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18/12/25 クラッシックバレエ |
No1090 |
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コーダの踊り |
この所の日本フィギュアスケート界は、紀平さんなどの有望新人が排出し、昨日までの全日本フィギュアスケート選手権大会もテレビで見ましたが大盛り上がりでしたね。
氷の上でステップしたり、クルクル回ったり、尋常では考えられないような演技を楽々こなすには、小さい頃からの練習の賜なのでしょうね。
そんなフィギュアスケートの余韻に浸る中、昨日は、地元のクラッシックバレエ教室の発表会を見学する機会がありました。
舞台の上での、小中高の生徒さんや、成人の方々の熱演を見るにつけ、クラッシックバレエも、フィギュアスケートと同様、小さい頃からの練習あってのものなのだろうなあ~と感じた次第です。
私もシニアだからと云って、ボーっと生きていてはいけませんんね!
シニアなりの挑戦をしなければ・・・
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コーダの踊り(撮影許可済み)
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18/12/21 クリスマス リース |
No1089 |
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写真の色とりどりのライトが点灯されました【クリスマスリース飾り】は、シニアのお仲間より頂いたものです。
趣味でリース作りをされておられる方で、飾られた松ぼっくりなどの木の実は、山道で採取されたそうです。
リース作りって、材料探しの為、山を歩いて運動になり、さらに、創作活動も出来る。。。一挙両得の良い趣味ですよね! |

松ぼっくりや、クルミなどの木の実が飾られたクリスマスリース。
クリスマスが終わっても、暫くの間、飾っておこう!
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上は、地区主催の「しめ縄作り」講習会で作ったものです。
正月用の飾り物も、リースの一つですね・・・
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18/12/5 火の見櫓 (ひのみやぐら) |
No1088 |
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上の『火の見櫓』は、伊那市髙遠町から茅野市に抜ける街道沿いの藤澤地区で出会ったものです。
細身のフォルムが美しいく、最近なかなかお目に掛かれないべっぴんさんの火の見櫓です。
また、周辺には、なまこ壁の家や、堂々たる破風造りの家が建ち並び、絵心を誘われます。
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火の見櫓のある街道
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①駒ヶ根市北割地区にて |
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雪の中央アルプスをバックに立つ火の見櫓
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②駒ヶ根市中割地区にて |

最近火災で使用した消火ホースが乾されています。
まだまだ現役の『火の見櫓』です。
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この火の見櫓には半鐘(はんしょう)も設置されいいますが、
現在は緊急放送用の施設が、半鐘の代わりをしているようです。
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18/12/1 洋風建築 |
No1087 |
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上は、私のウォーキングコースの途中にあります歴史を感じる建物です。大きな屋敷の母屋の離れとして建てられたもののようですが、今時珍しい洋風の建築で、スケッチ画にして見ました。
所で、今日から、いよいよ12月に入りますが、.東京地方では『木枯らし1号』が、39年ぶりに吹かなかったようです。今年の冬は暖冬なのでしょうかね!?寒がりの私には有り難い事ですが・・・
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飯田線にも洋風の駅があります。 |

今、秘境駅ブームで人気の飯田線にあります天竜峡駅です。
お洒落な洋館風の駅舎です。
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