支隊は損害ゼロ。 敵戦車の心配がない今、我が隊だけでも敵の防衛ラインを押し切れそ うでした。 そんなことを考えていると目の前を多数の敵兵が後退していきます。 その数5名以上、思っていたよりも残っていたことに驚きそして突然 の後退、ワナなのか?、そんな思いが頭をよぎります。 そして無線連絡が。 司令部も緊張しているのかノイズと早口でなかなか相手が言っている ことが聞き取れません。 4〜5回聞きなおしようやく第2GPに対する総攻撃の命令がでたこ がわかりました。 すでに攻撃命令がでていましたが隊員はまだ用意ができていないので 慌てて総攻撃準備を伝え弾の補給を指示します。 そして準備が整ったところで自分の合図で一斉に走りだしました。

急造のダンボール陣地で長時間、敵の攻撃を凌ぐのは無理でした。
 

気がつけば自分は先頭に立っていました。 おいおい、第2支隊長がまっさきにやられたらどうする、と思いまし たがいまさら後にも引けないのでそのまま進みます。 幸い敵の反撃はなかったので内心ほっとしていました。 トイレ前の第2GPまで到達するころにはフィールド中央からを攻め ていた他の隊とも合流しかなりの人数となりました。 第2GP制圧後は一旦その場で止まり腰をおちつけることとなりまし た。 ダンホールの壁を後方より運んできて展開しその後ろで各員が弾薬補 給をしようとしましたが最初のダンボールんが到着したところでいま まで静かだった前方から突然敵弾が襲い掛かります。 ギリギリでダンボールが間に合い敵の初弾は回避できましたが撃って きた相手の位置がわかりません。 つづけて2枚目、3枚目が到着し大きなダンボールの陣地は完成しま したがいかんせん急造で誰かが押さえていないと倒れてしまうしまつ。 長時間こもるのはなかなか厳しい状況でした。

3方向からの同時攻撃で敵の守りの第1陣は粉砕されました。
 

陣地に隠れていてもちょこっとでている体にあてられたり、陣地外に いる人を狙ってきたりとこちらは負傷者がたえません。 衛生兵のおかげで戦死だけはまぬがれていましたが、敵兵は実にうま く隠れておりなかなか隠れている場所の特定はできませんでした。 しかし、ここで大きく流れが変わります。 フィールド中央と谷から進攻中の部隊が積極的に攻撃にでて、それま でこちらに攻撃のため注意していた敵が不意をつかれたようで次々と 倒されていきます。 こうなるともうこっちのペース。 不意をつかれて銃の向きを直そうと動いた敵兵はこちらからも楽に確 認できました。 あとは集中砲火で撃破、仮に当たらなくても他の方向の味方から撃た れるので敵兵は満足な反撃もできずにやられていきました。 今まで1方向だけで戦っていたのに急に3方向から攻撃されればさす がに対処しきれないようでした。 あれほど堅かった守りも一気に突破できフィールド中央のトイレ周辺 は完全に我々に制圧されました。

 
4方を囲まれながらもDHC陣営は果敢に防衛戦を展開しました。

ここでようやく一息つきます。 その場の全員が鹵獲弾などを使いマガジンに弾を満たします。 最初に手渡されたのが300発、その後に突入前に慌てて少し補充で ここでようやくいっぱいにできた方もいるようでした。 また各隊の情報もぞくぞく入ってきました。 フィールド右側の山を迂回した金子軍曹指揮の赤城部隊は敵本陣の奇 襲に成功し多数の敵を倒し今なお、展開中とのこと。 また我々第二支隊から分かれて別行動中のイレギュラーズさん3名も 攻撃に成功したようでした。 戦いは完全にこちらに優勢であることがここで決定的になっていまし た。 あとは主力と迂回部隊に4方を囲まれた敵本陣の攻略だけとなりまし た。

 
突撃失敗!、追い詰められながらも残された兵力で堅固な防衛ラインを構築していました

攻撃準備完了でいつでもいける状態になりましたが、毎度毎度の問題 が。 ここから敵本陣までは見通しが良すぎて隠れるような場所がまったく ないため、攻撃するならば損害覚悟の突撃を行うか、その隣のかなり 濃いブッシュである林を抜けていくしかルートがありません。 兵力では勝っているものの敵も正面に戦力を掻き集めているようでか なりの弾幕で応戦してきます。 それでもとその場の兵力のほとんどを使い突撃が実行されました。 一気に走りこみますがその時気づいたのはまた自分が先頭のほうだと いうこと。 今度はどうみても先頭では死ぬし、支隊長の自分が死んでしまうとあ とが困ると思い走るスピードを緩めました。 その直後、案の定アンブッシュしていた敵兵からの阻止射撃が始まり 自分を追い抜いていった1名が犠牲になります。 あわてて手短な草むらに飛び込み難を逃れましたが突撃は完全に失敗 でした。 そして自分が隠れた草むらを狙って敵が集中的に撃ち込んできます。 ここにいてはやられる、そう思った自分は敵の射撃がやむその一瞬を 狙い今度は本気で走ります。 背中から敵弾が横をかすめていきますがそんなのお構いなしでさきほ どの突撃スタートラインに走りこみました。 一息ついて状況を確認すると思ったほどの損害は発生していないよう でした。 敵の射撃が早すぎたために先鋒が損害をうけただけで後の者は散開し て難を逃れたようです。 これで敵の大体の位置がつかめたのでここから新たな作戦で敵本陣の 攻略が始まります。

