□ epilogue □


「ケイリー、「high-class」届いたわよ」
ケイリーはシェリーから受け取った雑誌をペラペラとめくり、ボイスが掲載した記事をじっくりと見つめる。

そのボイス・マックナイトの編集後記にはこう書かれていた。
「突然、この世界へ現れたシキ・クランドル。彼は謎のベールに包まれている。そのベールを剥ぐべく立ち向かった記者達は数知れず。 しかし、謎は暴かれる事はないだろう・・・そう、彼と対面しただけで話すことが出来ない程のオーラを感じるのだから」


 

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