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  ここには現在までに読んだ小説を展示します。また自分で   かってに評価をつけました。買う時の参考にしてください。   (評価への文句は受け付けません)   

A よくできている。設定に無理がない。
B どこにでもある架空戦記
C 設定に無理がある。読んでも知識にならない。


大日本帝国欧州雷撃作戦

評価 A 

   

真珠湾攻撃失敗、ここからの日本がどうしたかを描いた作品 日本は空母4隻、戦艦2隻、ほか多数の艦艇を失い次の作戦 が実行不能となる。対するアメリカも戦艦8隻、空母3隻、 が失われ太平洋艦隊は消滅した。こうしたなか両国の思惑が 一致し終戦協定が結ばれる。こうしたなか機動部隊を失った とはいえ、いまだ多くの軍艦をもつ日本をこのまま放置して おくのは危険だとイギリスが動きだし欧州戦線で連合軍とし て参戦を要求。日本政府は戦艦、大和、武蔵を中心とする欧 州派遣軍を編成した。                  史実をもとにできているため大変勉強になる。ばかげた戦艦 や、強すぎるありもしない戦闘機などでてこないところがい い。

逆襲連合艦隊

評価 A

自称軍事評論家、大野光男は友人の力で1999年から昭和 14年にタイムスリップした。現在のアメリカのいいように 利用される日本にさせないため彼は山本五十六と会い、連合 艦隊、大改造計画をスタートさせる。はたして日本はあのア メリカに勝てるのだろうか?               タイムスリップ以外は史実で考えられる方法で作られている なにか勘違いした架空戦記とは全く違い、ちゃんと当時の国 力、技術力、兵力を考えて太平洋戦争をシュミレートしてあ る。

超連合艦隊

評価 C 
   

勘違いした小説その1。山本五十六率いる連合艦隊はハワイ 真珠湾を奇襲上陸で陥落させる。勢いにのった日本軍は各戦 線で連戦連勝をおさめアメリカと停戦、ヨーロッパ戦線にナ チスのドイツ海軍と戦うことになる。           はっきり言ってつまらない。戦闘の流れがワンパターン。ど うして日本軍がここまで強いのかってくらい強い。物語中、 日本軍が負けた戦いが1回くらいしかない。読んでもあまり 知識がつかない。

レッドサン ブラッククロス

評価 A 
   

日露戦争で連合艦隊は勝利をおさめたが陸軍は遼東半島以外 の拠点を失い敗退した。その後日本は世界各国に武器を売る ことで重工業が発達し世界でも指折りの工業国となった。第 2次世界大戦はアメリカが中立を宣言、ソビエトが降伏しド イツの有利に進展した。孤立したイギリスは同盟国、日本に 協力を要請、しかし時すでに遅くイギリス本島は陥落した。 その後、ドイツはアメリカへと侵攻、日本軍と東西で激戦を 繰り広げた。                      もしも日本が日露戦争で負けていたら、その後どうなってい たかをシュミレートした小説。しっかりとした設定のもとで 書かれており他の小説が読み飽きた人には最適。     

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