| 日々雑感 | 2006.11 |
| 2006.10 | 2006.12 |
北信濃 飯山市富倉地区に、幻のそば『富倉そば』があると云います。幻と云うからには、どんな幻なのか?是非ともこの目で確かめて見たい・・・ やくやく(わざわざ)行ってまいりました。(本当は、山ノ内町へ行った帰りに立ち寄った。。ご免なさい) 富倉地区は、飯山市内より新潟県新井へ抜ける国道292号線を約20分ほど山間部に入った、峠周辺にあります。 お目当ての『富倉そば』を食べさせて頂けるおそば屋さんは、この地区に数軒あるようなのですが、私は、お気に入りのHP、 信泉会ホームページ (そは、温泉などのページ)で検索した「とみくら食堂」へ。。。 この食堂がある集落は、国道292号線より分かれ、 車のすれ違いがやっとの狭い坂道を、1キロほど上がった、谷あいにあり、 道の両側には、今では珍しくなった茅葺きの民家が、あちこちに、傾斜地に張り付くように建っています。 高度経済成長期前の日本の山村は、みな、こんな風景だったのでしょうね。 (涙無くしては、見られなかった映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の頃の・・・) 「日本の原風景」と云っても良い飯山市富倉地区。 若者なら、「うっそー・・・」「ありえな〜い・・・」とでも言いそうな。。 こんな風景を前にして、私は、幻の『富倉そば』のことも忘れ、写真を撮ったり、スケッチをしたりと大忙しでした。 肝心の『富倉そば』は?? 「つなぎ」にヤマゴボウと言う山菜の繊維を用いているそうで、腰があり、“つるん”とした「のどごし」が印象的・・・ 最後になりますが、「とみくら食堂」さんの おかみさんには、居間にて、スケツチまでさせて頂き、ありがと〜ございました。(上が、お店の居間より、外の茅葺きの土蔵をスケツチしたもの) さらに、ひ孫さんのお祝いの為に炊いた「お赤飯」(下の写真)のお裾分けを頂き、ありがと〜ございました。。。 (これ、サービスよ!と念押しされました。。) さらに、さらに、「この頃、取材お断りしているのよねぇ〜・・・」と言いながら、そばや赤飯の写真まで撮らさせて頂き、またまた、ありがと〜ございました。。。(ここで言う、取材とは、もちろんテレビや雑誌の)
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三歳になった孫娘に、「○○ちゃん、幾つ?」と、歳を尋ねますと、ちょつと小首を傾げ、「わたしぃ〜・・・二十七〜二十八歳で〜す。」と云う答えがかえって来ます。 「えっ!!・・・」何かの間違いじゃあないかと、再度問いかけて見ましても、 返事はいつも「二十七〜二十八歳で〜す」。 確信を持って、わたしぃ〜は、二十七〜二十八歳と思っているようなのです。 それにしても、どうして「お肌の曲がり角」も過ぎそうなお歳を。。。 また、○歳〜○歳などと云う、ファジーな答えを。。。 その孫娘の七五三のお祝いが、先日ありました。 三歳の孫娘は、今日は主役。。 「○○ちゃん、幾つ?」と尋ねられたら、大きな声で、「三歳で〜す」と答えてくれなければ困るのです。。。(七五三のてまえ。) 不安半分、期待半分で、「○○ちゃん、幾つ?」 愁いを含んだ表情で、彼女の口から出た言葉は、 「わたしぃ〜・・・三十一歳で〜す。」 「むむむっ!!これはまた、どうして?」 二十代の次は、三十代に決まっているかツ・・・ 今度会ったら、孫娘が何と云うのか、今から楽しみなのです。。(これぞ・・・じじバカ) |
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NHKの『街道てくてく旅・中山道 』を良く見ています。(特に、11月は信州が舞台ということで、私のお気に入り・・) この番組は、トリノ五輪代表選手だった勅使河原郁恵さんが、京都から日本橋まで、中山道(約530km)を、てくてく歩いて踏破する様子を、毎日、生放送で紹介するものです。 勅使河原さんは、以外と小柄。。。リックサックを背に、一人街道を歩く姿に、つい、つい、大丈夫かなと心配しながら応援してしまうのです。 先日、諏訪より上田へ抜ける旧和田トンネル付近で、「ここより中山道」と云う案内標識にお目にかかりました。(写真) 矢印の先には、落ち葉の積もった峠道が。 今にも熊でも出そうな寂しい山道です。 この峠道を彼女は一人で歩いて行ったのでしょうか? まあ、昨日のテレビでは、彼女は、碓氷峠を越え、上州路を、元気よく、スタスタ歩いていましたので、熊には食べられなかったようですが。。。(一安心・・) そんな彼女が、毎日、番組の最後に、旅の途中で目にとまった草花などのスケッチを紹介しています。 ほのぼのとして、とても好感が持てる絵です。 私も、「♪ど〜こか、遠〜くの、知らな〜い町で・・・」ス ケッチをして見た〜い!!。。。と云うような衝動にかられ、松本の画材屋さんにて、旅行用の絵の具セットを手に入れました。(いつも、道具から始める私・・・) お値段は2.646円也(写真右 )。 ちなみに、同じ写真の左の絵の具セットは、私ご用達の『百円ショップ』で105円也のものです。 「弘法筆を選ばず」という諺(ことわざ)もありますが、初心者の私のこと、どちらの絵の具を使って良いのやら・・・ |
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上田市別所温泉の北向観音の境内に、『愛染かつら』と云われる桂の木があります。樹齢1200年、目通り周囲約5.5メートル 、天然記念物にも指定されている見事な大木です。(写真) この桂は、川口松太郎の名作『愛染かつら』のモデルにもなり、小説は、映画化され、その主題歌(昭和13年)「♪花も嵐も 踏み越えて・・・泣いてくれるな〜」は、大ヒットしたそうなのです。 そういえば、京都勤労奉仕の旅でご一緒させて頂いた元女学生の方々(相当前に卒業?)が、「♪花も嵐も・・」を、あたかも、 「女学校の校歌」か「信濃の国」を歌うごとく、大合唱されていました。 元女学生の方々にとって、『愛染かつら』は思い出の青春歌謡だったのだ!! 私にとっての舟木一夫『高校三年生』みたいなものか。(私も相当古い・・) 先日、「一杯飲み屋」のカラオケで『愛染かつら』をリクエストして見ました。(一度歌ってみたいと・・) おかみさんが、愛想良く、「はい、はい」と、モニターを見ながら、リモコンを駆使するのですが、 『愛染かつら』は見当たりません。 「すみませんねぇ〜お客さん。今度までに、探しておきますから〜・・・」。 どうも、昭和も、「♪花も嵐も・・」も、遠きになりにけりか。。。 |
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