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2011年10月28日
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チャンミー瞑想センター | サッダマランシ瞑想センター | パンディタラマ瞑想センター | チャンミー瞑想センター | ||||
マハーシ瞑想センター | |||||||
チャンミー瞑想センター1 (ミャンマー6-2と同じ) |
チャンミー瞑想センター2 (ミャンマー7-2と同じ) |
チャンミー瞑想センター3 (ミャンマー8-2と同じ) |
チャンミー瞑想センター4 (ミャンマー9-2と同じ) |
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チャンミー瞑想センター5 (ミャンマー10-2と同じ) |
チャンミー瞑想センター6 (ミャンマー11-2と同じ) |
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パンディタラマ瞑想センター1 | パンディタラマ瞑想センター2 (ミャンマー10-4と同じ) |
チャンミー瞑想センター モービー支所1 |
チャンミー瞑想センター モービー支所2 (ミャンマー9-5と同じ) |
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サッダンマランシ瞑想センター (ミャンマー10-3と同じ) |
パオ瞑想センター モービー支所 (ミャンマー9-4と同じ) |
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国際上座仏教宣教大学 |
タイ旅行 1 |
タイにはじめて行ったのは、1994年。いつ行っても寺院が美しいと思ってしまう。たぶん、仏教寺院の中ではタイ寺が一番美しいのかもしれない。 |
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Wat Trimit 初めてのタイの宿泊地はバンコクの中華街。 到着翌日行ったワットトライミット。本尊の黄金仏像。このお寺はいつも海外からの観光客で賑わっています。 チャイナタウンの外れにあり、ファランポーン駅からも近いです。 |
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Wat Trmit の本尊は昔、左のような仏像だったということ。屋外に放置していたところ、前日の降雨でセメント(漆喰)がはがれて、下から黄金仏像があらわれたということらしいです。 |
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TukTuk 周囲の車の排ガスを吸い込むことになるが、風通しがいいので気持ちいい。最近はバンコクでもTukTuk に乗らなくなった。 絶対数も減ったような気がする。 日本にも何台か輸入されていて、車両登録もされて走っているのもあるらしい。 |
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Siam Squareにあったニセモノの丸井 もうかなり前に無くなっていた。このあたりは最近行っていないので今はどうなっているかわからない。 |
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チャイナタウンのフカヒレスープ屋台 ここに来ると晩飯には必ずこれを食べる。美味。 チャイナタウンにはおいしい屋台が多い。よってバンコクではいつもこの周辺のホテルに泊まっている。駅も歩いて行けるし。 |
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Wat Poo入り口。 ここには巨大な寝釈迦仏像がある。境内にはタイ式マッサージ学校があって、ちょっと値段が張るが、マッサージもしてもらえる。2年前に行ったら、確かこのころはなかったと思われるフットマッサージもやっていた。 |
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Wat Phrakaeo バンコクの王立寺院。入場料がやけに高かった。入り口で服装チェックがある。参拝にふさわしくない服装で来ると、レンタル衣装で着替える。 お寺はとても美しい。宇治の平等院とか見ると、日本のお寺も昔は結構原色使って派手だったのに、なんで今は渋いままになっているのかと思ってしまう。 |
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Wat Suthat周辺の仏具屋 Wat Suthat周辺には仏像、仏具屋が多い。店先にあるのは、僧侶にお布施するための日用品詰め合わせバケツ。石鹸や歯ブラシなど毎日使うものが多い。いつか買ってみようと思うのだが、かさばるので躊躇してしまう。今度ミャンマーに行くときに、あちらのお坊さんにお布施しようと思っている。 |
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Wat Bowonniwet境内 バンランプー市場の近くにある格式あるお寺。王族もここで出家するらしい。境内は緑が鮮やかで僧院の壁の白さに映えて美しかった。 このお寺の向かいにいつも行く仏教書専門書店がある。ここでPTSやBPSの書籍が入手できる。 |
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Wat Mahathat瞑想教室 タマサート大学の向かいにある大寺院。ここには瞑想道場があって、毎日瞑想ができる。バンコクに行くとここで瞑想している。昔はタイ人在俗信者と一緒に瞑想できたが、数年前に外国人用瞑想ルームができていた。しかしながらこの部屋は蚊がいないかわりに冷房がききすぎて少々寒い。 |
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確かプラクルアンと言ったか Wat Mahathatとタマサート大学との間の路上で小型のペンダント状仏像やミニチュア仏像などを広げて売買している。 この通りには仏教書店もあるが、タイ語中心。 お寺とチャオプラヤー川との間の市場でもこの仏像ペンダントなどがたくさん売られている。 専門のマニア向け雑誌もあり、買うほうも真剣であった。 タイはテーラワーダ仏教であるが、一面、現世利益の一面もある。 |
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歩道上の象さん 瞑想を終えて、ワットポーそばのバス停までとぼとぼと歩いていたら、象が屋台の残飯などの餌をもらっていた。夕暮れ間近の街中でふっと心和む光景であった。 |
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Wat Paknam ここも有名なお寺。多くの信者が集まってくる。確か日本の僧侶もここにいるはず。瞑想寺でもあるのだが、一方では現世利益にもあやかりたい人々にも人気があるよであった。 |
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タイ国鉄のファランポーン駅正面 上野駅の長距離列車ホームみたいにターミナル駅である。このころは駅前に飲食系露天商が出現していたが、数年前にはほぼ姿を消していた。 |
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ファランポーン駅の待合室 改装前の待合室。タイ国鉄はDL中心なので、ディーゼルエンジン音がドーム内に響いて結構うるさい。 |
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ファランポーン駅に停車中のディーゼル機関車 |
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ファランポーン駅構内にある蒸気機関車 この機関車、形からして日本のC56のような気がするのだが。 ここを通過するたびにいつも気になっている。 |
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普通列車の中 日本のローカル線と同じ感じ。快速に乗っても、列車速度は日本の列車のように速くない。 |
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帰国のため、ドンムアン駅到着。バンコク国際空港はここにある。ファランポーン駅から約1時間。タイ旅行の最後はいつもこの列車で揺られながら空港に向かう。今ではドンムアン駅にもセブンイレブンが出来て便利になった。 |
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バンコク国際空港出発ロビー 帰国便であるAI302便は午前0:40発であったが、飛行機がインドから来ない。結局、飛行機がバンコクに到着したのは午前3:00ころだった。 さすがにこの時間帯になると混雑していた空港もいくぶん閑散としてきた。 |
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