私のスケッチ 2017年度

17/9/6 高遠町 天女橋 No1029



久しぶりに、髙遠町で水彩画教室がありました。
上は、そのおり描きました天竜川の支流、三峰川に架かります吊り橋天女橋です。
山の斜面に張り付くように立てられた家々と、赤い吊り橋の対比が面白く、楽しいスケッチが出来ました。

この吊り橋は、竣工が昭和37年との事です。
工事期間が、ちょうど、伊那谷で多くの犠牲者が出ました「36災害」(昭和36年)と同時期ですよね。厳しい環境の中、橋の工事が行われたのでしょうね!


もう秋ですねぇ~!吊り橋天女橋


17/9/1 のぼり旗のある酒屋さん No1028



上は、駒ヶ根市の中沢地区に古くからありますお酒屋さんです。
お店の周辺には、 酒醸造所や、ビールメーカー の色とりどりの「のぼり旗」が立てられています。
最近のお酒を取り扱う大型スーパーなどでは見られない風景です。
かっては、こんなお酒屋さんは、どこにも、ありましたのにね!


各種ビールメーカー の「のぼり旗」。
飲んだ事のないビールもありました。
私、御用達?の発泡酒の「のぼり旗」は、
なぜか、ありません!


同じ 「のぼり旗」でも、南信州の高森町では、NHK大河ドラマ「 おんな城主直虎」のゆかりの地と云う事で、町内のあちこちに、大河ドラマの「のぼり旗」が立っています。

17/8/9 ドキドキした お蔵 No1024



駒ヶ根市の天竜川の東、中沢地区を歩いてみますと、あちこちで「なまこ壁の蔵」が見受けられます。
かって、お蔵の主な目的は、自分の家の田で収穫されたお米の貯蔵場所だったり、また、結婚式場や葬儀場が完備されていない時代には、自宅で行われた冠婚葬祭用の座布団や、食器類などが保管されていたのでしょうね。

蔵と云えば、小さい頃、母の実家で、初めて゛薄暗く、ヒンヤリとした蔵の中を覗いたおりのドキドキ感!!(何か、得体の知れないものが潜んでいるのではいかと・・・)
今は懐かしい、お蔵の思い出でです。

駒ヶ根市中沢地区に建つ、なまこ壁の蔵

17/7/24  蛇腹カメラ No1021

水彩画教室も、暑さ厳しき夏の間は、室内での製作も多くなり、今回は、懐かしの蛇腹(じゃばら)のカメラを描いて見ました。
蛇腹カメラは、今時のデジタルカメラとは全く異質なアナログ機器ですが、どんな画像が撮れるのでしょうかね?チョツト興味が湧きます。


フォルムが美しい蛇腹のカメラ

17/7/9 茅葺きの門-駒ヶ根市 No1020


上は、茅葺き門のある家です。
駒ヶ根市の竜東地区を通っていますメイン道路から山側に少し入った所にあり、 一度訪れた時には分からず、二度目に出会えた茅葺きです。(Google Earthで調べて置けば良かったですね。)
今の時代、門のある家自体少ないですのに、茅葺きの門がありますとは。本当に、貴重な存在です!
茅葺き門の周辺を散策して見ましたら、神社や寺があったり、また、なまこ壁の蔵のある立派な旧家があったりと、往時が偲ばれる風景が広がっています。

ただ、暑い昼下がり、人気もない集落を、一人でポツンと歩いていますと、何んだか、不審者と勘違いされそうで、気が引けます。
次回からは、『たた今、散歩中ですよ~!』とでも記したゼッケンをしょう?


茅葺き門のある集落には、
美しい
なまこ壁の蔵もあります。

17/7/1  里山の茅葺き -駒ヶ根市 No1018



最近、伊那、駒ヶ根周辺でも、茅葺き屋根の家が、少なくなりましたが、その姿を、今の内に、少しでもスケッチして見ようかと、あちこち出掛けている私です。
これって、鉄道ファンが、引退する列車の最後の姿を、カメラに収めようと、駅のホームに詰め掛けるのに似ているのかもしれませんね。
まっ、小さい頃、私も夢中になった切手集めにも、相通じるものがあるのかもしれませんが。。。

上の茅葺きをスケッチをさせて頂きました集落は、
秋には、松茸狩りで有名な地域です。
ここでも、近年、耕作地にシカが出没し、農作物が、食害を受け、水田や畑の周りには、シカ防御ネットが張られています。
何だか、ネットの内側で、シカの視線を感じながら、人間が生活している見たいですね!?
そう、私が住んでいます住宅地にも、最近、タヌキやキツネが出て来て、畑を荒らしていると云う話を聞きます。
人間と野生動物との棲み分けを!なんて言いますが、そうは、簡単ではありませんし・・・

17/6/14  伊那市 入船町 No1015



長野県でも梅雨入り宣言がありましてから、まとまった雨もなく、葉物野菜の値段も高騰しているとか。早く一雨欲しい所ですね。
まっ、こんな空梅雨も、戸外でスケッチする水彩画仲間には、ラッキーな事で、皆で、伊那市内のスケッチをして参りました。
場所は、伊那市入船町商店街周辺。入船と云う名のとおり、かって、天竜川の船着き場があった場所です。
オレンジ色のアーケードが面白く、スケッチして見ました。

