アプト技研

1.発足

１９８２年１月プレス金型設計を目的としてスタートしました。これまでの実績は約６００点となります。

2.業務

• プレス金型設計（主として順送型）
  
• プレス金型製作--受注後外作
  
• プレス部品加工--受注後外作
  
• プレス金型の設計製作に関するアドバイス、指導の業務
  

  など
  

3.設計した主なアイテム

• マイクロモータのケース、コアー、ブラシ
  
• ＦＤモータのヨーク、ロータ
  
• 小型スピーカーハウジング
  
• ＦＤシャッター、センターコア
  
• 腕時計のバンド
  
• １００円ライターのキャップ
  
• 天井取付け火災警報機のカバー
  
• 医療用点滴針
  
• 自動車ＡＢＳセンサー用ステンレススリーブ
  
• 小型ソレノイド用黄銅ポットケース
  
• シャープペンシル用テーパ絞りキャップ
  
• ファンヒーター用ステンレスパイプ
  

  など
  

4.これからますます厳しくなるプレス、金型の業界では普通の品を普通のやり方でやっていたのでは、立ち行かなくなってきています。

他分野の仕事を、絞り加工、鍛造加工、複合加工などの技術によってプレスの仕事に置き換えて付加価値を高める。

そのような仕事のお手伝いをしたいと考えております。

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