04,10,12レイアウト完成
樹木植栽でほぼ完成していたが、これにエコー製などの小物類や乗客などの人形を配置したりして完成とした。
ホームの高さをもう少し低くしてもよかったかもしれない。ストラクチャー等は既製品の活用なのだが、その割にはまあまあの出来だったかもしれない。
このあと、車両のウェザリングを行った。車両写真はこのレイアウトを使って再度撮影してホームページの写真を更新する予定だ。
これにて、あとはボチボチと車両製作するくらいで、鉄道模型に費やす時間は大幅に縮小する計画である。
前から少しずつやっていた英語と仏教の勉強に時間を裂く予定である。
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踏切付近から駅方向
樹木植栽後の写真とたいして変わらないが、右の荒物屋に物干し台を置いた。
道路が少々テカテカ光っていたので、つや消しスプレーを吹いた。 |
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荒物屋
荒物屋脇にエコーモデルから発売になった物干し台を置いた。さらにこれまたエコーモデルの植木鉢も置いてある。これでこの空間もちょっとは生活感が出てきた。 |
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駅舎とホーム
手前の倉庫前にエコー製のリヤカーを置いてみた。
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駅舎
前回、待合室に子供とおばさんを置いてみたが、さらにエコー製の駅員を置いた。 |
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倉庫周辺の様子
倉庫前にリヤカー追加。焼却炉後ろに植木鉢3つ追加。倉庫右に金床、木材片、作業台追加。すべてエコー製。さらにIMON製の石油類計量器を配置。作業服のエコー製人形も2体配置してある。 |
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山側から駅構内の様子
側線に貨車を置いてみた。その貨車に乗り込もうとする作業員を置いた。 |
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駅正面と道路
駅正面には立て看板を立てた。それと自動車2台を置いてみた。ダイハツ3輪ミゼットとホンダN360。どちらも津川洋行製。つや消し黒で溝に墨入れし、全体につや消しクリアを吹いてある。ミゼットの荷台はクレオスのマッドをエアブラシで吹いて汚してある。 |
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プラットホーム
目線の高さでホーム端からの眺め。なかなか良い感じじゃ。 |
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駅舎全景
車2台を置いたらなんとなくそれらしくなった。手前左にはバス停があり、一人待ち人がいる。 |
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神社
いさみや製のレジン製キットを組み立てた小さな祠と鳥居をホーム裏の雑木林縁に配置した。山の神的な存在で、いいアクセントになった。 |
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駅舎脇から本線と側線
ホーム上に男性と女性2人がいる。山側の側線には貨車。これからはこの側線が車両写真の撮影場所になる。 |
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夜の荒物屋
部屋を暗くして、ライト点灯した荒物屋の眺め。明かりは控えめにしてあるのだが、なかなか実感的で良い感じ。 |
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駅舎と荒物の屋上空からの眺め
ライトを点灯させるとこんな感じになる。本当はホームにも明かりがあるともっといいのだが、なにぶん、工作が面倒なので取りやめた。 |
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夜の待合室
待合室で次の運行を待つ乗客たちのモデル。
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