17/6/6  貴重な茅葺屋根の家 No1014


伊那市西春近にて、茅葺屋根の家をスケッチ  F4号

上は、伊那市郊外にあります茅葺屋根の家です。
堂々たる茅葺屋根ですね!。
今、このような茅葺屋根の家は、貴重な存在となっており、この十年近くの間に、私が、伊那、駒ケ根周辺でスケッチさせて頂きました茅葺屋根の家の中には、すでに取り壊されたものも多々あります。
原因はいろいろあるかと存じますが、茅葺屋根を維持する為には、茅の確保や、茅葺職人の手配等々、大変なご苦労が多いのでしょうね。
景観維持のためにも、何んらかの方法があったら良いのですが・・・

17/5/29 小路のパン屋さん No1012


伊那市駅から2~3分の所にあります小路に、老舗のバンとサンドウッチの「月日夜」さんがあります。
近所には、県の合同庁舎や高校があり、その通勤、通学の方々の御用達(ごようたし)!?のパン屋さんとして、大変賑わっています。
パン屋さんの周辺には、NHK朝ドラ・「ひよっこ」の舞台にでもなりそうな、昔ながらのお店が立ち並び、どこか懐かしい小路です。
そんな街並みを、スケッチ画にして見ました。

「月日夜」さんのパン

17/5/13 田植えの頃 No1009


駒ヶ根市下平地区の天竜川沿いの田では、大型トラックターで、田植えの準備のための代掻き(しろかき)が盛んに行われています。
水を張った田に映る中央アルプスの山並みや、家々の姿が魅力的で、サインペンで描いて見ました。

田に水を張り、トラックターで、代掻き(しろかき)中。。。
稲作には、トラックターの外、各種の機械が必要なようですが、
採算が合うのでしょうか?  ちょつと心配です。

                 
17/5/1 天竜川の謎の建物? No1008



上は、水彩画教室のおり、伊那市役所前の天竜川沿いの堤防で、描いた風景です。
その中で、人が一人、立つていられるのがやっとの、尖り帽子(とんがりぼうし)の建物は、何んの目的で建てられているのでしょうか?、ちょつと、気になりました。
でっ、家に帰って、ネット検索して見ましたら、どうも、天竜川の洪水時に、本川から支川に流れ込む水量を調節する機能を有した建物のようなのです。
「人は見かけによらない?」、なんて事を云いますが、こんな小っちゃな建物も、大事なお役目があったのですね!
お見それ致しました。。。

17/4/7  山水会展 No1004


「かんてんぱぱホール」にて山水会 (4/7~4/13)
第7回目となります伊那・駒ヶ根周辺の水彩画、アクリル画の愛好者による展覧会・「山水会展」が、伊那市西春近の「かんてんぱぱホール」にて開催されました。

私も、初回から出品させて頂いているのですが、大きな会場での作品展示の機会は、そうはありませんので、有り難い展覧会です。

ただ、展覧会での計70点ほどの作品の展示作業は、出品者が自ら行います。
初回から7年も経ちますと、出品者の方々も、私を含め、シニア世代に突入した方が多くなり、脚立を使い、高い所に登っての作業は、少々、危ない感じ?!
傷害保険に入らなければ、なんて話しも出る始末・・・
まつ、気持ちは若者ですから、大丈夫ですか?
この展覧会、これからも続けて頂きたいものですね。

【出品作品】

下諏訪町温泉街 F20号 アクリル画 


宮田村 石置き屋根の本陣 F6号 水彩画

17/3/30  飯田線沿いの
       酒蔵
No1003



上は、飯田線伊那市駅南の踏切からすぐの所にあります造り酒屋・『漆戸醸造さん』です。
レトロな建物が面白く、ちょくちょく絵にさせて頂いています。
漆戸醸造さんの酒蔵は、飯田線の線路沿いにあると云う事で、蔵内でも、電車の通過音が聞こえるとか。
コトンコトンと響く電車の音を子守歌に、美味しいお酒が熟成されているのでしょうね。。。

《お酒と音楽》と云えば、以前、佐渡島を旅行したおり立ち寄りました赤泊港近くの造り酒屋・「北雪酒造さん」では、24時間休むことなく音を聞かせた“音楽酒”を醸造されておられました。
お酒に、どんな音楽を聴かせるておられるのでしょうかね?
まさか、吉幾三さんの【酒よ】!?。。。


17/2/14  旧下市田学校校舎
下伊那郡高森町にあります明治21年に創建されました
旧下市田学校校舎です。
この西側にあります段丘上には、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の関連地の一つとしまして、今、話題の『松源寺』があります。



17/1/17 御嶽海 大活躍! No992

最近、私が通っていますトレーニングジムで感じる事なのですが、夕方4時を過ぎますと、筋トレなどしていますオジサン達が、急に、ソワソワし始めるのです。何なんでしょう?
その答えは、大相撲での御嶽海の大活躍だったのです。
家で、NHK中継の御嶽海の取り組みを見るため、帰り支度をされておられたのです。
実は、私も、御嶽海を応援している一人ですが、テレビ観戦を楽しみにしています。
御嶽海の出身地の木曽から、山をはさんだ駒ヶ根でも、この熱気ですから、木曽では、大フィーバーなのでしようね。

1950年代、「君の名は」と云う人気ドラマがあり、その時間帯になりますと、銭湯の女湯はガラガラになったとか。
今年の大相撲初場所での御嶽海、正に、オジサン達にとっての「君の名は」的存在ですね!?。
それにしても、日本は、平和だなあ~
下は、そんな中描いたデッサンです。

【人物画デッサン】

水彩画教室で人物デッサンをする。
モデルさんは、『池田清明先生
』の人物デッサン会でも
モデルをされた方で、とても、キュートで、魅力的!!
4切サイズ(379×540)