新人供養


学ぶべき者が、学ぶべき事を、学ぶべき様に学ぶ。 そのために自分がしなければならないこと・できることの覚えと、 できたこと・しでかしたことの備忘とを、 記し始め…て、はや2ヶ月。 (Root-5)


Union Shop。(2000.7.某)
Kさん(こっち側)へのおわかれ。お世話になりました。あとT氏W氏にも。
冷蔵庫で、ある日(2000.7.某)
財布が冷えていた。きもちE〜(ちがう)
松本で(2000.7.某)
今週の名言(2000.7.某)
「乗り遅れちゃいました。」
雑学への偏向(2000.7.某)
リンクあそび(に達していません)(2000.7.某)
夏の読書は宵の口。(2000.7.某)

なぜにガラスの横っ面を(2000.7.某)
中指がなでるかな。切った。そうじ中。
読んだもの。(2000.7.某)
青春とは何か、を、とりとめなく。(2000.7.某)
七夕の里(岩明均)の概念に随えば。窓が開いたものと開いていないままのもの。手の届いたものと届かないもの。両者の、各々の、葛藤のある季節のこと。――言語化したもの、まだしていないもの。アプリケイションにおいても同様。そして両者の関係。――異性愛/同性愛との、またそれらへの嗜好へのからませかた。――そして、別れとは。人間関係の「別れ」、そして「季節への別れ」。

おやすみに読書。(2000.7.某)
聴いたもの。(2000.7.某)

紅い月。(2000.7.某)
ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
よくぞ晴れてくださいました >おてんとさま

ぐな(or ぐも)。ごへ。(2000.7.某)
あいだをあけてしまった。また告ぎも厭くような次も(、間が)あくような予感
ひとり(2000.7.某)
隣に越してきた。まぁ近所ではふつう一人ずつなんだけど。Kさん。
失態(2000.7.某)
会計が別なら2通に。無事閉じましたが。
お詫び。(2000.7.某)
Gooで「お詫び」をアレしてみよう。も〜こっちがちょっと休んでるあいだに世の中ってば。 …そして雪印。
Known & unknown.(2000.7.某)
まったく問題ありません。(2000.7.某)
こんな意味だったとは。気づいてました? >別のKさん
日本はおそばを中心とするもりの国(謎)。(2000.7.某)
ペローからグリムへの変遷を佛獨比較文化論的に捉えよう。 両者で共通の(と思われる)話でも筋書きや話の細部に差異が見られる。 とまれグリムを全体主義的傾き、とまで言ったら言い過ぎではないか。
メディアを。(2000.7.某)

日々是失態。(2000.7.某)
教訓。
今週の名言。(2000.7.某)
読んだもの。(2000.7.某)
結構な量の覚え。(2000.7.某)

(no title)
西暦2000年6月
(no title; 来週分)

web-i31s@clio.ne.jp