上村の家

〜環境共生型住宅、居間に化粧梁と吹き抜けのある住まい〜

構造・工法:木造軸組工法+エアサイクル工法
床面積:1階46.77坪 2階24.62坪 延べ71.39坪
竣工年月日 2007年3月

  

 アプローチ方向からの外観。3つの切妻屋根がつながる特徴のある外観。



玄関廻り:玄関ホールに内縁がつながるL字型のゆったりとした構成



玄関の天井は木曽ヒノキを使用した ヘギ板網代天井を採用。
へギ板職人による手造りの作品。
ヘギ板とは?



出書院付きの10帖の本格的な座敷。天井の高さも8尺としてゆとりを持たせてあります。



居間は吹抜けとなっており2階と視覚的につながる構成です。
化粧梁と天井の杉板、珪藻土の壁。自然素材に包まれた仕上げ材の構成。



居間の丸太化粧梁
敷地に植えられていた樹齢100年のヒノキを伐採・製材して使用しました。
愛着が沸く一品です。



居間の薪ストーブは吹抜けを通して家全体を暖めます。
屋根の太陽光発電やオール電化を採用。環境共生型住宅を目指しています。
2階廊下のガラス戸は冬は閉じ夏は開け放ちます。



2階階段から居間を見下ろした所。
床には地元材の唐松を使用してあります。


   
広間という言葉がふさわしい子供部屋の構成。
将来の事も考えて大きなワンルームで計画。
斜天井と化粧梁による特徴のある部屋造りです。