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2011年10月28日
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チャンミー瞑想センター | チャンミー瞑想センター | ||||||
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チャンミー瞑想センター | サッダマランシ瞑想センター | パンディタラマ瞑想センター | チャンミー瞑想センター | ||||
マハーシ瞑想センター | |||||||
チャンミー瞑想センター1 (ミャンマー6-2と同じ) |
チャンミー瞑想センター2 (ミャンマー7-2と同じ) |
チャンミー瞑想センター3 (ミャンマー8-2と同じ) |
チャンミー瞑想センター4 (ミャンマー9-2と同じ) |
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チャンミー瞑想センター5 (ミャンマー10-2と同じ) |
チャンミー瞑想センター6 (ミャンマー11-2と同じ) |
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パンディタラマ瞑想センター1 | パンディタラマ瞑想センター2 (ミャンマー10-4と同じ) |
チャンミー瞑想センター モービー支所1 |
チャンミー瞑想センター モービー支所2 (ミャンマー9-5と同じ) |
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サッダンマランシ瞑想センター (ミャンマー10-3と同じ) |
パオ瞑想センター モービー支所 (ミャンマー9-4と同じ) |
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国際上座仏教宣教大学 |
ニューヨーク旅行 1-1 |
ある日、ニューヨークに行くことになった。ミャンマーの友達が永住権をくじで当てて、ニューヨークに住むことになったので、遊びに来いというのだ。インターネットで調べると、丁度ニューヨークのミャンマー寺でカティナ衣祭が行われる時期だったので、それにも参加できると思って出かけたのだ。 |
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バワリー通り 泊まっていたホテルのある通り。地図ではリトルイタリーの一角ということになるのだが、実際は拡大するチャイナタウンに飲み込まれてしまっている。 チャイナタウンはどんどん拡大している模様で、もはやリトルイタリーは観光客相手のレストランなどが点在しているだけの感じだった。 |
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ホテルの部屋 一泊20ドル。連泊するんだったらまとめて前払いしてくれれば安くすると言われてこの値段になった。ベットとテレビだけの部屋。窓もないタコ部屋。共同シャワー&トイレ。暖房効き過ぎて暑いし、隣室の声はもろ聞こえてくるし、寝るだけの部屋だった。 |
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中華バイキング ニューヨーク最初の食事。ニューヨークに移住したミャンマー人に連れていって貰った中華バイキング店。ご飯とスープ付きでおかずは約40種類ほどのメニューから4品選べる。これで4ドル。 テイクアウトするとこれが3ドルになるので、後半はよくホテルに持って帰って食べていた。 味付けは例によって化学調味料大量添加の東南アジア式。 毎日食べてるとくどくなる。 |
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The Universal Peace Temple of New York ニューヨークのミャンマー仏教寺院。ブルックリンにあり地下鉄で行く。この日はカティナ衣祭りの日で、このためにニューヨークに行く決心したようなもの。右のお坊さんがここの僧院長。右端の女性は友人のミャンマー人。 |
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カティナ衣祭(Kathina Robe Ceremony) 10時ころからセレモニーが始まった。ニューヨークのほかニュージャージー、ボストンなどとミャンマー本国からもお坊さんが招待されて行われた。ニューヨークを中心に在米ミャンマー人数十人が参集。 このあと食堂でミャンマー料理やミャンマースイートをいただいて、歓談後午後3時ころ解散となった。 |
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オンノゥカウスウェー ココナッツスープ麺。モヒンガーと並んでミャンマーの代表的麺料理。 ミャンマー人たちと一緒に2杯もいただいた。 お寺近くのデリでベーグル買い食いしたあとだったので、腹パンパンになってしまう。このとき食べたミャンマー風ケーキもココナッツ味で美味。 |
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マンハッタン橋 カティナ衣祭りが終わって、この日はニュージャージーの瞑想道場に泊めてもらうことに。 お坊さんの運転する車でマンハッタン橋をブルックリンからマンハッタンに向かうところ。渋滞中。 東京にいるミャンマーのお坊さんが車を運転することはまずないけど、やはりアメリカは車社会だなと思った。 ハドソン川から向こうは高速で40分程度。 |
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マハーシ瞑想センター(The Mahasi Meditation Retreat Center) 夕方暗くなるころに到着。これは翌朝の写真。 到着すると、韓国人の若者がホームページを見て来たと行って待っていた。 こぢんまりとした民家。この反対側に瞑想道場の建物がある。 |
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2階屋根裏部屋の仏壇 ここで瞑想した。 |
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瞑想道場 ガレージ風の建物の内部がこのような絨毯張りになっていて、ここで瞑想や法話が行われる。 たしかこの翌週に、ここでカティナ衣祭りが行われる予定だった。 |
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寺院の全体構想模型 現在ある建物のほか、さらに参拝者やお坊さん用の宿坊、パゴダと呼ばれる仏塔、駐車場、などが整備される計画である。完成すると大きな寺院となる。 僅かながら、建設資金をお布施してきた。 |
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ポートオーソリティーバスターミナル 翌日、通勤バスでマンハッタンに戻る。リンカーントンネルを抜けてバスはここに集まってくる。 |
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タイムズスクエア ニューヨークといえばよく登場する繁華街。でも歌舞伎町ほどごちゃごちゃしていない感じ。 ここから地下鉄でホテルに帰る。 |
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国連本部 国連ビルの隣は煙突3本もある工場だった。 |
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国連の入り口 この入り口の外側にテントがあって、そこで荷物検査、身体検査のうえでようやくここまでたどり着けた。 |
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安全保障会議議場 受付でガイドツアー(料金8ドル50セント)を頼むと、議場などをぐるっと案内してくれる。 |
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国連郵便局 国連切手が売られている。団体客などが来るとそれなりに混み合う。 ここから国連切手貼付郵便物を世界中に投函できる。 ためしに国連絵はがきを投函したらちゃんと我が家に届きました。 地下にはこのほか売店があり、国連のロゴ入りチョコレートやTシャツなどのグッズがある。 |
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地下鉄改札口 地下鉄は東京と同じく各路線とも頻繁に運行されていて便利。マンハッタンではずっとこれを利用していた。 7日間有効のメトロカードを17ドルを買って乗っていた。頻繁に乗っていたので元は取れた。 |
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地下鉄ホーム だれもいないホームはちょっとこわいです。 |
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ロックフェラーセンターのスケートリンク 10月下旬だというのに屋外リンクが使える。やっぱニューヨークは寒い。ミャンマー人の彼女の勤務先がロックフェラーセンタービルで、ニューヨークに着いた日にここで待ち合わせた。 |
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時菜鶏柳飯 このまちではテイクアウトすると食事も安くなる。これに気づいてからはよく近くのチャイナタウンでお持ち帰りしてホテルで晩飯にすることも多かった。 これは鶏肉と野菜の丼。 |
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焼きビーフンと揚げナス 屋台のメニューも安かった。これで2ドル。食べきれないほどある。 |
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イタリアピザ 近くのピザ屋も利用。味があっさりでくどくない。わたし好み。 でもこんなのばかり食べていると太るわな。 |
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