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今後、本サイトの更新は行いません。いずれ本サイトは消滅すると思います。
本サイトのコンテンツの多くはブログ「瞑想してみる」に移設しました。
2011年10月28日
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チャンミー瞑想センター | |||||||
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マハーシ瞑想センター | |||||||
チャンミー瞑想センター1 (ミャンマー6-2と同じ) |
チャンミー瞑想センター2 (ミャンマー7-2と同じ) |
チャンミー瞑想センター3 (ミャンマー8-2と同じ) |
チャンミー瞑想センター4 (ミャンマー9-2と同じ) |
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チャンミー瞑想センター5 (ミャンマー10-2と同じ) |
チャンミー瞑想センター6 (ミャンマー11-2と同じ) |
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パンディタラマ瞑想センター1 | パンディタラマ瞑想センター2 (ミャンマー10-4と同じ) |
チャンミー瞑想センター モービー支所1 |
チャンミー瞑想センター モービー支所2 (ミャンマー9-5と同じ) |
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サッダンマランシ瞑想センター (ミャンマー10-3と同じ) |
パオ瞑想センター モービー支所 (ミャンマー9-4と同じ) |
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国際上座仏教宣教大学 |
ミャンマー 11-2 チャンミー瞑想センター6 (Chanmyay Meditation Centre) |
今年もチャンミー瞑想センターでお世話になりました。12月24日から1月2日まで9泊10日間です。 |
2010年1月2日撮影 | |
泊まっていた部屋 今回は各部屋に部屋番号が付されていて、ここは16号室。今回は全室満員御礼でした。 それに、廊下にホワイトボードが設置されていて、宿泊者は各自、自分の部屋番号に氏名、国籍などを記入することになっていました。 今回は私を入れて日本2,中国2,韓国2,ハンガリー1,イタリア1,イギリス1と、ミャンマー人の舎監さんという構成でした。 |
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瞑想センターとなりの建築中家屋 一昨年は1回部分、昨年は2階屋根部分のコンクリート打設をやっていた、隣の家屋は、ほぼ完成状態でした。夜になると試験点灯なのか、照明がつけっぱなしでした。まだ細かな作業があるようで、毎日作業していて、昨年ほどではありませんが、騒音も少しありました。 これで、窓から眺められる景色が大きく変わってしまいました。 |
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外国人男性用瞑想ホール 瞑想ホールは昨年とほぼ変わっていませんでした。1月1日に、ボランティアの男女若者が外国人棟に入ってきて、勝手に大掃除が始まってしまいました。我々修行者は、部屋に入ったり、ミャンマー人用瞑想ホールなどに移動していました。約1時間半くらいでしょうか。 それと、瞑想ホールの穴だらけだった網戸は、金属製網に替えられていました。もちろん穴はありません。 |
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電気ポット 4階の電気ポットは東芝製の新品に替えられていました。 |
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電気洗濯機 昨年、すでに故障していて、大きなツマミ2つで運転する方式に改められていましたが、さらに壊れたらしく、中央に水色の新しいコントロールパネルが設置されていて、これで運転する方式に改められていました。 この洗濯機、韓国のLG製なのですが、そろそろ寿命みたいです。 |
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ミャンマー人用宿坊 外国人棟の隣に一昨年から建築中だったここもほぼ完成間近のようでした。内部に一部家具などが搬入されはじめた感じです。 |
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建築中の炊事場 ミャンマー人用宿坊の隣で建築が始まっていました。 |
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1月2日の朝食後、9時過ぎにチャンミーセヤドーなどにご挨拶して瞑想センターを出ました。 今回は、ずっと風邪を引いていて、12月26日は、咳が止まらなくなり、一日中、部屋で過ごしていました。薬局で買った抗生物質もほとんど効かす、途中で、事務所に来る医師から、別の抗生物質を貰い、飲んでいたのですが、これもイマイチな効き目で、結局、帰国してからかかりつけの耳鼻科で貰った薬が最も効きました。 ということで、あまり集中した瞑想ができない状況でした。 ブログ「瞑想してみる」に今回のチャンミー瞑想センター滞在のことを書いてみましたのでよかったらどうぞ。 |
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