 
防衛ラインに対し、匍匐でジリジリと距離を詰めていきます。

予想以上の火力で反撃されて失敗に終わった突撃。 しかしかなりの人数の敵兵のだいたいの場所の特定には成功していま した。 これに対し我々は開けた道路にいる部隊がだいたいの位置に撃ち込み その間に敵が潜伏している濃いブッシュを別部隊がジリジリと攻めあ がっていく戦法をとります。 この作戦は成功で敵がへたに撃ち返してくると集中砲火でお返しがい き、かといって静観していると攻めあがっている別働隊に発見され攻 撃されてしまいました。 こうして防御の堅かった陣地もポツポツと穴が虫食いのように空いて いきしだいに防御力が低下していきました。 別働隊の前進にあわせ、道路の我々も若干前に進み、今度こその突撃 に備えます。 さきほどの突撃開始位置よりもわずか2メートルほど前にでれただけ でしたが実際にはこの2メートルが突撃には大きな意味をもってきま す。 位置が後ろ過ぎると敵に十分な反撃用意の時間をあたえ、また突撃に ともなう相手へのプレッシャーから立ち直ってしまいます。 敵兵からはこちらの位置が見えており撃ってくることも可能な距離で したが敵は反撃をおそれ撃ってはきませんでした。 そして先ほどよりもはるかに準備が整った状態での再突撃が実施され ようとしていました。

 
そして陣地は陥落しました

そして2度目の突撃が実行されました。 突っ込む人数は1度目とたいして変わっていません。 力押しで潰すには十分な数でした。 そして逆に敵の阻止射撃は先ほどとくらべものにならないほど弱く狙い も不正確でした。 先頭の一人が陣地手前になだれ込むのに時間はかかりませんでした。 1名が反撃でさかんに撃ってきます。 自分は突撃のため持ち替えたイングラムで1連射、この敵を倒します。 そういえばこのゲームではじめてHITしたな、そんなことを考えなが ら周囲を警戒します。 すでに陣地は陥落していました。 残っていた守備の兵は数名でそこに10名以上で攻撃したので結果は明ら かだったのかもしれません。 しかし周囲にまだ敵兵が潜んでいる可能性があるのですぐに注意を呼びか けます。 陣地が陥落し張り詰めていた糸が切れたこの瞬間が一番危険です。 周囲は林、隠れる場所には困りませんでした。 それだけに危険地帯に大人数が密集していて奇襲をうけたらひとたまりも ない状態でした。 戦闘はまだまだ終わっていません。

 
敵兵なしの状態でしばらく待たされることに

敵の兵力と時間を考えると、もっと多くの復活した兵がいるはずで、ど こからか我々を狙っているのでは、そう考えました。 しかし、何名かが周辺を捜索しましたが敵兵の姿はありませんでした。 どうやら敵大将の望月さんが味方の誤射で負傷してしまい、復活ができ なくなっていたようです。 ここでようやくゲームが終わったことがわかりました。 ここでいったん区切って再びゲームが・・・、と思ったんですがここか らは主催者の計画になかったようでおかしな展開になってきました。 敵兵は復活もしないし、全滅してるのにゲームは続行だそうです。 変わったゲームになりました、こういうのは初めてです。 とりあえず主催者のほうからなにか言ってくるまでフィールドで待ちま すがこの時間は限りなく無駄でこの点は今回の赤城で一番不満に思った ことでした。

夜戦のはじまりです
 

いろいろとありましたが結局これで本戦は終わりゲーム終了となりまし た。この後にエキシビジョン戦がありそして夜を迎えました。夜戦の始 まりです。とはいっても昼のあとでさすがに皆さん疲れいてるので希望 者のみの参加となりました。昨年は暗視装置全盛期でかなりの数が集ま りましたが今年は1台もいませんでした。もう赤い光が暗視装置と皆気 づいてしまい、装置も第1世代のものが多く野外では思ったほどよく見 えないのが原因のようです。そういう私も昨年強力な赤外線照射装置を 買いましたが赤い光がより目立ってしまいいい的になったので今回は持 ってきませんでした。希望者のみだったので人数心配でしたがそれでも かなりの人数が集まりました。そして夜戦がはじまります。

 

