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2011年10月28日
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マハーシ瞑想センター | |||||||
チャンミー瞑想センター1 (ミャンマー6-2と同じ) |
チャンミー瞑想センター2 (ミャンマー7-2と同じ) |
チャンミー瞑想センター3 (ミャンマー8-2と同じ) |
チャンミー瞑想センター4 (ミャンマー9-2と同じ) |
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チャンミー瞑想センター5 (ミャンマー10-2と同じ) |
チャンミー瞑想センター6 (ミャンマー11-2と同じ) |
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パンディタラマ瞑想センター1 | パンディタラマ瞑想センター2 (ミャンマー10-4と同じ) |
チャンミー瞑想センター モービー支所1 |
チャンミー瞑想センター モービー支所2 (ミャンマー9-5と同じ) |
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サッダンマランシ瞑想センター (ミャンマー10-3と同じ) |
パオ瞑想センター モービー支所 (ミャンマー9-4と同じ) |
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国際上座仏教宣教大学 |
台湾旅行 1-1 |
ある年末、タイに行こうとチケット予約したらすでにキャンセル待ちであった。旅行会社の人曰く、「タイは満席ですが、台湾ならまだ余裕あります。」の一言に、「こいつ、駄洒落言ってんのかなぁ」と思いつつも、台湾行ったことなかったし、行く気のなかった国に行ってみるのもいいかと。こんな機会がないと台湾なんてたぶん一生行かないだろうしと思い、「それなら台湾お願いします。」と返事して、台湾に行くことに。行く前に台湾関係の書籍を数冊読んでみたが、台中関係とか結構複雑で、しばらく台湾にはまっていた時期があった。 |
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台北駅前到着 空港からリムジンバスで台北駅前に夜11時頃到着。夜遅くの到着だったのでこのときは初日だけ日本からホテルを予約しておきました。 ホテルを目指して歩き出したところ。 12月下旬の台北はトレーナーだけではちょっと肌寒かったです。 |
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台北駅前の地下街 もうこの時間になるとシャッターが閉まって、人通りもない。ちょっとヤバイ感じ。 でも昼間は大阪あたりの地下街と変わらない雰囲気です。 |
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華華大飯店 一泊2400NT$。普通のホテルでした。もう夜遅かったし、翌日はすぐにチェックアウトしたのでどんなホテルだったかよくわからず。でも日本人客は多い感じです。 |
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台北駅前 駅前の歩道橋上から撮影したもの。なんか街の雰囲気が日本に似ているというか、あまり異国に来たという感じがしなかった。そのまま何の抵抗もなくすんなり溶け込めてしまいそう。 |
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台北駅切符売り場 駅舎内部は最上階まで吹き抜けになっていてだだっ広い。真ん中に切符売り場があります。 2日目の今日は嘉義に行く予定。これからプラットホームに向かうところ。 |
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台北駅ホーム ホームは改札口を入って地下にある。 ここから特急自強号に乗り込み嘉義に向かう。ここの雰囲気もなぜか日本の鉄道に似ている。 |
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駅弁 台北駅で買った駅弁と時刻表。それにちょっと怪しい味の清涼飲料水。 |
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駅弁を食べる 中身は鶏肉の揚げ物、グルテンの揚げ物、ゆで卵の煮物とご飯なり。 ちょっと芸が足りないんじゃないかい。 味はまあまあでしたけどね。でもちょっと野菜系おかずも欲しかったです。 |
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嘉義駅構内 台北から到着したところ。所要3時間強。駅の雰囲気も日本と似ている。標識や看板は全部繁体字だし、話言葉はもちろん違うのに、なんか外国に来た気がしないんだよな。 この駅はかの有名な阿里山森林鉄道の起点にもなっています。 まずは今夜の宿を見つけにいく。 |
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永興大旅社 嘉義駅前付近にホテルが数軒集まっている通りがあって、そこで見つけた宿。たしか一泊NT$500くらいだったような。 おばあさんは少しばかり日本語を話す。 |
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永興大旅社の部屋 ごく普通のシングル、テレビ、トイレ、バスタブつき。通りに面した部屋で、窓から眺める通りの風景もなぜか日本的。 |
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嘉義の仁愛路 この街はなかなか繁華なところであった。阿里山観光の起点として観光都市としての顔も併せ持っている雰囲気。駅前ではタクシーも多数待機していて、阿里山方面への観光客も乗せるらしい。 |
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嘉義駅横の路地 この眺めもなぜか日本と変わらないと感じてしまう。バイクがちょっと多いけど。 |
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海産麺 嘉義駅前の食堂で昼食に食べた中華麺。具はイカ、カキ、アサリと野菜。味は淡泊で私好み。量は少なめでこれだけではおなかいっぱいにならない。 |
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北回帰線標塔 嘉義駅前からバスに乗って約10分。この塔のこちら側が熱帯。 この塔なぜか車道と歩道の間に建っている。通行の邪魔にならないのだろうか。謎。 ここまで来たはいいが、帰りのバス停がわからず右往左往。バス停に来てもバスがなかなか来ない。 |
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晩飯のチャーハン やっぱり味は薄味。中華スープは美味。これもやっぱり薄味。 |
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揚げ物の店 嘉義の夜市で見つけた露店。この中から好きな材料を油で揚げてくれる。このとき振りかける香辛料によって味が決まる。この店のが一番おいしかった。今でも行って食べたくなってしまうほどおいしかった。 |
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揚げ物の店のおばさま この人が揚げてくれる。嘉義の夜市にいったらまた絶対行きたい。 |
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太陽パチンコ おーっ、台湾にはパチンコ店があるのか。それも日本語。 入ろうかと思ったが、なんで台湾まで来てパチンコやらにゃならんのかと思い止めた。 |
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自助餐 台湾でよく見かけたセルフサービスの食堂。 ここは素食といって、菜食専門の自助餐。メニューに値段がないのでどうするのかと思ったら、おかずの重量で値段が決まる量り売りだった。 トレイに好きなおかずを取ってレジの秤で量ってお金を払う。 |
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このときは朝食だったので、おかゆにした。 おかずはすべて野菜系。これまた味は淡泊。 |
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阿里山森林鉄道 世界的にも有名なナローゲージの森林鉄道。本当はこの森林鉄道車両を見るために嘉義に来たのに、北回帰線に行ったばっかりに、肝心の車両には巡り会えなかった。ちょっとがっかり。 |
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阿里山森林鉄道の起点。鉄路はここから阿里山まで続く。 今度来たときは絶対乗ってやる。 |
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台北に帰る というわけで僅か一日の滞在で台北に戻ることにしました。 今回ははじめての台湾ということで、首都台北を歩き回ってみようと思ったのです。 |
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