客車

今後、本サイトの更新は行いません。いずれ本サイトは消滅すると思います。
本サイトのコンテンツの多くはブログ「瞑想してみる」に移設しました。

2011年10月28日

客車

2007年3月をもって、1両を除くすべての客車がヤフーオークションにて落札され、私の手元を離れました。

客車も同じく小田急アイボリーと伊豆急ハワイアンブルーの２色塗り分け。客車も沼尻や頸城などいろんな鉄道会社のものが入り交じっている。大小アンバランスな車両を繋げて走らせるのがナローの楽しみのような気がしている。実物に似せることにはこだわらないので、これでいいなと思っている。製作した客車の名称がなんだったかすでに忘れてしまったものもある。何事もドンブリ勘定の私の性格のなせる技。

	栃尾電鉄ホハ１７ 2005年のJAM会場で買ったワールド工芸のブラスキット。一日で簡単に組み上がった。このクラスの客車って好きなんです。ウェザリングもしてない、出来たてホヤホヤ。05/8/29 2007年3月にヤフーオークションにて落札されました。
	中標津の２軸客車ワーゲンのキット。極めて小さい客車。制作中のレイアウトのプラットホームにこの客車を停車させると、ドアとホームの間が大きくあいてしまう。下回りは塗装せずに、エコーの黒染液で着色した。渋い感じで違和感は感じない。 2007年2月にヤフーオークションにて落札されました。
	岩井村営軌道の客車花園模型のキット。同じ岩井の気動車に牽引される客車。２００６年５月にヤフーオークションにて落札されました。
	木曽のカブースその２これはワーゲン製のキット。下のタイプより幾分大型になっている。 04,04,18完成。 2007年2月にヤフーオークションにて落札されました。
	木曽森鉄のカブースその１乗工社のキット。これも我が鉄道の塗色にしてしまった。 2007年2月にヤフーオークションにて落札されました。
	沼尻ボサハワールド工芸のキット。沼尻では大型の客車。２００６年５月にヤフーオークションにて落札されました。
	これも沼尻ボハ珊瑚模型店のキット。これと同じものを今から３０年くらい前に組み立てたことがある。久々にぜひ組んでみたかったもの。両面のデッキがいい感じですな。こんなん乗って長閑に旅したい。２００６年５月にヤフーオークションにて落札されました。
	これまた沼尻シボフこっちも珊瑚模型店。ウインドシルの下方までアイボリーを塗ってしまったのは失敗だった。なんか雰囲気が欧風になってしまったような気がする。２００６年５月にヤフーオークションにて落札されました。
	不明の客車その１ワールド工芸のキット。下回りは車輪もろとも黒ツヤ消し塗装ではなく、マッハ模型の黒染め液で浸してみた。渋い感じが表現できてなかなかいい雰囲気。ほかに動力車もやってみたが、ちゃんと通電するし、走行上支障はなかった。 2007年2月にヤフーオークションにて落札されました。
	不明の客車その２ワールド工芸製キット。どこの車両だったかこれも忘れてしまった。というか、最初からそんなことはどうでもよかったんだろうな。全く記憶にない。今や当鉄道の車両になってしまった。 2007年3月にヤフーオークションにて落札されました。
	不明の客車その３今はなき乗工社のキット。これも記憶なし。なんだったっけ。 2007年2月にヤフーオークションにて落札されました。
	不明の客車その４これも乗工社のキット。これまたなんだか記憶にない。 2007年2月にヤフーオークションにて落札されました。
	頸城ニフこっちはワールド工芸のキット。２軸の小さなボディでダブルルーフ。２００６年6月にヤフーオークションにて落札されました。
	沼尻サハ珊瑚模型店のキット。ガソとつないで走らせるといい感じ。２００６年５月にヤフーオークションにて落札されました。
	木曽らしい。これもたしか乗工社のキット。この塗色は、まだ水色系に決定していなかった頃のもの。この色も検討したが下回りが暗すぎると思い止めた。いずれ、水色系に塗り直す予定。本車両は欠陥があるため、オークションには出品せず、廃棄処分します。
	草軽のホハ３０ワールド工芸製キット。あずき色に塗ってみたが、やはり渋すぎた。これもいずれ水色系に塗り替え予定品。２００６年５月にヤフーオークションにて落札されました。
	木曽の客車乗工社のキット。これも水色系以前のもの。これも塗り替え予定。 2007年2月にヤフーオークションにて落札されました。
	静岡鉄道のハ１０ワールド工芸製キット。ダブルルーフの古典的車両。静鉄色にしてある。これは古典的すぎてわが鉄道にはちょっと合わないかもしれない。塗色はこのまま現状維持する。２００６年６月にヤフーオークションにて落札されました。

