「誰かに占ってもらいたい。」
そう思った時が占うべき時です。どうぞお気軽にご相談ください。ご依頼のメールを書く際に何を書いたらいいのかわからない場合には、以下にいくつかのチェックポイントを挙げておきますので参考にしてください。
どのようなご相談でもお受けいたします。占える内容には制限はありません。
- 何を占うのか?
- まずは占いたいと思うことを1行か2行くらいの短い文章で書いてみてください。1度に占うことができるのは1つの事だけです。当然のことですが占い師に相談するのに何を占うのかはっきりしていなかったら占うことはできません。一番重要なことなのに、なぜかこれを書き忘れる人がいます。気をつけましょう。
- 今はどんな状況にあるの?
- 相談内容に関して、今自分がどのような状況に置かれているのか、周囲の状況はどのようになっているのか、わかる範囲で書いてみてください。
- 過去は?
- 相手との出会い、今までの関係、問題の原因と思われることなど。
- 友人や他の占い師などから受けたアドバイスは?
- もし、既に誰かからアドバイスを受けているなら、自分がそれをどう受け止めているのか書いてみてください。おそらくそのアドバイスでは十分ではないから今のあなたは占いを必要としているのでしょう。
- 今の気持ちは?
- 悲しい、寂しい、怒っている、何も感じない等々。
- 時を占う
- もし「いつごろ?」ということを知りたいのであれば、そのことだけを考えてください。ほかの事を占う
ついで
に時も占うというのはあまり良いことではありません。時を占うならそれなりの覚悟
が必要です。(参考:「時を占うことについて」)
ここに挙げたのはあくまで一例ですので、今書きたいと思うことを自由に書いてみることをお勧めします。