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2011年10月28日

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チャンミー瞑想センター6
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チャンミー瞑想センター
モービー支所1
チャンミー瞑想センター
モービー支所2

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パオ瞑想センター
モービー支所

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チャンミー瞑想センター
モービー支所1
Chanmyay meditation centre
Hmawbi Branch

 モービー支所のことは以前から知っていましたが、2004年にはじめて訪れてみました。
 市街地にあるチャンミー本部の喧噪とは違った閑静な場所にあり、瞑想するには良い環境です。
 写真は少ないですが、興味のある方はどうぞ。


 
モービー事務所付近 事務所への道
ヤンゴンから車で1時間弱で到着。車を降りて境内をしばらく歩くとここに辿り着く。左の林の中に瞑想ホールがある。こちら側は主にミャンマー人用エリアらしいです。
モービー施設配置図 モービー施設配置図
縦の道路の右側が主にミャンマー人エリア、左側が外国人居住エリアになっていたと思う。ただし、この頃は食事は皆ミャンマー人エリアで摂っていたような気がする。
ちょうど、外国人エリアに食堂を建設中であった。
モービー瞑想ホール1 ミャンマー人瞑想ホール
女性ばかりなので、たぶん女性用瞑想ホールだと思う。
モービー瞑想ホール2 ミャンマー人瞑想ホール
上の写真の反対側の光景。ここは林内にあり、蚊は多そう。
モービー外国人エリア入口 外国人エリア入口
2番目の写真にある地図で、縦道の左側にあたるエリアの入口。
この奥に修行者用住居棟や瞑想ホールなどが点在している。
モービー野外の東屋 野外のベンチ
外国人エリアを入っていくとこれがある。座って瞑想ができる。
モービー住居棟 外国人修行者用住居。
外国人エリアにこのような住居棟が点在している。この当時で、一棟あたり60〜80万円で寄進できた。
街灯は少ないみたいで、夜は外出して散歩できる雰囲気ではない感じだ。

外国人用瞑想ホール 外国人修行者用瞑想ホール
瞑想ホール内部 外国人修行者用瞑想ホール内部
内部はこんな感じ。小さな体育館くらいの広さがある。
歩行瞑想用ホール 歩行瞑想用ホール
周囲は吹き抜けで、虫避けの網が張ってある。暑季は涼しくていいかも。
壁際では座禅瞑想もできるようです。
外国人エリアの空き地 外国人エリアの空き地
エリア内にはこんな空き地がまだまだ多い。80万円ほどお布施して、修行者用住居を建設することができる。
以上、チャンミー瞑想センターモービー支部に関する写真の紹介でした。

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