来訪者数

人

	栃尾電鉄ホハ１７ 2005年のJAM会場で買ったワールド工芸のブラスキット。一日で簡単に組み上がった。このクラスの客車って好きなんです。ウェザリングもしてない、出来たてホヤホヤ。05/8/29 2007年3月にヤフーオークションにて落札されました。
	中標津の２軸客車ワーゲンのキット。極めて小さい客車。制作中のレイアウトのプラットホームにこの客車を停車させると、ドアとホームの間が大きくあいてしまう。下回りは塗装せずに、エコーの黒染液で着色した。渋い感じで違和感は感じない。 2007年2月にヤフーオークションにて落札されました。
	岩井村営軌道の客車花園模型のキット。同じ岩井の気動車に牽引される客車。２００６年５月にヤフーオークションにて落札されました。
	木曽のカブースその２これはワーゲン製のキット。下のタイプより幾分大型になっている。 04,04,18完成。 2007年2月にヤフーオークションにて落札されました。
	木曽森鉄のカブースその１乗工社のキット。これも我が鉄道の塗色にしてしまった。 2007年2月にヤフーオークションにて落札されました。
	沼尻ボサハワールド工芸のキット。沼尻では大型の客車。２００６年５月にヤフーオークションにて落札されました。
	これも沼尻ボハ珊瑚模型店のキット。これと同じものを今から３０年くらい前に組み立てたことがある。久々にぜひ組んでみたかったもの。両面のデッキがいい感じですな。こんなん乗って長閑に旅したい。２００６年５月にヤフーオークションにて落札されました。
	これまた沼尻シボフこっちも珊瑚模型店。ウインドシルの下方までアイボリーを塗ってしまったのは失敗だった。なんか雰囲気が欧風になってしまったような気がする。２００６年５月にヤフーオークションにて落札されました。
	不明の客車その１ワールド工芸のキット。下回りは車輪もろとも黒ツヤ消し塗装ではなく、マッハ模型の黒染め液で浸してみた。渋い感じが表現できてなかなかいい雰囲気。ほかに動力車もやってみたが、ちゃんと通電するし、走行上支障はなかった。 2007年2月にヤフーオークションにて落札されました。
	不明の客車その２ワールド工芸製キット。どこの車両だったかこれも忘れてしまった。というか、最初からそんなことはどうでもよかったんだろうな。全く記憶にない。今や当鉄道の車両になってしまった。 2007年3月にヤフーオークションにて落札されました。
	不明の客車その３今はなき乗工社のキット。これも記憶なし。なんだったっけ。 2007年2月にヤフーオークションにて落札されました。
	不明の客車その４これも乗工社のキット。これまたなんだか記憶にない。 2007年2月にヤフーオークションにて落札されました。
	頸城ニフこっちはワールド工芸のキット。２軸の小さなボディでダブルルーフ。２００６年6月にヤフーオークションにて落札されました。
	沼尻サハ珊瑚模型店のキット。ガソとつないで走らせるといい感じ。２００６年５月にヤフーオークションにて落札されました。
	木曽らしい。これもたしか乗工社のキット。この塗色は、まだ水色系に決定していなかった頃のもの。この色も検討したが下回りが暗すぎると思い止めた。いずれ、水色系に塗り直す予定。本車両は欠陥があるため、オークションには出品せず、廃棄処分します。
	草軽のホハ３０ワールド工芸製キット。あずき色に塗ってみたが、やはり渋すぎた。これもいずれ水色系に塗り替え予定品。２００６年５月にヤフーオークションにて落札されました。
	木曽の客車乗工社のキット。これも水色系以前のもの。これも塗り替え予定。 2007年2月にヤフーオークションにて落札されました。
	静岡鉄道のハ１０ワールド工芸製キット。ダブルルーフの古典的車両。静鉄色にしてある。これは古典的すぎてわが鉄道にはちょっと合わないかもしれない。塗色はこのまま現状維持する。２００６年６月にヤフーオークションにて落札されました。