夜戦はどれだけ辛抱できるか、の勝負でもあります

暗闇の中、2陣営に別れてゲーム開始です。お互いに懐中電灯の光をめ がけて撃ってくるのでうかつに光はだせません。かといってそのままで は敵の捕捉は困難、なので皆、ライトは数秒照らし、そして消しすぐに その場から移動、という行動をくりかえします。また、敵が動くことを 予想し草むらに潜み、敵が寄ってくるのをじっと待つものもいて、昼間 以上に敵の動きの予測が重要になってくるゲームでした。時折、予測で 撃ってくる弾はありましたが、あてずっぽで撃つ弾で当たるほど甘くは ありません。静かな中にも時折聞こえてくる足音と風で揺れる草の音が そこがフィールドだと教えていました。

 

そっと動く者、それを待つもの。静かながらも一瞬も気が抜けない戦いが続きます。

それは突然起きました。静かだったフィールドに複数の射撃音が響きま す。お互いの音はかなり近くから聞こえます。かなり至近距離での撃ち 合いだということは容易に想像できました。しかしなかなかヒットの声 は聞こえてきません。突然の遭遇に双方焦って有効弾がうてないようで した。そのうちに一人が後退したようでそこでの戦いは一旦終りました。 こんなもどかしい戦いが続いていき、しびれを切らした一人が敵の居る と思われる方向に進んでいきます。が、茂みに隠れていた敵にあっさり と一斉射をくらい倒れます。そんな戦いがつづき夜はふけていきました。

 
ついに登場、赤城の装甲車です

そして2日目になりました。毎回24時間戦の2日目はみんなお疲れモ ードで1日目と比べて活気がなかったのですが、今年は違いました。地 元赤城のチーム、ディックツイスターズさんが作られた装甲車がお出ま しになったからです。じつにうまくできておりちゃんとキャタピラ付で 本格的です。2日目のゲームは装甲車を利用したゲームとなりました。 何名かが装甲車に乗り込み残りの人間で攻撃するというものです。ここ でしか体験できんないゲームが始まろうとしていました。      

 
バリケードもなんのその、圧倒的なパワーで突き進みます

ルールはよくわからなかったのですが、とりあえず接近する装甲車を迎 撃するということでした。また撃破はペットボトルロケット弾を命中さ せるそうです。そして陽気な音楽を流しながら装甲車が動き出しました。 大きな車体のためすぐに位置は発見され弾が雨あられと降り注ぎます。 迎え撃つ側は十分距離をとってありったけの弾を打ち込みます。装甲車 も負け時といくつか空いている銃眼から反撃を行い激しい弾の応酬どな りました。しばらく進むとダンボールで作ったバリケードが築かれてお りそこで装甲車の進撃を食い止めようと何名かがギリギリまで攻撃しま す。しかし装甲車はなにもなかったかのようにそれを踏み潰し進むので した。

 
煙幕に肉弾戦と戦いはエスカレートしました

しかし戦うほうもだいぶコツをつかんできたようでいろいろな攻撃に打 って出ました。まずは進行方向に煙幕を投げ視界を奪います。そして援 護射撃の中、勇敢な人が肉弾戦を挑みました。しかし煙幕といっても完 璧に目隠しできるわけではないので当然近寄らせるかと装甲車から激し い迎撃があります。それでも何名かが取り付き装甲車上部から体をのり だしている敵兵との至近距離での撃ち合いとなりました。白い煙、飛び 交う銃弾、地面を揺るがすキャタピラ、そこはまさに戦場でした。  

 
一人近づくとあとは芋ずる式に接近され装甲車は窮地に

何人かの犠牲をだしながらも装甲車にたどりついた人が装甲車上から身 を乗り出している兵にたいして、装甲車を掴み、這い上がってての兵の 銃に手をかけました。双方が銃を引っ張り合いとなり銃は装甲車の人の 手から離れました。これで攻撃は無力化したと思いきや、今度はハンド ガンを取り出して周囲に取り付こうとしている人たちを攻撃します。よ くよく見るとコッキングガンのようでしたがその戦い振りは見事でした。 しかし火力の低下は否めず次々に装甲車に人が取り付き、とうとう銃眼 にM16を突っ込んで乱射を始める人まででました。視界の悪いのは実 車はもちろん、この装甲車も同じようで、随伴歩兵がいないとやはり厳 しいようでした。

 
バズーカによって装甲車は撃破されました

窮地にたたされながらも装甲車は進みつづけ、突破されたら終わりの位 置に近づいていました。激しい弾の応酬はつづきましたが装甲車はどん どん進みます。その姿をじっと伏せて見ている人たちがいました。手に はペットボトルバズーカが握られています。そして十分に近づいたとこ ろでバズーカが発射あれました。的の大きい装甲車に至近距離からでは 外しようが無く見事に装甲車前面に命中しました。これで装甲車は撃破 されました。激しい戦いも1発のバズーカによって終わりを告げました。

そして閉会式です
 

そしてすべてのゲームが終了しました。閉会式には各チームから1名、 敢闘賞が主催者から送られました。いろいろな問題が見えた今回の2 4時間戦でしたが、通してみるとやはり面白かったです。なにより装 甲車の登場は今後の赤城でのゲームがよりいっそう楽しくなることを 予感させました。 終わり

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