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2011年10月28日

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チャンミー瞑想センター
モービー支所1
チャンミー瞑想センター
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パオ瞑想センター
モービー支所

(ミャンマー9-4と同じ)
国際上座仏教宣教大学



国際上座仏教宣教大学
International Theravada Buddhist Missionary University

1998年12月に開校した比較的新しい大学。2002年にはじめて訪れた。当時は日本人僧侶が3名在学してました。僧侶は基本的に学費生活費ともすべて無料の学生寮住まいです。学生寮はリゾートホテルみたいな外観。
最近は日本人がいるのかどうか不明なり。
写真は2002,2003年のものです。


 
大学正門 大学敷地入口
大学前にはバス停がある。
大学本館全景 大学本館
正門を中心に左右にくの字になっている。
実物を見ると非常に美しい。
確かドイツ人女性建築家の設計だったと思う。何か国際的な賞を受賞していると聞いた。
大学裏側 大学本館裏側
これは、大学裏手にある学生寮の2階から眺めたところ。
本館見取り図 大学本館見取図
この右となりには、次年度の入学志願者の国別人数などが掲示したあった。日本人も居たと思うが、その後合格したかどうかは不明。
本館入口内部 本館入口正面
本館を入ると目の前には2階への階段があり、廊下が左右に延びている。
向かって右奥が瞑想ホール。左側には図書館がある。
一階にはこの大学関係の図書も若干販売している。
本館一階廊下 一階の廊下

本館瞑想ホール 本館一階にある瞑想ホール
本館図書館 本館図書館
日本語の仏教書も寄贈されている。
教室棟 教室棟
本館と道路を挟んだ向かい側に、このような教室棟がいくつか建っている。
教室内部 教室棟内部
小さな机付きの椅子が並んでいる。男女が左右に分かれて座る。
仏教学関係のほか、外国人はビルマ語、ミャンマー人は英語の講義がある。
学生寮入り口 外国人出家者用学生寮正門
男性出家者のみが入寮できる学生寮。全額無料。
学生寮全景 出家者用学生寮全景
学生寮建物は同じものが撮影者側にもある。よって2棟。その間をつなぐように渡り廊下があり、その廊下の真ん中付近に食堂がある。
外観はリゾートホテルのような美しさ。
学生寮2階廊下 出家者用学生寮通路
それぞれ個室になっている。中はワンルーム。トイレや水回りは共同で、各建物に階ごとに2箇所ずつある。
学生寮部屋1 出家者用学生寮個室内部その1
室内にはベットと机椅子、収納タンスがある。
学生寮部屋2 出家者用学生寮個室内部その2
学生寮仏間 学生寮の仏間
礼拝や瞑想に利用できる。
学生寮食堂 食堂
昼食は午前11時頃から始まる。
学生はタイ、インドネシア、カンボジア、ラオス、のほか日本や欧米人も若干いた。
以上、国際上座部仏教大学の写真でした。
ここも最近は訪れていないので、現在、日本人がいるのかどうかは不明です。

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