オブジェクト指向少女Rubyちゃん(どんなんや)

Rubyちゃんは、17才の高校2年生。自分のホームページのCGIを自分で作りたくなって、Rubyを勉強中。

…Ruby Workshop(1999)でのセッションで宮原徹氏即興で思い付いたマスコットキャラ案を元に、椎田一哉氏が隠密裏に開発している
筈でしたがあっという間にバレて (しかも世界中に) 現在に至ります。世の中怖いですね。
Rubyちゃんのライセンス
原画者椎田氏の意向により、Rubyのライセンスに従います。:-)

Entries

1999-09-20Rubyちゃん1.1をリリースしました。
2000-12-012000-11-29Larry Wallに見られました。
[おまけ] Perl姉さんPerl姉さんは、こんな絵。きれいなお姉さんは好きですか。 秀才だが微かに簡易言語の匂いがちょっと古い一面を持ち、新しい事にも積極的に挑戦するも、何処かぎこちない。ちなみに上にはAWK兄さんとsed姉さんがいる。お向かいにはEiffelさん。
大嘘。Rubyちゃん1.0を描いた紙の端の落書きです。

ところで「Perlはだらしない兄貴みたいなイメージがある」というご意見を伺っておりますが、
…確かにそうですね(笑)。

Perl姉さんの方が人気高いらしいです。

Rubyちゃん1.0Rubyちゃんのヴァージョン1.0は、こんなスケッチ。幼げ。 (1999-09-08) 猫背なのは自分でCGI組もうとするくらいだから仕方ないでしょう。っておい。
Rubyちゃん1.1Rubyちゃんのヴァージョン1.1は、こんな絵。どうじゃ。 (1999-09-20)

1.0で適当かつ趣味に走りすぎて全然マスコットらしくないので描きなおしたのはいいんですが
どうも17歳に捕らわれていかん。せめて14〜5くらいだったら。

雑ですが色も塗ってみまし。色的にも結局趣味に走ってます。

本ページは椎田氏の許可を得て掲載しております。(SugHimsi)


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